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◆Bodnant Garden

2010/6の旅行記より。



いよいよ「Walesの誇る名園」との呼び声も高い【Bodnant Garden】へ。

到着したのは10時過ぎ。
広大な駐車場はすでに下の方は満杯。
山状のパーキングの、かなり上まで行かないと空きスペースがありません。
しかも、団体バスもけっこう乗り付けられていて。
・・・ちょっと恐怖。←人混み苦手

110303-2.jpg

駐車場の入り口にカフェスペースがあり、渦巻状になった遊歩道を
道の下をくぐって、チケットブースへ移動します。
(なんとなく、フランスのジヴェルニーの日本庭園への誘導に似てる)

入場料は8.50GBP(≒1100円)とお高めですが、National Trust会員は
無料です。庭好きなら、じゅ~ぶん、元が取れますよ~!
駆け足観光者向きではないですけど。
私は半日過ごしました・・・。

庭に入ってすぐ、こんなうれしいお知らせが!!

110303.jpg

ヘッド・ガーデナーからの案内です。

 「キングサリ(Laburnum)のアーチは今が見頃!!」

うきゃーっヽ(´∀`)ノ
マジ?!
Laburnumってマメ科の花です。藤の親戚みたいなもんかな?
英語では別名、「Golden rain」などとも呼ばれます。あと、Golden showerとか。
まんま、ですね。笑

110303-3.jpg

出入口のすぐそばに、この有名なキングサリのアーチはありまして。

110303-4.jpg

何はともあれ、空模様もアレだ。まず先に一度見ておこう!と。
き、聞きしに勝るなんて長いアーチ!!(全長55m!)

110303-8.jpg

ひえーーーっ。

110303-5.jpg

藤に似た、とても甘い良い匂い。

110303-6.jpg

それと同時に、うるさいくらいのブンブン丸(bee)!!

110303-7.jpg

一心不乱に花の蜜を集めてますが・・・刺されまいかとちょっと不安になった。笑

とりあえず、この庭の一番美味しいところは見ることができたので、
安心してその他の部分の探索へ出かけることにしました。
(※のんびり見ていて、全部見切れずに最後は駆け足になることが過去に多々あったので)


ちなみにこの庭園は1874年に現当主第3代Aberconwy卿Charlesの曾祖父にあたる
Henry Davis Pochin氏によって買われたのが始まりです。
このHenry氏、ヨーマンの出で、マンチェスターで化学を専攻したそうです。
そして、樹脂を精製して白い石鹸を作るプロセスを発明し、一躍財を築き上げ、
引退後にその私財を投入したのがこの家屋敷なんですって。
実際に庭園を作り上げたと言えるのは、財産を受け継いだ娘Laura。
彼女の夫Charles McLarenは弁護士で、1911年に叙爵し、初代Aberconwy卿となります。

庭造りはもっぱらこのLauraとその息子、第2代Aberconwy卿Henry(国会議員)
によってなされたそうです。
※彼は後にRHS(王立園芸協会)の会長となったほどです。

現当主のCharles氏もRHS会長になったことがあるそうです。
庭園内の屋敷は今も、Charles卿や関係者が使っていて、内部の見学は
できません。


さて、以下しばらく庭話が続きますよ~♪

| UK_2010 | 01:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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