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■Alton近郊のすてきAir bnb

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、East Sussexからはるばる西へと移動して、今夜からはHampshireの
Alton近くのAir bnbに泊まります。
これが私のAir bnbデビューです!!(*´д`*)ドキドキ

玄関に現れたるは、元気溌剌とした中年女性。
(もしかしたら同年代・・・汗)

元気よく中へ招じ入れられます。
おじゃましまーす。

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うわ~っ
これはすごい!!

すてきなお庭です。ちょっと私の趣味より元気がいいですけど。(^^;

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Sitting room。

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左手がDiningコーナー。
家主のSarahはインテリア・コーディネイターをしているんですって。
だからでしょうか、カラー・コーディネイトがモダンです。
ちょっと、私の趣味よりも元気が良すぎるけれども。(^^;

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季節は6月。
イギリスのお庭の一番美しい季節です。
でも、秋から冬にかけてはきっと暗く厳しいことでしょう。。。
冬の寂しさ、暗さを明るくするようなお部屋作り。
これは、北欧諸国に通じるものでしょうね。
夏向きに家を仕立てる日本とは真逆と言いましょうか。

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わたくしの部屋は2階、日本式に言って3階になります。
ひーっ。
階段が大変。

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部屋はたいへん広々としています。

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面白い壁紙だわ。笑

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鯉、ですよねぇ。。。

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バスルームはシャワーオンリーなのが残念ですが、モダンなつくりで、
お湯がちゃんと出るのはGOODです。
トイレの水がなかなか止まらないのがご愛敬・・・かな。

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長距離移動だったので、夕食は途中で購入したこれで済まそうと思って
いましたが、Sarahからお庭でピザでも食べない?とのお誘い。
断る理由はありませんので、下へ。

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おいしそ~!
ただ焼くだけのピザなんですけどね。(^^;
クリスピーでした。うふ。

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このおうちは3階建ての、ジョージアンのタウンハウスで、
天井の高さやドアの大きさなどはヴィクトリアンの住宅よりも大きく
ゆったりしていますが、裏庭はさほど広くありません。

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やや長方形の庭にS字の道を付けて、奥行きを出しています。

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竹や紅葉、ジャーマンアイリス。
それにホスタ。

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一番奥には白いベンチを置き、その手前にはこのサンクチュアリに
入る門のような、薔薇とクレマチスのアーチ。

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うん・・・。薔薇はいいけど、クレマチスはも少し薄いピンク、もしくは白、
もしくは紫がいいような・・・。(^^;

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わが家の派手好きな母は喜ぶと思います。笑

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この一角はなんだか、、だわ・・・。笑

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さぁ、ここでピザとワインをいただきつつ、お話しタイム開始!!ぎゃっ

そうそう。
このおうちにはとてもかわいいHenryという17歳男子と6歳くらいの大猫、
Bellaがいます。

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探すといない。笑

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あっ、いました!Bellaです!

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わがやのブタ猫なっちゃんが仔猫に見えるわ~。
8kgはありそうな豊満ボディ。(*^^*)

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動物保護センターからもらったそうで、警戒心が強く、家人以外には
めったに懐かないそうだし危険だそうです。(引っ掻くので)

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のびのび。

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胸の白い丸がかわいい。

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        ごろん。撫でれや。( ̄^ ̄)

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うふふふ。
猫成分、ほじゅ~~~っ!!(*´з`)

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ピザも美味しかったし、SarahやHenryの話は興味深く・・・。

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Henryは大学入学を控えた17歳。
いちいち、しぐさが・・・なんていうのかしら・・・今でいう、りゅうちぇるみたいな??
キャッキャッわふわふ~っ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ な、男の子で。

「あのね、僕ね、トランスジェンダーなんだ。トランスジェンダーってわかる?」

うんうん、わかるよ。日本には一杯いるよ~。

「彼女はね、いるんだ。ノルウェー人。でもめったに会えない。Skypeだけ」

ほー、それでそれで?

