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◆The World of James Herriot

この日は私の大好きな作家、ジェイムズ・ヘリオット氏の旧居を
博物館にした、Thirskにある[The World of James Herriot]へ行きました。

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うーん。。。
赤字の垂れ幕がいやらしい・・・。
誰の発案だ?(--;
こんなのなくても、ヘリオット先生のファンはやってくるのに!!おかんむり。

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こちらが家の入口です。
ヘリオット先生を知らない人がいるとは思えませんが、念のため。

ヘリオット先生は40年代からヨークシャーで活躍した、いにしえの獣医。
獣医と言えば、羊や牛や馬の相手が普通であった時代に、彼は猫や犬の
獣医になりたいと憧れを抱きました。

若き日、ヘリオット先生はシーグフリード・ファーノン先生と共同で獣医を
開業し、後には独立します。
ヘリオット先生は著者であるアルフレッド・ワイト氏であり、シーグフリードは
ドナルド・シンクレア氏をモデルにしています。

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上がシンクレア氏の表札で、下がワイト氏のものを再現しています。
もう、入り口だけでドキドキです!

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有名人の居住を示す、ブループラーク。
そうそう、彼の本はTVドラマ化もされ、そちらも人気があったようです。

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中へ入りますと、ここはフォーマルな食堂。

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片隅に、ワイト氏が執筆したスペースが。

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続く隣の部屋は居間。
ワイト氏が新聞読んでますよー。(<似てない)

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暖炉の前には二人の子供の遊び道具。

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彼のパイプと火つけようのこより。

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廊下のつき当たりには薬品室があります。

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4畳半くらいの細長い部屋に、びっしりと瓶が。。。

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おおぅ・・・。

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わーっ。←興奮中

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ドキドキしますよね?!
私だけ?!

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私の集めてる緑とコバルトブルーの薬瓶だわ。

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うっうっ・・・。
ここで暮らしたい・・・。

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馬用の薬かな?ラベルがかわいい。

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瓶好きにはたまらないコレクション!!

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興奮を鎮めるため、地下の防空壕へ。

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ここは戦時中に使われたのかな。

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先へ向かいます。
こちらは診療室。
思った以上に狭い。薬品室とサイズは同じ。
アイロン台みたいなのが、診察台です。
(彼の時代は牧場へ出かけて家畜を診療するのが一般的。獣医の仕事の
大半は大動物。小動物の治療が獣医のメインの仕事になるのはもっと後)

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ここは妻ヘレンの作業場。

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キッチン&ダイニング。

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テーブルの上はごっちゃごちゃしていますが、これは展示のため。
往時はきちんと整頓されていたことでしょう。

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台所用ガスレンジの上には洗濯物干しが。
効率的ですね。

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雑然としていますね~。

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パントリーはないので、食料品は棚へ並べています。

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懐かしいパッケージの物がたくさんあります。

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プラスティック製品がはびこるまえの商品デザインが好き。

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ジャムがたくさん。

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インスタント製品がない時代の家事はたいへんだったでしょうね。

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ヘリオット先生ご愛用のオースティン。
色が素敵。

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こちらは生原稿。
タイプで打たれています。

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先生愛用と同型機のタイプライター。

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中庭には先生の銅像と薔薇。

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ここで納屋へと進みますと、先生の人生を写したミニ映画を見せて
もらえます。

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愛犬と一緒のワイト氏。

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う~~ん、すてきな笑顔!^▽^

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こちらがエキセントリックなファーノン先生のモデル、ドナルド・シンクレア氏。
とてもおしゃれな人だったんですって。

いやぁ・・・堪能、堪能。
ヘリオット先生好きにはたまりません。
未読の方はぜひ読んでください~!

  (お勧め)
    『ドクター・ヘリオットの生きものたちよ
    『ドクター・ヘリオットの猫物語
    『ドクター・ヘリオットの犬物語

| UK_2015 | 00:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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