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◆Packwood House(3)

長々と続く、【Packwood House】シリーズのラスト。
ようやく、お庭です!

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建物の裏手。
このごみごみ感、好きです・・・。

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建物を背にして右手。
あの門を越えると池があります。

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アリウム・ギガンチューム越しに。

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壁に這った薔薇はやはり、守られてるからか。
よそよりよく咲いていました。

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サーモンピンクとクリームイエローのER、"Phyllis Bride"。

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薔薇って、咲く前の蕾の形、咲き初めの形、満開の形、散る前の形、実の
色や形・・・と奥深いもんなのですが、残念ながらこの薔薇は散る前の形が
私の趣味じゃないー。
だらしない感じなのよね・・・。
だらっと開ききって、だらっと散るのは嫌い。

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これは、ダッチハニーサックルかなぁ?
ものすごい、肉厚の花でした。
まるで多肉植物のような・・・。
(蕾なんて、色づき始めたバナナみたいよ)

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池へのゲートの辺りに咲いているのは"Alchymist" 。シュラブ系。

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これもものすごい肉厚。
散り際はPhyllis Brideと違って美しいけど、今一つ好きじゃないのよね。

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建物を背にして真正面。
天気わるーっ(--;
奥はトピアリーが乱立してるんですけど、そこへは階段を10段ほど登ります。

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アリウム・ギガンチュームの合間に生えているのは、日本の河川敷や
野原でよく見かける野草。

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すごいなぁ。
みっしり。

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屋敷を振り返って。
菖蒲がきれい。

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奥のトピアリー庭園へと続く、半円形の階段。

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ユニコーンはきっと、この家のシンボル獣なのね。

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階段と同レベルにシックなボーダーが。
奥はサマーハウスだったかな。

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黒いのはアエオニウム、別名"黒法師"。
日本ではもっぱら、おじい園芸家が好むアイテム。笑
イギリス人はこれ、大好きなんですよね。不思議。
黄色いのはへメロカリスの一種だと思われ。

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階段てっぺんから振り返って屋敷を望むとこうなります。
紫色のボーダーがすてきね。

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ツゲで四角く仕切られた場所はSunken garden。
真ん中に蓮池がある模様。
ここは入れないのです。
右手にはボックスに区切られた花壇。
何が植わっているのかはちょっと遠くてよく見えませんでした。

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18世紀に造園されたトピアリー群。
ここは奥へ行くにつれて、なだらかな丘になっています。

コンセプトとしては『山上の垂訓』(Sermon on the Mount)を表現している
そうです。
キリスト教で一番有名な、キリストの説法じゃないでしょうかね?
例の、「~~なる者は幸いだ、~~だからだ」式の。

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というわけで、これらは「きのこの山」ではなく、キリストのありがたい
お話を聞く、善男善女を表しているのです。

てっぺん(=キリスト)にたどり着くには、螺旋を描いた小山をくるりと
回ります。
キリストの目から見た、トピアリーとお屋敷。

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面白いアイデアだと思います。

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これはAsh氏が母上の思い出のために付け足した門だそう。
18世紀の錬鉄製かな。すてきですよね。

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最初に見た、右手の池へ続く門を逆サイドから見て。

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デカイ…。

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群衆トピアリーとシジュカラガンの一群の対比が面白い。

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屋敷を裏手にぐるっと回って。
藤が最盛期!

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きれい。

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ここはAsh氏が増築した部分かな。

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奥の壁沿いには大ぶりなピンク色の薔薇。
いい香りがします。

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"Mme Grégoire Staechelin"。
ERです。
これほど大きい花は日本の庭じゃちょっと・・・笑
赤ん坊の頭くらい、ありそう。

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泉の跡地?

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こちらはキッチン・ガーデンです。

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うう、好きだわ。芍薬の蕾。

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白にほのかな桃色。美しい。。。

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ヴィクトリアンな感じのガラスウォーマー。
一個欲しい。。。

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寒くなったのでカフェでランチ。
このビーフシチュー、まさに肉じゃがの味!!
温まりました。ほっこり。

| UK_2014 | 01:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは~お庭の様子楽しませてもらいました^^
今は寒くて暗い冬なので、こんなにお花がいっぱいの様子を見ると、早く春よこ~い、って感じです。
今年は去年よりも寒いですよ、、、でも寒くないと庭のナメクジくんがいなくならないので困るんですけどね。
トピアリーの群団が面白いですね。
そっか~人を表してるんですか。
私にはきのこの山にしか見えませんでした(笑)
そしてやっぱり花より団子、最後の肉じゃが(?)が美味しそうだなぁ、、、としみじみ思いました。

| Saori | 2015/01/29 19:43 | URL | ≫ EDIT

ですよね?<きのこの山

私はたけのこの里派でありますが。笑

去年?あれ、一昨年でしたっけ?
イギリスが大雪に見舞われたのは…。

気候の偏差が大きすぎて、もはや1年毎にしか
把握できないですね。
今年の春は早いのか遅いのか。
旅行者としては気になります〜笑

イギリスのなめくじは日本のそれより3倍大きくて、
10倍気持ち悪いですね?初めて見た時は衝撃的で
心臓が止まりそうになりました。
虫は圧倒的に少ないのに、なめくじとミミズの破壊力は
半端ないです!<イギリス

明日は東京も雪らしい…。
早く春が来るといいんですけどねぇ。

| 真木 | 2015/01/29 22:51 | URL | ≫ EDIT

素敵ね〜っ。どこをとっても素晴らしい。
こうして写真を見せてもらいながら、歩いている気分になりました♪ ↑Saoriさんと同様、トピアリーに惹かれます。面白いっ。トピアリー部分だけを維持するのもとっても大変そうで… どれも素敵だけれど、私は壁にそって咲いているちょっとゆるい感じのバラが好きです。サーモンピンクの、かわいいな。あ!ハニーサックル!コレも好き〜。いい匂いがするし、ハチドリが大好きなんですよねん♪ 鹿も… 

あぁ、早く春が来ないかな〜。こちらは今日も雨のち曇。うっとうしいです〜。

| paprica | 2015/02/02 02:33 | URL | ≫ EDIT

春は後から付いてきてますよ(ハズ)

・・・ストーカーみたいにね。笑<春


papricaさんもトピアリー好き?
育てるのはとってもとってもとっても!大変ですが、
昔のお金持ちは専任のガーデナーがいたから何世代も
かけて、作ることができたんでしょうね。
狐とか鳥とか象とかチェスとか独楽とか。
あらゆるへんてこな形、ありますよ~♪

ハニーサックルというと、なんかおしゃれですけど、
日本ではスイカズラ(忍冬)というすてきネームですね。
たまに匂わない種があり、わたし的には許せない感じです。笑

| 真木 | 2015/02/03 10:06 | URL | ≫ EDIT















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