「この夏、会いに行くんだ。ところで、日本は大学ってどれくらいお金かかるの?
誰でも行けるの?」

日本はね~、大学は4年通います。
費用は国立だと60万、私立だと100万円くらいかしら?
今、学生ローンが問題になってるよ。

「そうなんだ。イギリスもね、大学の学費がどんどん値上がりして、
おかしなことになってるんだ。今、EU離脱か残留かってやってるでしょ?
僕は選挙権ないけど・・・。あったら、離脱だよもちろん!!」

どうして?
これまで会った人はほとんど皆、残留って言ってたよ。

「どうしてって、難しいな。。。
今はEU内だから、EU圏内の学生はイギリスの大学に安く通えるんだ。
国内の学生より、優遇されてるんだよ。そんなの、おかしいでしょ?
同じEUの学生、なのに。
イギリスの学生は年に1万ポンドも払う。EUの学生は1/3。

それに医療だって、そうだ。今のNHSだと、診察を待ってる間に患者は
死んでしまう。EUからやってくる人が増えて、昔以上に医療が回ってない。
自国のことを決める権利、自国の国民を優遇する権利は欲しいと思う」

そうなんだ。。。
でも、離脱したら自国のルールは決められるかもしれないけど、経済的には
EUからハブられて、立ち行かないのでは?!とおばちゃんは思ったが、
語学力の乏しさよ、そんな追及はできませんでした。ちーん。苦笑

Sarahが学生の頃は、学費は無料だったんだって。
Henryは父親が建築家だったので、自分も建築学系に進みたいらしい。
しかし、そうなると学部の後に院か専門技術を無給で学ぶ必要があるから
7~8年はSarahのすねかじりになる。
年間1万掛ける、7年で7万ポンドかぁ・・・(遠い目)。<1,000万円?!

Sarahはシングルマザーだというので、さらに大変です・・・。
(よかった、私は独身で!?)

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- 6 Comments

Saori  

わ~い、記事がいっぺんに一杯アップされてる~♬
ちなみに↓の記事の写真がこちらの記事の写真と同じところがあるのですが、、、写真アップの際に不具合があったのかしら、、、

こちらのお宿がAirbnbのデヴューだったのですね~!
これは素敵なお家ですよ。こんなB&B並みにいいお宿に泊まれるんですもの、Airbnbが人気なのも納得です。
鯉の壁紙がなんだかおもしろいなー、、、と思いましたけど。
(意外といいかもしれない、、、と思ったり。笑)

息子さんが言いたいことよく分かりますよー!
私がこちらに留学していた当時は英国人学生は学費無料、EU学生は1ターム£300(当時のレートで5万円ちょっとってところでしょうか)、そして私たちのような非EU圏の学生は1ターム£2000以上の学費を支払っていました。
多分現在では非EU圏の学生はこの倍以上の値段を払っていると思います。
(1ターム=一学期、で1年通うにはX3になります)
つまり金持ちしか大学に行けないんですよ、だから留学生が日本のお隣の国の人ばっかりなんですね、、、(苦笑)

私の子供たちが将来大学へ行く際には彼が言ってる以上の金額になってることでしょう。
つまりEU圏の学生を優遇するために、英国人はアンフェアな扱いを受けてる訳です。

経済的にEUに与していた方が有利であろう、という見方が優勢ですけれど、逆を言えばEUはドイツ以外は経済的にかなり不安定な状況にあり、英国に抜けられたことで大打撃を受けるのは英国もEUもどちらもであって、双方痛み分け、と言うところもあるんです。
ですから、英国もEUもどうやってうまく折り合いをつけるか、と探り合ってるところじゃないでしょうかねえ。
私が思うに結果的には現在とはあまり変わらない状態に落ち着くような気がします。でもってあの国民投票は一体なんだったんだ?ってなるんじゃないかと、、、(苦笑)

2017/02/23 (Thu) 20:02 | EDIT | REPLY |   

真木  

Saoriさま

あわわわ、本当だ!写真がおかしくなってますね~?(--;
データが上書きされてしまってるようです。。。ファイル名を同じに
してしまったみたい。(;´Д`)
元データは捨ててしまったので、とりあえず、記事を下げておきますわ。
後で発掘します。。。

