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◆Kiftsgate Court Gardens

人で混み混みのHidcoteから、車で5分のKiftsgate Court Gardensへ!

驚くほど空いています。えー。
そりゃあね、HidcoteはNTの人気プロパティですけども。
私はKiftsgateの方が好き。

Hidcoteはおじさんが作った庭らしく、次から次へと手広く広大に広げていく
ちょっと雑味のある感じのお庭。実験的というか。
それに比べてKiftsgateは女三代が作り上げただけあって、繊細。
個人の庭としては広大だけど、Hidcoteの半分もありませんからね。
サイズ感も(私にはちょっと大きすぎるけど)、好ましいです。

141105.jpg

このお庭は1920年、現オーナー女性の祖母上が作られました。
以来、親子三代、女性の手を通して守られて来ています。

141105-2.jpg

この素晴らしいお屋敷内は見学不可です。
でもきっとすてきですよ~~。ああ、この家の客人になってみたいわ。

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なんちゃってドーリア式石柱には藤が伝い、もちろん、建材はハニーストーン。

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テラスの感じや、テラコッタもすてき。

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ピンクのアストランティアと濃紫のコーンフラワー。

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わが友人の大好きな、ラムズ・イヤー。
ほんとにモフモフで、子羊やうさぎの耳たぶそっくり。

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和む・・・。

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咲き初めの芍薬。

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抑えた色味の牡丹。

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オダマキ。

141105-11.jpg

White Sunk Garden。
ここで日本人ご夫婦と出くわす。
元駐在さん。
今日はこれから(!)北上してスコットランドまで行くって言うのだから
びっくり。え、えーーっ?
7時間はかかるでしょ・・・。

141105-12.jpg

葉っぱだけで何が植わっているのかわかる人は通、です。笑

141105-13.jpg

アーチを潜った先はRose Border!!

141105-14.jpg

はい、これが超有名なKiftsgate Roseです。
6月初旬ではまだまだ。蕾は上がってきてますけどね。
例年開花は7月初旬なんですって。
私はこの庭、5回は来たけど、一度も咲いているところを見たことがありません!!

141105-15.jpg

その他の薔薇も、はい、ご覧のとおり!
全然咲いていません!!
咲いているのはセイヨウウツギね。

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いい香りです。
薔薇が咲いていない寂しさ、悔しさを補う・・・わけない!!笑

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気を取り直して進むと、Sorbus aria 'Lutescens'のアーチの先には
不思議なチェア(?)が。。。

141105-18.jpg

現代アートなんだけど、とても馴染んでいて好きだわ。
(Simon Verty作)

141105-19.jpg

Water Garden。
元テニスコートだそうです。

141105-20.jpg

ここにも謎の現代アート。
時間によっては水がちょろちょろ流れたりするんですよ?
蓮の葉の先から。
(Simon Allison作)

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なんとなく、禅。笑

141105-24.jpg

この庭は高低差がある作りで、崖のてっぺんに屋敷と上の庭があり、
下の庭(Lower Garden)は切り立った崖路を下ったところになります。
ハーフムーン形の池がありますね。

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池から屋敷を見上げるとこんな感じ。
崖面にも日陰を好む花々などが植えられて、東屋もあり、見どころ十分。

141105-22.jpg

遥か遠くEvesham方面を眺める。
時間さえ許せば一日いても飽きないです。

今回は時間がなくて寄れなかったけれど、ティールームも素朴な
テイストで好みです。
ガーデンチェアに腰かけて飲み食いしていると、ガーデンキャットが
きっと足元に寄ってくるはず。笑
私が会ったことある子は黒に胸白でした。

| UK_2014 | 00:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

お庭綺麗ですね。
どちらも行ったことがなくて、TV番組で見ただけなので、実際に見に行ってみたいなぁ、、、
こちらに来たばかりの頃はちょくちょくコッツウォルズ出かけていましたが、5年くらい前から全然行かなくなっちゃったので、行きたくてもなかなか機会がないのです。
近いといつでも行ける、なんて思うと余計に行けないんですよね。
真木さんはいろいろ良くご存知だし、お花の知識もすごくて毎回感心します。
知識があるとただぼーっと見るより、ずっと記憶に残るし、楽しめますよね。

| Saori | 2014/11/27 19:40 | URL | ≫ EDIT

私も日本国内は全然。笑

>近いといつでも行ける、なんて思うと余計に行けないんですよね。

そんなもんですよね?^^;
私もなかなか国内旅行は行かないので・・・。
理由は↑とあともう一つ。
日本はどこへ行っても人が多くて疲れるので。
特に美術館や展覧会は地獄。人を見に行くようなもの。

Saoriさんももう少ししたら、ね。きっと行けますよ!
私が行く庭なんて、若い人はちっともいないですもん。
みんな、半白から白髪頭の年代ばかり。
子育て世代はなかなか難しいかも。

でも、きっと焦がれる時間が多いほど、実際に行けた時の
喜びも大きいと思います!
待つのも楽しみのスパイスかも。。。

| 真木 | 2014/11/28 11:03 | URL | ≫ EDIT















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