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■Lewes近くのすてきB&B(3)とご近所さん

2016年6月のイギリス旅行記より。

旅も中盤まで来ました。
居心地のいい、まるで田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家に来たかの
ような宿とも、今日でお別れ・・・。

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最後の朝食です。ぐすん。

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昨日は遅くに夜ご飯をいただいたので、今朝はあっさりめに。

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ソーセージを1つと、

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ゆで卵。
エッグスタンドで出てきましたよーーー!!
日本の箸置きと同じくらい、今や日常生活では出番なしって感じですよね。

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せっかくなので、本格的に(?)、スプーンで食べてみる。
む、難しい・・・。(--; <ボロボロ。。。

食後はチェックアウトして、ふふふ、本日はリベンジ行事があるのですが、
B&Bのご夫婦が、「真木は庭好きだから、お友達のお庭が素晴らしいので
見学したらいいと思うわ」と。
断る理由もないので、3人で川を渡った3分ほどのお宅へ向かいました。

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こちらにお住まいのJennyさんはロンドンにある王立植物園[Kew Gardens]に
お勤めされたガーデナーだそうです。
なんか、それだけ聞いても「すごーい!」ですよね。^^;

お互い紹介し合った後、お庭を案内してくれることに。
えーと、写真はですね、ナントカ(←ぉぃ)っていう英国固有のお花だそうです。。。
イングリッシュブルーベル赤リスのように、外来種に駆逐されて
すっかり数が減ってしまってるそう。
Jennyさんは山野で見つけると、それを増やす活動をしているんですって。

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アプリコットイエローから薄いピンクへ変化する薔薇と、深紫のクレマチス。

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こちらはピンクの薔薇に、

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濃ピンクのクレマチス・モンタナ。

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かわいい、小さなルピナス。

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レモンイエローの一重の薔薇。

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どぎつい感じの改良品種のルピナスではなく、控えな奥床しさ。。。

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コンフリー。
すごい、蜂・・・!

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なんだっけ、この花の名前は・・・。

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コーンフラワー、ヤグルマギクですね。。。覚えやすい名前はいいよね・・・。

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深紅の薔薇。

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白樺トリオの足元にはアイリスとバターカップ。

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ちょっとハレーション起こしてますが、この家の庭の中央に聳えるのは
リンゴの木。

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ほとんどわずかにピンク。

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蕾も微かなピンク。

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紅薔薇がしなだれかかるかのように。

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薔薇越しに。

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一重の紅薔薇。

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母屋が右手奥に見えます。

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もう一本、別のリンゴの木には絡まるように伸びる、愛らしいピンクの薔薇。

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まだ若干、盛りの手前・・・といった感じでしょうか。
Jennyはしきりに、「ここはもうすぐこうでね、ここはちょっとまだね・・・」などと
説明してくれます。
夏にはオープンガーデンとかもやるのでしょう。
庭好きに見せるには突然すぎて用意ができてない!って感じでした。^^;
じゅ、じゅ~ぶんきれいですよ!!
薔薇の葉には病気もないし、他の植物だって適正に世話されてる。
荒れてる、手が届いてない・・・という雰囲気は微塵もないけれど、
商業的な庭と違って人工的でもない。

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おや、これは。
"White Grootendorst"ですね、このカーネイションのようなフリンジは。

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お庭の規模はそんなに大きくないです。
それでも、日本的規模で言ったら大きなお庭!!
300坪くらいでしょうか。
ところどころ、このようにmeadowで、なんというかとても自然な感じ。
60代以上と思われる(もしかしたら70代。。。)Jenny一人で切り回すには
これが最大限だと思います。

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ちらっと出てきた旦那様は何もしないらしい・・・。(--;

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白、ピンク、濃いめのピンク、紫、青。
私の好きなお庭です。
実際、自分の家に植えているのと同じものがいくつもあって。
やはり、庭造りって感性あってのもの。
どんなにすてきな庭でも、自分に合わない庭ってありますからね。

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中心部分が淡いアプリコット。きれい。

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芝生もしゃかりきに刈ってるようなところより、ここみたいに自然に、
白いデイジーが生えてるままってのが素敵だと思う。

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日本はどちらかというと、整然とした庭や畑、果樹園を好む人が多いと
思いますね。
リンゴの木にクライミングローズを合わせるなんて、おそらく誰もやろうとは
しないでしょう。
だって、リンゴに栄養が行かないじゃないか!ってね・・・。

1本のリンゴの木から、日本でなら1000個のリンゴが獲れるかも。
同じ木でも、イギリスだと50個しか獲れないかもしれない。
どちらがいいとか悪いとかじゃなくて、そういう国民性?なのかな。。。
ま、このお宅のリンゴはリンゴ生産者ってわけじゃないですけどね。

日本だと、たとえ庭木の果樹でもきちんと収穫まで結びつけがち。
もっとおおらかで、平らかな気持ちで育ててもいいかもしれない。
私は時々、日本の完璧主義・何事にも行き過ぎの緻密さに息苦しさを
覚えるんですよ・・・。時々、ね。。。<だから、不完全なイギリスが好きなのかも?!