Saoriさんの時で、日本人などEU圏外の学生は年間6000ポンド?!
というと、今じゃいくらになってるんでしょうかね?
そりゃ、金満C国かアラブしか留学できませんよね~?
いくら円高でも・・・。

Saoriさんとこのお子さんたちが大学に行く頃。
そう遠い未来でもないですよね?しかも、離脱後、だし。。。
せめて、離脱した見返りに(?)国内学生の優遇(学費無料とか)が
あったらいいですが・・・。

Henryの言ってる事を聞いたら、若い人は残留派が多いってのも
眉唾だな~とも思いました。
一つ言えるのは、EUに留まるも地獄、出るのも地獄、ということでしょうか。。。
同じ事は全世界的に言えますよね。
21世紀は再び、世界的な争いの世紀になりそうで怖いです。。

2017/02/24 (Fri) 10:21 | EDIT | REPLY |   

みすとる  

更新お疲れ様です!
ひそかに覗いておりますし、今後も楽しみにしております。

スポーツ観戦オタクの私にとって英国という国は
サッカーと自転車とテニスの時に興味を持つ程度なので
こういう記事を読むと、視野が多少でも広がる感じがします。

2017/02/25 (Sat) 18:54 | EDIT | REPLY |   

真木  

わっ(ΦдΦ)

みすとるさん、生きてた!!笑 ←失礼
ひそかにて、あーた、そんな・・・。
堂々と(?)覗いてくださいまし。^^

イギリスは面白い国ですよ~。
色々なスポーツの発祥の地ですもんね。
私もテニスとサッカー、ラグビー(これはウェールズ)の時は
大注目であります。
特に最近のテニスは若手とベテランとが混戦して来て面白い
ですよね。^^

2017/02/27 (Mon) 09:42 | EDIT | REPLY |   

paprica  

真木さーん、こんにちわっ!
記事がいっぱいアップされていて読む方はあっぷあっぷ~(さむい。。。グレッグギャグだわ。ごめんなさい)
このB&B,すっごい好きっ!天井が高いお部屋も素敵だし、こうしたこじんまりしたお庭も好きです~。小さな家で育った日本人はほっとしちゃう、ことないですか?猫ちんもめっちゃフレンドリーでかわいい。いいなぁ~。
で、ヘンリー君(は男の子?女の子として生まれたけど男の子として生活しているのかな…最近いろんなカテゴリーがあってよくわかんないのです)との会話に興味津々。へーっ、EU圏内の学生さんたちの学費のこととか知らなかった!学費が無料だった時期があったなんて、それにもびっくり!Saoriさんのお話よんで学ぶことも多いです。どちらをとっても納得いかない人たちが大勢いるのですね… 難しい。

2017/03/03 (Fri) 05:06 | EDIT | REPLY |   

真木  

あっぷあっぷ・・・笑

papricaさん、ごめん!
あっぷあっぷ・・・させちゃって。笑(グレッグにヨロシク!)

このお宅、決して広いわけではござらんのだけど、家族は2名+1猫
だけしかいないし、居心地抜群ですわ。
Sarahはおしゃべりだけど、ちゃんとこちらの話も聞いてくれるし、
Henryは年の割には大人っぽい・・・けど、かわいいの!
語尾に毎回、「きゃっ」って付くようなしゃべり方よ・・・。
見た目もきゃしゃで、スパッツ履いてて、「女子」です。
ヲタクだしね。。。(--;

もしも、HenryがEUの学生特権?でドイツとかの大学に行ったら
どうなんるんだろう?2年以内にイギリスがEU離脱手続きを終えたら、
EU外の学生身分にされてしまうのかしら?
そんなリスクを若者に背負わせるのかな・・・。
(たしか、ドイツは年間で10万円しない学費だったはず)

大学出ても就職はできないし。
若者が希望が持てない世の中、若者が家も家族も諦める世の中。
年寄りだけが肥え太ってる世の中。
間違ってると思うもの、中年の私でも。

どうなりますかねぇ・・・。21世紀は大転換期の気がします。

2017/03/03 (Fri) 11:20 | EDIT | REPLY |   

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