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■Ladies of Llangollen

2010年6月の英国旅行記より。

100725.jpg

Walesに程近い、ボーダー地方の宿に滞在。
朝食後、どこへ行こうかマダムと相談。

このマダム、とてもカジュアルでフレンドリーでいい方なんだけど、
ちょっと変わっていて(?)、私が到着した夜もBBCの
"The Secret Diaries of Miss Anne Lister"などを見てるし、
(濃厚なラブシーンに目のやり場に困ったわー!)この日も
「【Plas Newydd】がいいわよ!"Ladies of Llangollen"が住んでいた
ところで、彫刻が見事なの!」と薦めるんですよね・・・。
"Anne Lister"に"Ladies of Llangollen"ですか・・・。

   どっちも有名なレズビヤンやん!!(;´Д`)

うーむ。
本当は【Powis Castle and Garden】に行きたかったんだけど、お休み
の日だったし、天気も曇り&雨。
諦めて、お薦めに従うことにしました。

前夜、飼い猫の死を知ったばかりのわたくし。
そのせいもあってか、ボーっとしてたのね・・・。

Llangollenの町の、小さくて細い(しかし結構交通量のある)通りを走行中、
路駐していた黒いプジョーを追い越す際に軽い接触と衝撃を感じました。

View map of Llangollen, Clwyd, Wales, LL20 8 on Multimap.com
Get directions to or from Llangollen, Clwyd, Wales, LL20 8


慌てて、前方で一旦停車して、車のところへ戻ると私の左のミラーカバーが
もげて落ちてる・・・!

   や っ ち ま っ た ・・・!・゚・(ノД`)・゚・ 

ミラーを拾い上げて見ると、かすり傷。ホッ。これならまぁ、大丈夫でしょ。
レンタカーオフィスのお姉さんの忠告どおり、免責ゼロ保険に入っていて
よかった!!(涙)

そして、おそるおそる路駐の車を確認すると。
目視できる範囲内には傷が無い。ホッ
たぶん、私の車のミラーが駐車している車のミラーに少し引っ掛かって
落ちただけ・・・かな。道が混んでいたので、低速だったのも良かった。。。

それにしても、事故は事故なので。

とりあえず、車の持ち主を探すべく駐車された真ん前の美容院へ。
お客さんと店員さんの全員が持ち主じゃないと言う。
えーーー。
じゃ、誰の車???

親切なお店の人が(<カラーリング中だってのに!)近所に声掛けて
くれて、3軒先のお宅のお嬢さんだと判明。
この人がまたとても優しい人で、

   「車に傷は無いし、あそこに停めていた私も悪いから。」

と警察にもレンタカー会社にも連絡しなくていいって。
でもそれじゃ、なんだか悪い。
彼女の車はまだ新車っぽいし、私が彼女だったら後でもし傷が見付かったら
イヤだ。
何かの時のための連絡先として、携帯を教えようとしたらそれも要らないって。
挙句、

   「わざわざ知らせに戻ってくれただけでも嬉しいわ。
    ありがとう。」

・・・って。
うっ。
なんて、いい人なの!!(TДT)

なんだか気が済まないけど、深くお詫びして辞す。
いい人でよかったよ・・・。

旅行の最初の方でのこのアクシデント。
おかげで気が引き締まりました。
運転中によけいなこと、考えちゃいかん!!

100725-2.jpg

とてもわかりにくい急カーブの坂道の先にLadies of Llangollenの居宅
【Plas Newydd】があります。
※NT所有の【Plas Newydd】とはまた別物です。

100725-3.jpg

家の背後にいかにもウェールズらしく山がそびえ、山頂には廃墟も。

100725-4.jpg

教会・・・だったかしら?
登ってないから、不明ですが。

100725-5.jpg

山には霧が似合いますねー。

まずは天気も悪いし、室内を見ます。
案外、興味深い展示で思った以上に時間を取ってしまいました。
(すごい怪しい日本人だと思われたと思う。・・・熱心すぎて。)

18世紀半ばから19世紀初めと、女性にまったく自由も自立もなかった時代。
意に反した結婚を拒否、仲の良い友人と駆け落ち(?)した2人の女性たち。

彼女たちが本当にゲイカップルの走りなのか、それともあの時代によく
見られたロマンティックな友情関係だったのか。
それは今となってはわからないことですし、私にはどうでもいいことです。