Jennyさん、すてきなお庭を見せていただいてありがとう。^▽^

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Jennyさんちの横、川岸のお宅は庭は放置気味。

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どぎつい感じの薔薇が暴れ咲いていました。^^;

宿に帰って、3日間滞在したお礼を言っていざ出発です。

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SheillaさんとJohnさん。
お元気で。また泊まりにきまーす!!(^^)/

・・・と、言ったのに。


実はその後、Johnさんからカードが来て、

  「B&Bは廃業しました。

  これからは、これまでの常連さんや家族、友達だけを

  泊めることにします。

  この辺りにまた来ることがあったら、遠慮なく連絡くださいね」

とのことです。
ンもー!
いきなりなんだからっ。

この宿はあの有名な、[Glyndebourne]にほど近いのです。
これまでも、歌手や出演者、スタッフさん、フェスティヴァルを楽しみに集まる
お客さんなどの宿になって来たそう。

二人とも、お年もお年なので、これからはもう、フェスティヴァル・シーズンだけ
気心の知れた人だけを泊めることにしたのでしょう。

アンティークの町Lewesに近いし、私もまた寄れたらいいなと思ってます。

| UK_2016 | 00:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

おはようございま~す(*'▽')
朝からとっても素敵なお庭を見せてもらって、すごく和みました。
確かにお庭ってどんなに綺麗でも、作る人、見る人の感性が合わないと、自分にとっての特別なお庭にはならないかもしれませんね。
(あまりに極端すぎて逆に印象に残る庭もありますけど。笑)
ここのお庭、私も好きだなーって思いましたよ。
私も薄いピンクのバラに濃い紫のクレマチスを合わせて植えていたんですけど、クレマチスが枯れちゃったんですよ~(;´д`)
気に入ってた植物が枯れちゃうとガッカリしますね。
気に入ってた続きで、せっかくお気に入りになったB&Bが廃業、、、お年だから仕方ないにしても、そういうニュースを聞いちゃうとやっぱり寂しいものですね。
でも真木さんはお気に入りのお客さんだから泊めて貰えてラッキーですね(^^♪

↓チップのお話分かりますよ~!アメリカのチップのシステムって本当に面倒臭い、、、と思います( ;∀;)
英国もチップ払いますけど、10%かお釣りの残りの小銭でOKなので暗算が苦手な私でもなんとかセーフです(笑)

| Saori | 2017/02/22 19:08 | URL | ≫ EDIT

おはようさん♪

>朝からとっても素敵なお庭を見せてもらって、すごく和みました。

あはは、時差のなせる業?笑
Saoriさんもこのお庭、好きですか?
うちの母はドギツイ系が好きなので、黄色やオレンジなど派手な
配色の花々を好みます。なので、こういう庭は「寂しいわ」と。。。

クレマチスって、案外気難しいですよね?(--;
わが家もこれまで3本、枯らしてます・・・。
思うに、上記母が切ってはいけない枝(シュート)を勝手に切ってる!!せいだと。

チップ、ちゃんとしたレストランとか座席で払うタイプの店なら
10%ですよね?イギリスは。
アメリカはサーヴィス料は込みでも、ウェイターさんたちへのチップを
上乗せする仕組みが面倒すぎます。
1ドル紙幣、なんて意味不明ですよねっ。(--;

日本は神サーヴィスでもチップ、0円です。笑

| 真木 | 2017/02/23 09:58 | URL | ≫ EDIT

このお庭、素敵ー! 好き好きっ! このリンゴの木につるバラを絡ませるっていうの、素敵すぎるっ! うちにもリンゴの木があるぞ。。。と、なんだか目の前をキラキラの蝶が飛んで行くような気分でした。大きな木の直ぐ側にバラを植えても大丈夫なの。。。ですね? クレマチスもこうしてみるとすごく可愛いけど。。。私は苦手なんです。昔、薄桃色のかわいいのがあって、花が咲いているときはすごく可愛かったのですが、咲き終わると緑の塊になってその中に鳥の巣ができて収集つかなくなっちゃって。
でもこの薄オレンジのバラと紫色のクレマチスのコンビ、いいなぁ(うっとり)。

なんて可愛らしいカップル。廃業されたあとも真木さんはVIPパスで宿泊できそうですね♪ ラッキー!

| paprica | 2017/03/03 05:12 | URL | ≫ EDIT

うふふふ

paprica家のリンゴの木にも絡ませてみて☆彡<クライミングローズ
根から50cmも離せば大丈夫みたいです。
斜めに薔薇を植えて、シュートをリンゴの木に絡ませて育てるだけ。
おためしあれ。

私も実はクレマチスって苦手なの。(^^;
特に、「鉄線」系。
八重のかわいいクレマチスなら何とか許せるけど、クレマチスの
花の大きさと毒々しさが今一つ・・・苦手です。

引退後はゆっくり過ごして、孫の相手をして、旅行もして・・・と
プランでいっぱいみたいです。
お二人が元気なうちに再訪したいと思ってます♪来年にでも♪

| 真木 | 2017/03/03 11:26 | URL | ≫ EDIT















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