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◆Kilver Court's Secret Gardens

Shepton Malletにあるすてきアウトレットショップ、[Kilver Court]。
いやー、買い物を堪能しましたよ。うふ。
いいものたくさん買えたし~。お土産の小物も買えました。

買い物だけではなくて、お庭もあるんですよ☆
別料金ですけど、宿でもらったブロシュに1ポンドの割引券が付いていたので
寄ってみました。

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入ってすぐにはイチイのボックスガーデン。

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紫のアリウムと、

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青薔薇、"Blue Moon"(だと思う)。

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正面に見えるviaductは鉄道の高架橋。
(現在は廃線になってます)

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訪れたのは6月初旬のこととて、まだ薔薇には少し早かったな。

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敷石がすてきだった。

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元々、水車と池があったところなので、豊富な水が園内を流れます。
なんとなーく、日本の庭っぽい。カエデもたくさん植えられていてねぇ。

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ね、新宿御苑っぽいでしょ?笑

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羊歯やホスタ、セリ。

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苔。あー和む。日本庭園だわ。こりゃ。

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庭の歴史をかいつまむと。
20世紀初頭、ここにはレース製造機械工場がありました。
18世紀のイギリスの産業革命期。
イギリスは世界に冠たる製造業国家。今の中国みたいな。
そして、その工場は資本家が圧政を敷く、労働者搾取の現場でした。中国みたいな。
100年を経て、イギリスの産業が斜めになる頃、ようやく社会主義的運動が
実を結び、この工場を建てたErnest Jardineさんはここに「理想の工場」を
作ろうとしました。
庭は従業員の福利厚生のために作られ利用されました。
その後、1920年代の大不況の波をかぶり、工場は1929年に閉鎖。

一方、Sheptonで200年間シードルを作ってきたShowering一族が最初の
醸造所を作ったのがこの工場の真向いのInnでした。
1929年にファミリービジネスに参加したFrancis Showering氏は
1947年にかの有名な"Babycham"を完成させます。
これが大当たりして、彼らは[Kilver Court]の地所を購入します。

その頃には庭は荒れていたので、1961年にChelsea Flower Showで
金賞を受賞したガーデナー、Whiteleg氏を招聘して現在の庭を作り上げました。

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鉄道の高架橋。
間近で見ると、大きい!

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下を歩いている人間と比べるとわかりますね。

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こんな小道もあったり。

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サマーハウス。

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うーん、落ち着くわ~。

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羊歯がすてき。

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池から鉄道を望む。
手前には睡蓮。夏にはきれいに咲くでしょうね。

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池にはカモ小屋?も。

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とにかく、のどか。
こちらにはカフェもあるし、居ようと思えば一日いても飽きないかも。。。

| UK_2014 | 00:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いいですね~このお庭。
私もこういう感じのところ好きです。
和のテイストがあるところが好みです。
しかもお買い物まで楽しめちゃうなんていいなぁ~
思い出しましたよ、昨年の真木さんの戦利品。
すごくいいものお手頃価格で手に入れられたんですよね~♪
私もここ行ってみたいなぁ、、、お庭もですが、買い物も魅力的です(笑)

↓すご~い、すご~い!すっごく素敵な蔵書票スタンプです!
ネコちゃん可愛い^^

PS.私もイーストアングリアの辺り、苦手なんですよ。
というか、ロンドンより東側(北東、南東含む)はどーも、波長が合わないので、よほどのことがない限り、行きたいとは思わないのです。
あ、でもノーフォークより北側、スコットランドより南(ヨークシャーとか)はまだ未体験なので分かりません^^
一度行ってみないと、ですね。

| Saori | 2015/06/09 21:06 | URL | ≫ EDIT

苦手な地域って

ありますよね~?
なんででしょうかね。
私は平地が恐ろしく苦手です。だから、ネーデルランドとか
フランスの穀倉地帯とか、ダメなんですよ。
アメリカの大平原とかもダメ。起伏がなくてだだっ広い
所に行くとウンザリしちゃいます。
ロンドンの東側って、もともとスラムというか、ねぇ。。
土地にこもる怨念(?)みたいな「気」もあるかも?

山国日本の私たち、思うよりきっと山が好きじゃないかしら?
DNAに刻まれた記憶というか。笑
だからかどうか、北部ウェールズやヨークシャー、
スコットランドの景色が心から好きですね。
最低でも、丘はあってくれなくちゃ。山がなくても!

| 真木 | 2015/06/10 11:06 | URL | ≫ EDIT















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