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◆Scotney Castle(4)

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、[Scotney Castle]の続きです。

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こちらは高台にある、「新館」です。
新館と言っても、150年は経ってますけども。

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こちらが館への入り口。

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館の裏側。
手前にテラスがありまして、ここから庭へと降りられます。

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けっこうな勾配です。
遠目に「旧館」が見えますかー。

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ここはアザレアやロードデンドロンの巨木がたくさん植えられていて、
5月には見事な眺めです。
私は苦手、ですけど。^。^; 派手すぎなんだもの・・・。

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私が行った、6月中旬ではもう咲き終わってますね、かなり。

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はい、こちらがロマンティックな「旧館」の廃墟になります。
池(湖?)に映るその姿は優美な古城。

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誰が撮ってもフォトジェニック。笑

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蓮の花も浮かんでいます。高台に「新館」がそびえます。

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蔦の絡まる塔と嵌め殺しの古いガラスの出窓。
奥の建物は廃墟になっていて、屋根が落とされていないのは手前のみ。

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これが有名な、[Chinese White Wisteria]です。
もう6月だというのに、この勢い!

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一重の白薔薇。

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廃墟に絡まる、巨大な白藤。

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優しい薄緑の葉と、クリームがかった藤。
これは紫ではダメですねー。
どうしても、白藤でないと!!

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6月中旬のこととて、最盛期は過ぎています。
それでも、十分美しいです。
もう1週間前くらいが、最盛期だったかなぁ。

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右側のお姉さんと藤の大きさを比較してみてください。
お姉さんはだいぶ手前に歩いてきてますので、藤自体は5mくらいには
なってると思います。

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見事すぎて、ここから離れられません。笑

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ゲートをくぐると、

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裏側は屋根の落ちた廃墟。中庭みたいになってますが。

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眠れる美女でもいそうな雰囲気ですよね。

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この塔の辺りは中に入れます。
階段にはプリミティブな気の彫刻が。

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住人は18世紀くらいまでは、我慢して(?)ここに住んでいたようです。
しかし、19世紀になると所有者は高台に「新館」を作りました。
その際に、こちらの建物の建材も再利用して。<エコ?

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この屋敷は中世の建築物で、つまり、プライベートな空間が少なかった上に
冬場は池から湿気が、夏場は物を腐らせる瘴気が上がるということで、
移住を決意したそうです。

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階段の途中にある、これはなーんだ??

答えは、[priest hole]です。
カトリック弾圧の時代に、カトリック信者たちが聖職者を匿った隠し部屋。

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こちらは1階。
ヒップバスやら、暖炉にかける五徳やら、生活用品たち。

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そして・・・。
セカンドハンド・ブックショップ!!ぎゃーっ

すべて、1ポンドです。
たまりません。何冊か買いました・・・。

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中にいる間に日差しが暑いくらいに回復。

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いい塩梅に廃墟化していますね。

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「旧館」の周りはぐるっと歩ける遊歩道になっています。

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なんだか、フランスの田舎のシャトーみたい。

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カモ夫婦。まったり。

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アザレアがゴージャス。

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気候が合ってるのか、日本のそれより巨大なんですよねー。(--;

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とにかく、この庭はこの水辺があってこそ。

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見ている分には文句なく、美しいです。
たとえ、居住には向かないとしても・・・。

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片隅にはVictorianなボートハウスもあったり。

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あ・・・。
曲がってる。。。笑

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お腹が減ったので、高台に戻って、カフェで軽食。
前回来た時にはこのカフェもなかったなー。

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駐車場のそばには壁で囲まれたキッチンガーデンもあります。

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ここは「新館」のすぐそば。
ここで収穫した野菜はすぐに厨房へ届けられたことでしょう。

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地面に植えるのではなく、70cmくらいの高さに上げた野菜の苗床。
これって、かがまなくていいから、収穫する人は楽ちんですよね。

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こういう葉物野菜はカフェに供給されてると思います。

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鳥が狙うので、鳥避けネットで覆われた豆類の畑。

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ジャガイモ畑かな?

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案山子さん。

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おや。これは何です?
こんなの、初めて見ましたよ。ストッキング?

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よーく見ると、ニンジンの葉っぱみたいなのが見えます。
子供向けのイベントで作ったそうです。
へー、でもこれは賢いアイデアね。

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壁は風も避けるし暖かいので、ここら辺の薔薇が一番見事でした。

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かなりマゼンタなんですけど、イギリスではこれくらいのvividさがいいかも。

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ERでしょうか。

さて、お次は少し無理をして、もう一軒、NT詣でに参りますよ~!^^

| UK_2016 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは~
待ちに待っていた続き、ホントに楽しみにしてました。
ここは以前行ったら早すぎてまだ閉まってたので、絶対一度は行って見たいんですよねえ、、、
水面に映る旧館、すごくロマンチックですね~
ゴシックロマン小説の舞台になりそう(^^♪
藤の花もとっても綺麗です。
真木さんが言うように、これは白い色だからいいんでしょうね。
ストッキングを利用した苗の栽培、面白いですねー!
考えた人はアイデアマンだなぁ、と思いました。
こんなに充実した見学なのに、もう一か所行っちゃうんですか!
真木さんほんとすごいなあ、、、続きも楽しみに待ってます♬

| Saori | 2017/02/15 21:33 | URL | ≫ EDIT

お待たせしました。笑

Saoriさんだけですよ~。
この過疎blogをそんなに熱心に(?)待っててくれるのは。笑

ゴシックロマン小説の舞台、うん、そういう感じとも言えますね。
ただ、ホラーっぽさは5月6月のこの庭にはないです。^^;
秋から冬にはかけてはホラーっぽくなるかも??

18世紀から、廃園趣味が流行しましたからね。
それもあって、「新館」造成時に建材の再利用をしつつ、庭の
オブジェとして「旧館」を廃墟的に残したようです。
お金持ちって、やることのスケールが大きいですよねー。

そして、(私の)「掟」破りのNT2軒目巡りに行くのです。
この旅のテーマは「NTを行けるだけ行く!」だったので。^^;

| 真木 | 2017/02/16 09:31 | URL | ≫ EDIT















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