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■Lewes近くのすてきB&B

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、ちょっと無理してナショナルトラストの[Nymans]見学をぶち込んだ後、
一路本日から2日間お世話になるLewes近郊のB&Bを目指します。

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宿はすぐに見つかりました。

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かわいいコテージ。
わくわく。

宿のオーナーは年配のご夫婦。
そうね、推定80歳近く・・・。

でも精神も肉体も若々しく、お元気で。
なんというか、絵に描いたような「古き良き時代の、中流のイギリス人夫婦」。

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家の裏庭。
壁板は去年、葺き替えたばかりだそうです。

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さらにその奥には小さな裏庭があり、大きな木には人間が乗るブランコと
吊り下げられたホスタ。

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この木には白いモンタナ系のクレマチスと、薄いピンクのきれいな薔薇が伝い、
それはもうロマンティックな風景に。

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薔薇もクレマチスも、5mは伸びてると思います。

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きれい。

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この美しい薔薇には逸話があります。それはまた後日に。

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小さなコテージなんですけどね。
庭といい家といい、これくらいのサイズ感が一番好きです。

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汲み上げ式ポンプ。

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ベルベッドのような深紅の薔薇。

庭をぐるりと一周したところで、お茶に呼ばれました。
裏庭の、クレマチスと薔薇の大木の下にお茶の席ができていました。

これまで日本人が泊まったことはなかったそうで、なんだか好奇心に
満ち満ちています。^^;
時折、庭のすぐ横を轟音が・・・。い、いったい何事?!

どうやら、電車の線路が垣根の裏にあるらしく、夜の10時頃までけっこう
頻繁に通るらしい。
それがなければ、100年前のイギリスそのもの、といった感じです。

お二人は40年前にこのコテージに引っ越してきて、ここで子育てをして
ずっと暮らしてきたんですって。
小さなコミュニティなんですが、さすがはロンドンからも近いわ、
不動産的価値も高い地域だわ、で、ご近所には有名人が目白押し。
"Snowman"の作詞家とかも、ご近所らしいですよ。

庭の話、薔薇の話、ナショナルトラストの話、歴史の話・・・などを楽しく
おしゃべりしている内に、なぜか夕食は近所のガストロパブまで送って
いただけることに。
・・・どうも、私のことを相当若い娘だと思って心配している雰囲気濃厚。笑

2階の私のお部屋に案内してもらいます。

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細い階段を上ると、このような踊り場が。

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青い器だけを飾った壁面。すてき。

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地震がないからこそできるディスプレイですよね。

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私のお部屋。

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この窓からは、下の芝生が見下ろせます。

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奥にはトイレと洗面台、シャワーブース。
十分です。

この部屋と部屋の間に、小さなベッドルームが一つあります。
グループで泊まった時の、エクストラルームになるそうです。

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再度、階下に降りてSitting Room。

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ストーブのシーズンもすてきそうですよね~~(^。^)

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Diningの先にある、もう一つのSitting Room。

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わかるかな?
ここにはもともと、大きな暖炉があったのです。
暖炉を取り外し、背面も壊してDiningから一続きの空間にしています。
このコテージはもともとはとても貧しい農家の家だったんですって。
その当時はこの暖炉が家の中心であり、ここで煮炊きもしたそうです。

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これは、オルゴールかな?

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マダムのセンス。おちゃめ。

そうこうしている内に、夕食の時間に。
Pubには予約もしてくれました。オーナーの運転で、2マイルくらい?

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野中にある田舎のPub。・・・しかし、なかなかレストランっぽいガストロパブ。

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メニューを吟味し、まずはスターターから。アスパラガスとグリーンピースの
リゾット。

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ホウレンソウやドライトマト入りのパン。

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メインはポークベリー。

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付け合わせのニュー・ポテトのグラタンの量の多いこと・・・!食べきれないっ!

