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◇Saint Mary's Church in Tenbury Wells

150126-15.jpg

狐につままれたように、記憶をなくしているわたくし。
はたして、いったいぜんたいこの教会へは何用あって訪れたんでしょう?
覚えてないんです、まったく。

若年性アルツハイマーかもしらん。。。(--;

寄った理由は思い出せないものの、中は結構覚えています。

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中世の騎士さまの墓像。

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へのへのもへじ、みたいな顔。笑

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こちらさまは16世紀のThomas Acton とその妻Maryの墓。
Acton一族はこの近くの【Sutton Park】に住んでいたそうです。

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むっくり立ち上がりそうで怖い。

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台座には彼らの娘と思われる幼女の像。

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足元には、・・・イノシシ?野豚?Vernon家のマスコット。同家と繋がり?

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夫妻の像はリアルに彫ってあるのに、イノシシはヘタウマ。なぜ?

150126-8.jpg

碑文によると、トーマス・アクトンは1546年に、妻メアリーは1564年に
亡くなります。
彼らの二人の息子、ランスロットとゲイブリエルは幼時に亡くなります。
また、13歳でSir Thomas Lucy(Charlecoteの人)と結婚した一人娘
Joyceは両親への思い出のために1581年にこの碑文をささげたそうです。

  ※ちなみにこの女子遺産相続人ジョイス嬢は莫大な持参金付きで
  ルーシー家に嫁ぎ、古い館を壊して新しくCharlecoteを建築する
  資金の元手を夫に与えたそうな。
  1572年、その新築あいなった屋敷にてエリザベス1世陛下をお迎えした。

150126-9.jpg

内陣の柱の横に金色のプレート。

    1886年
    テムズ川の氾濫により、土手を超えて
    この矢印まで水が溢れた


そうです。
教会の裏はすぐ川です。
この洪水で受けたダメージのため、19世紀に大規模な修復が行われたみたい。

150126-10.jpg

これまた中世の騎士さま。
注意書きによると、騎士が遠方で亡くなった場合(たとえば十字軍遠征とか)、
心臓だけを故郷に持って帰り、埋葬したそうです。
これもそれを表しているのではないか、とのこと。

150126-11.jpg

こわい話だ。

150126-12.jpg

これはAnglo Saxon Crossの一部だそうです。
紀元前のもの?

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ケルト模様?

150126-14.jpg

これは教会が建てられる前、人々が伝道で集まる場所に建てられた
十字架の土台で、1100年前のものだそうです。

| UK_2014 | 01:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは~^^
地方の教会巡りって面白いですよね。
ここも歴史が古くてじっくり見ると面白いところですね。
へのへのもへじくん、私は見た時にかおなしみたい~って思っちゃいました。
ユニークなんだけどちょっと怖い、、、
怖いといえば、心臓だけを持ち帰るってのも怖いですね。
今丁度アイルランド本を読んでいるところなので、ケルト模様の十字架の一部に反応しちゃいました。
昔、昔の遺物ってやっぱり浪漫があっていいですよね。

| Saori | 2015/01/23 19:09 | URL | ≫ EDIT

おお!

たしかに、カオナシかも?!
あ、あ、…。の。(笑)

個人的には中世文化より、ケルト文化の方が好みです。
洗練されてません?渦巻きとか蛇とか。
日本の古代とも通じる、世界観を感じます。

アイルランドも行ってみたいなぁ。

| 真木 | 2015/01/24 20:10 | URL | ≫ EDIT















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