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■イタリア湖水地方のB&B

2011/5の旅行記より。

マッジョーレ湖東側の山にある小村、【Brissago Valtravaglia】のB&B



Laveno観光を終えてB&Bに戻ると、宿のマダムがいました。(やっと)
彼女曰く、英語を話すムスメがBFとイースター休暇でパリへ行ってしまったそうで、
カタコト英語同士で和やかに(?)意思の疎通を行う我々。

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建物は18世紀のもので、とても大きいです。

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門扉から急勾配の小道を上がったところ。

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藤棚の下にはブランコ式のベンチ。

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最盛期を過ぎてしまい、藤の落花がすごいことに。
藤の良い匂いがします。

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この左の扉の区画がB&Bになっています。

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村は建物が立て込んでいて、遠くに山が見えますね・・・天気がよければ。

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このお宅の【Persiana】(よろい戸)。

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「おっさん」の「マドモワゼル」。←誰か正式名称を教えてください!!

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奥が裏庭へ続くアーチ、左手がお庭。
バルコニーがロメオとジュリエット風。

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こういう雰囲気、イタリアっぽいですよねぇ。

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私の部屋は2階。
ここがベッドルーム。

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古めかしいキャビネット。

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2階の窓下には裏庭のこでまりが見えます。

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それから、バスルーム。
そして・・・

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じゃじゃーーん!!

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なんと、キッチン兼ダイニング兼リヴィング。

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ここも独り占めしていいって・・・。
どんだけ、太っ腹なの?!

ウェルカム・ティーを用意してくれるというので、階下のマダムのキッチンへ。
非常に雑然としつつも、落ち着く空間でした。手製のクッキーも素朴で美味しい。
HPの写真にも出ていますが、こちらのマダム、たいへんシャイな感じでとつとつと
お話になる。
猫が3匹も4匹も現れ、猫好きの私は狂喜!!
猫とマダムと私でまったりんこ。

その間にも近所の人と思しき方々が入れ替わり訪れてきます。

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夜はここでお湯を沸かしてカップめんで済ますことに。
だって、お腹空かないのですもん。。。

ちなみに。
このすんばらしーB&B、なんと1泊たったの40euro(≒4,600円)!!
朝食込みです。

今回の旅で一番安かった・・・。

写真を見ておわかりかと思うけれど、ファブリックの趣味がいまいち
イケてません。
今回、UK在住のN子さまと手分けして、北イタリア中のB&Bを検索しまくった
経験から言うと、

 イタリアにはあんまりイケてるB&Bはない!

・・・です。
特に最近のUKのB&Bがすばらしいので、あのレベルと比べると実に
お粗末な感じ。

私たちはイタリア人にとてもおしゃれなイメージを抱くけれど、決して
一般庶民的にはセンスはあまり良いとは言えないと思う。

なんというか、古い家の中に中途半端に新しかったり古いものがある。
そのときに流行ってた家具やファブリックなんかを無造作に各世代が
買い集め、捨てずに地層化する感じ。

   日本のいなかの家っぽい雰囲気

なんですよねぇ・・・。(^^;

おしゃれなB&Bは、ローマやフィレンツェなんぞにはあるかも?
とりあえず、北イタリアにはほとんどないっす。(断言)

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