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◇Wimpole Estate(4)

ふぅふぅ。
なかなか書き終わらない、[Wimpole Hall]記事。
しかし、これでラストです。

お庭!

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むふー。
こういう錬鉄製の装飾、好きですわ。
今でもこういう技術は残ってるんですかねぇ・・・。
最近、ある人からイギリスの職人さんの絶望的な怠惰と技術力の不足を
聞いたもんだから。

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飾り越しに覗くお庭は・・・ちょっと、変わってる。

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なんというか、ワイルド?雑草が茂ってる河原みたいな感じ。。。

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るり玉アザミ。

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門をくぐると、その奥にWalled Gardenがあるのです。
ここは外門とWalledの外壁の間。

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・・・ワイルド?

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そして、ヴィヴィッド。

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なんかこう、丈高く茂る系の植物が多い・・・。

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野原か河原の風景を思い浮かべるわ。。。

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毒々しいペチュニア~。

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色・高さ・茂り・・・どれを取っても暑苦しい。ボリューミィな感じ。

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ネペタかな。。。

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ススキ系?
なんか、こういう雑草が無造作に植えられてると心配になりますね。。。
翌年以降のコントロールが難しそうな気がして。

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壁に沿ってボーダーがぐるりと続き、奥には見えるかな、果樹園と養蜂の
箱があります。

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あともう少し熟すといい感じ?それともここがピーク?

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実が落ちてるってことは、もう熟してるのかな~?

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この果樹園前のボーダーはベリー系の区画で、レッドカラント、ホワイトカラント、
グースベリー、ブルーベリー、マルベリー、などなど。
宝石のように輝いてました。

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雑草ボーダーを振り返って見ると、こんな感じ。
奥までずーーーっとボーダー。長大なボーダーです。

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私は日本人だもので、こういうのも嫌いじゃないけど。

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うーむ。
グラス系が流行りなのかしら。

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これね、髪の毛みたいに細くてやわらかで不思議な触感。
馬のしっぽみたい。

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さて、いよいよWalled Gardenの中へ入ります。
中もすごく広大な庭!

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壁沿いにはエスペリエ仕立てのリンゴ、ナシ、さくらんぼなどなど。

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ぎゃーっ。
すごい、きれい!食べたい!(うずうず)

壁で保温されてるんでしょうね、この中で育つ果実はどれも立派でした。

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温室はプライベート。(っていうか、作業用スペース)
花壇と果実と、野菜畑が広い敷地にあり、せっせと働くガーデナーが
いました。

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ちょうど庭めぐりのこの時、気温が高くてクラクラ。

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そのせいかしら?

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ぼ~っと見るとはなしに見たら、あれ?

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        枇杷!?(@@;

だがしかーし。
よーく見たら、似て非なるものでしたわ。笑
やっぱり暑さにやられたか・・・。

この子は、マルメロの一種みたい。

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こんなにだだっ広いWalled Gardenも珍しい・・・。
普通の庭園の4倍くらいあります。

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ニゲラ。もう少しで種になりそうです。

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ラズベリー。

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畑の真ん中にはスイートピーか豆系のアーチかな?

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玉ねぎ畑。

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ライラックに似た、濃い紫のブッドレア。

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蝶がちょうど止まってました☆

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プルーンかなぁ。
まだまだ青いですね~。

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うちの猫が喜びそう。

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庭の真ん中には、

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睡蓮が咲く池。

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シルバーリーフだけのボーダー。

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なんだか刺々しいエリンギューム。笑

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再び、塀の外(?)へ出ます。

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ふ~っ
あんまり私好みの庭ではありませんでしたが、果実・野菜の供給源として
考えると往時のマナーハウスのWalled Gadenに近い姿なのかもしれない。
ここで採れた野菜や果物はカフェで供給されます。
だからか、けっこう美味しかったですよ。

ファームもあるので、乳製品はもちろん、もしかしたら食肉加工も行ってる
のかも?

とにかく、屋敷の中も外も広大!!なので、歩きやすい靴必須です。。。

| UK_2015 | 00:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ホントにめちゃめちゃ広いところですね。
歩きやすい靴必須、納得です。
お庭もかなり広くて見応えありますね。
自分のところでとれたお野菜を使ってお料理してくれるのっていいなあ、、、鮮度が違いますよね。
冒頭のBlack smithのお話ですが、今でもこういうの作ってる人いますよ。
以前National trustの施設で展覧会している人を見ました。
あとTVの建築関係の番組でもちょくちょく登場しています。
でもそういう人たちってもう職人っていうよりも、どちらかと言えばアーティストに近いマインドなんですよね。
英国の伝統工芸品などの後継者が不足しているのは日本と似たような状況かと思いますが、この国が日本より劣ってるなと常々思うのはやっぱり仕事に対する心構えですね。
余裕があるのは結構なんですけど、ずる休み、さぼり、すぐホリディを取りたがるって日本人の職人さんや普通の会社員にしてみたら「ホントに仕事する気あるの?」って突っ込みたくなると思いますよ。私もいつもそうですから^^;

| Saori | 2015/09/30 17:32 | URL | ≫ EDIT

職人

そうなんですよね、職人がアーティストになってしまうのは
違うんですよね。普通のものを誠実に適性な価格で供給することが
大事と思うし。

イギリス人は百年前までは働き者でした。
過剰な労働に従事していたとも言えるくらい。
その怨みからでしょうか?
20世紀以降、英労働者は権利の追求と資本家憎悪でひた走ってきた。
それが習い性(?)になってしまったのかな、と。

しかし、ダラダラ過ごしておざなりに仕事して、気分が悪くないのが不思議。
仕事って、義務や責任がある反面、歓びもあるはずなのに。
言い訳や責任逃ればかりして恥じる所がない人たちが、難民や移民を
目の敵にするでしょう?
彼らは、安い仕事でも必死に働くから、働かない英労働者には
脅威のライバルですもんね。

私は人間は、あらゆる人が仕事を持つべきと思いますよ。
億万長者だろうと、ホームレスだろうと、仕事がない人は精神的に
不安定にならざるを得ないと思うし。

| 真木 | 2015/09/30 21:10 | URL | ≫ EDIT















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