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締めはエスプレッソをオーダー。オレンジの砂糖漬けがお茶うけに。

ふぅ、やれやれ、お腹いっぱいです。^^

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時刻は薄闇迫る、夜の9時頃。
パブの裏庭。

オーナーに電話で迎えに来ていただくのを待ってる間、散策。

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おお、今日行ったNymansの薔薇園より、よっぽど咲いているわよ。

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イングリッシュローズですねぇ。

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夜だからかしら。全然匂わない、ハニーサックル。

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華やかな八重咲きのピオニー。

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楊貴妃が好んだのも、さもありなんという派手やかさ。

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辺りの空気が青みがかって、

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ピンクの花は紫に見える頃。

ご主人が迎えに来てくれましたよー。
こっちこっち、ここで~~~っす!!(*´з`)/

宿に帰り、自室へ戻るとかなり暗くなってました。

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窓から下の芝庭を見下ろして。

いや、本当に今回は当たりの宿ばかりで嬉しいです。☆彡

| UK_2016 | 19:47 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは~ここもまた素敵なB&Bですね。
ホント真木さんチョイスはいいところばっかりだなーって写真見て唸ってます。
お花綺麗、、、お庭が綺麗だと得した気分になりますね。
しかもパブまで送り迎え付きだなんて~お姫様待遇嬉しいですよね。
インテリアもセンスいいし、壁のブルー&ホワイトのお皿のデコも素敵。
確かにこれは日本ではちょっと難しいですね、、、地震コワイですもんね。
パブのお料理も美味しそうですよ(^^♪
いろいろ混ぜ込んであるパンが珍しくて食べてみたいなー。

| Saori | 2016/11/01 22:12 | URL | ≫ EDIT

あぁ。。。かわいいっ!このこじんまりしたお庭、とっても可愛い!ホスタをぶら下げちゃうかぁ~。なるほど。バラも生き生きとしているし、お庭の柔らかいラインもテクスチャの違う緑も。。。とってもセンスがいい~♪ 
パブまで送り迎えしてくださったなんて。優しい老夫婦。そりゃ、お二人にとっては、真木さんはお孫さんの年齢でしょ?可愛らしい+放っておけない!って思われたんですよ~。

パブのお料理、ボリュームたっぷり!二人で分けてちょうど良さそうですね~。

| paprica | 2016/11/02 04:32 | URL | ≫ EDIT

B&B選択眼☆彡

Saoriさん

えへへ、そりゃもう、数百というB&Bに泊まってますから。
B&Bを「見抜く目」には自信がありますよっ
それでもたまに外しますけどね・・・(^^;

ここ、実はホリホックがきれいな宿なんです。
でも、私が訪れた時にはまだ全然咲いてなくて。7月の終わりに
きれいに咲くみたい。そりゃー、きれいなんですよ。^^

Pubもおいしかったです。田舎なんだけど、住んでる人は都会からの
移住者が多い・・・そんな地域性のせいかしら?

| 真木 | 2016/11/02 13:51 | URL | ≫ EDIT

うひひ

Papricaさん、

いや、二人は私の両親とさほど歳が違いませんよ~。たぶん。
孫というか、娘の歳です。たぶん。

でも他のB&Bのマダムにも、「ねぇ、あなた、本当のところは
いったい何歳なの?!主人とひそひそ話したんだけど、20歳
くらいじゃないかって?」と言われたのですよ。フフフフ。
(そこの家は65歳くらいのご夫婦でした)

VIVA!じゃぱにーず。肌の若さは七難隠します・・・・・・・。

| 真木 | 2016/11/02 13:56 | URL | ≫ EDIT

す。す。すごいねっ、20代って思われちゃうなんてー!真木さん、お肌がきれいだからだよぅ。「25なんです~♪(ニコリ)」って言ってたっぷり甘えちゃえそう~。Lucky,真木さんっ!

| paprica | 2016/11/03 00:42 | URL | ≫ EDIT

25と思われて

思わず、にやけたわたくしです・・・フフフ。

| 真木 | 2016/11/04 16:13 | URL | ≫ EDIT















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