それより、親や世間、慣習のくびきから逃れ、文化と文学に取り巻かれた
生活を送った2人の女性は生半可でない意志の強さを持っていたと思います。
単に趣味に生きた有閑階級とも言われるかもしれないけれど、それは彼女
たちが戦って得たもの。
また、女性2人と言うのは男性カップルよりかは圧倒的に世間も受け容れ易い
素地もあるでしょうね・・・。
あんまり、生々しくないっていうか。(^^;
性的なにおいが薄いから。

本と音楽と猫が好きだった2人の女性。
晩年にはすっかり、「おじいちゃん風」になってるのが少し、笑えます。。。
いるよいるよ、こういうイギリスのおばあちゃん!!
今でも。

濃密な室内から、外へ出ると雨が上がってました。

100725-6.jpg

屋敷の裏側。

100725-7.jpg

赤いカノコソウとコーンフラワーの組み合わせはvivid!

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100725-8.jpg
100725-10.jpg

裏庭へ続く道。

100725-11.jpg

いい匂い・・・と思ったら、ハニーサックル。

100725-12.jpg

ダッチ(ヨーロピアン)ですね、たぶん。

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あっ、リスや!!

100725-14.jpg

リスの先には櫓?

100726.jpg

ここから谷底まで遊歩道が繋がっています。

100726-2.jpg

うーん、しんどそうだけど降りるか!

100726-3.jpg

櫓があんなに高く見えるわぁ・・・上るのイヤかも。

100726-4.jpg

川は細いけど、水量は豊富。

100726-5.jpg

わっ、なんでしょうこの鳥は?!

100726-6.jpg

Tit系かなぁ?
かわいい。
チョロチョロして、写真には撮り難いけどかわいいっ!!

100726-7.jpg

鳥と言えば、屋敷正面に戻りますと

100726-8.jpg

トピアリーが小鳥っぽい。
環状列石(?)もあるしね。

と、そこへ登場する猫影!

100726-9.jpg

        ん?(猫好きのにおいがするで~)

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        のしのし。

100726-12.jpg

        どや。ええところやろ?

100726-11.jpg

        チケットオフィスでお土産でも買うてき。

100726-13.jpg

        またいつか来いや。


家の猫が死んでから、毎日必ず1猫と遊べました・・・。
天国の小雪ちゃんが見守ってくれてる?


(追記)

私のレンタカーの傷はこんな感じ。

100727.jpg

バカっとこのカバーが外れて道に落ち、その落下時の衝撃で数箇所に
傷が付いたもよう。

100727-2.jpg

返却時にも何にも言われなかったし、後日になっても請求なし。ホッ

| UK_2010 | 20:11 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

http://www.dungevalley.co.uk/Birds/greywagtail.jpg
この鳥の若者バージョンでは?
greywagtail
でも尾の長さが短いか?
しかし、こんなさりげなく事故に合っていたなんて...
無事で何よりでした。
正直者はいい。

| naoko | 2010/07/24 07:01 | URL | ≫ EDIT

v-535旅先での自己はホント肝が冷えますよね・・・。
読んでるだけでお腹がヒヤっとしたよ(@_@;)
大事なくて良かった良かった。
それにしても真木さんは誠実なおひとだ。
猫カワイイ^^何気に大阪のオッチャン風な口調も(笑)

| ケロ | 2010/07/26 11:40 | URL | ≫ EDIT

にゃおこさん!

greywagtail 、たしかにコレの若いコ版にそっくり!
胸から腹に掛けて黄色くて、お臍のあたり(?)は白くて
またお尻に掛けて黄色いの。
お~スッキリしたぁv-218
さりげなく事故。
・・・っていうか、運転中に考え事は禁物ですね!
naokoさんも、運転中は無心でっ!v-448

| 真木 | 2010/07/26 13:31 | URL | ≫ EDIT

肝が冷える(言い得て妙なり)

v-535さん、ホント、ぶつける直前までぼ~っとしてて
ぶつかった!と思った瞬間、サーーーッと肝が冷えました。
昔の人はすばらしい言葉を生み出しますねぇ。
まさしく、ヒヤっとするのよね・・・。
そして、車相手でよかったなぁと思って。
これが道路を横断する人とかをハネたとか言ったら、
悔やんでも悔やみきれないもんね・・・。
後悔、先に立たずですわ。
にゃんこって、どうしても関西弁をしゃべるように感じちゃうのは
我々が「動物のお医者さん」世代だからかな?v-389

| 真木 | 2010/07/26 13:35 | URL | ≫ EDIT















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