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◆Pen y Fan登頂!

2012/9月の英国旅行記より。



この日は誰が言い出したか・・・山登り!!
南Walesで一番標高が高い山(といってもたったの886m!)、
Pen y Fan】へとレッツラゴ!です。
高尾山(599m)に毛が生えた程度だろ、「初心者向きコース」って書いてあるし。

     ・・・それは大きな間違いッ

ということに気付いたのは、登り始めて10分もしない頃だったでしょうか。
思いのほか、難儀な山でした。
いま思い出してもガクブル((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
1人で登ってたら、ぜったいに途中棄権してましたね・・・。←根性ナシ

まず、10時半くらいに登山口にたどり着いたときには時すでに遅し。
駐車場には車がいっぱいで、スペースなんてまったくありません。
しかたなく、路側帯に路駐。

いやーそれにしてもすごい人出ですこと!!
こんなに大勢の人間、老若男女、ワンコ、イギリスの地方ではほとんど
みないような大人数ですよ。
さすがアウトドアーな国だわ。


Walesってイギリスの中でも雨の多い地域です。
天気予報の最高気温などをにらめっこして、防寒対策を怠らないように
用意してきた私たちですが・・・。
逆にピーカンすぎて、暑かったです・・・。ううう。
N子さんなんて、山仕様のブルゾンまで購入したのに!!
その上、ラップトップ対応(?)という不思議ナップサックまで買ってるし!

121020-3.jpg

とっかかりは確かにハイキング気分でした。
こんな小川をまたいで、いざ山登り開始♪
最初はまだ、景色を見る余裕もありましたよ。
子供も老人もワンコも歩いてるし。

121020-4.jpg

・・・歩いて・・・んん?

121020-5.jpg

なんか、傾斜がきついんですけど!!!
ふくらはぎが尋常じゃないくらい、ピキーーーンってなるんですけど!!

121020.jpg

ふつう、日本の山道ってこんな感じじゃないですか?
頂上までの道は傾斜はそんなにきつくない、距離はかかるけど・・・。

121020-2.jpg

でもこの山道はこんな感じ。
ふもとから頂上まで尾根を一直線に登る感じ。(わかります?)
距離は短いかもしれないけど、信じられない傾斜道。
10歩も進むと、はぁはぁ、ぜいぜい、はぁはぁ、と立ち止まらずには
いられないほどです。

正直何度か心が折れそうになりました・・・。
心の中で、「もうダメ!」「もう死ぬ!」と繰り返す感じ。
それが、naokoさんのスティックを借りたら、ものすごい楽に登れて!
びっくり。
なるほど、登山にはやはりスティックが必要なのねぇ。
しかも両手にあったらなお良かったでしょうね。
今後のスティック購入を真剣に考えました。

インドアボーイのはずのRさんが我々よりも10mくらいいつも先行する
のが信じられません。さすがはイギリス産!<そういう問題?
暑いわ、汗はかくわ、喉は渇くわ、しんどいわ。
心臓が破けるかと思いました・・・。

121020-10.jpg

頂上一歩手前です。

砂岩っていうのかな。
岩と砂と砂利でできた山なので、歩きにくいです。

121020-12.jpg

ここで道は奥の山へ行くか手前の頂上へ行くか分かれます。
我々は手前の頂上に。(登りは2時間超くらい)

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これが奥の山。

121020-11.jpg

最後の10mくらい。
岩が大きい・・・。よじ登る勢いで。
がんばれっ!!

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いかなる苦しみにも終わりあり。

121020-8.jpg

頂上!!
おおー、雄大な景色!!
この辺りは最後の氷河期の爪あとだそうです。

高所が苦手なのに崖っぷちでたそがれるnaokoさん。お、落ちないでねっ!

121020-6.jpg

引くとこんな感じ。

121020-7.jpg
日本とは違い、柵も注意書きもありません。
すべては自己責任。
ここで子供が走り回ってるのが他人事ながら、こわーい!!

帰り道は登りとは別のルートを選択することもできましたが、
無難に同じルートにしました。くたびれ果ててたので。

下りには登りとは別の苦労が・・・。
砂利道なので、とにかく滑るのです!!
半端なく滑ります!!何度滑ったことか!!No受験生!!

だから、下半身を落とし、前のめりで一歩一歩踏みしめて降りないと
危険。

翌日の筋肉痛がこわ~い!!

行きより下りの方が楽だけど、危険度は高い・・・・。

ひーひー言って下山し、屋台でアイスを食べました。
美味しかったぁ。甘露ですね。


頂上手前での崖の上のジャンプ写真。
N子さん、naokoさんの炸裂っぷり。
UPされるのが楽しみ!!

10 Comments

naoko  

楽しく読ませていただいてまーす!
(既ににアップした気になってまーす)
ジャンプの写真って?

2012/10/21 (Sun) 06:11 | EDIT | REPLY |   

真木  

ええーっ

イヤだ、naokoさんったら。ロムニーならぬ、Amnesia?!
ほらほら~~。
岩の上でN子さんとnaokoさんがすてきジャンプしたじゃないですかー!
あの写真!!

2012/10/24 (Wed) 11:49 | EDIT | REPLY |   

naoko  

知ーらないっ!
んだ〜

2012/10/27 (Sat) 03:40 | EDIT | REPLY |   

真木  

ンまっ!!

・・・反抗期かしらん?!v-12

2012/10/29 (Mon) 10:34 | EDIT | REPLY |   

Saori  

こんにちは、naokoさんのところに残して頂いたコメント読んで、こちらに伺いました!ありがとうございます♪
楽しかった旅の様子がより!詳しく分かって(笑)とっても面白かったです。
ウェールズ、一度も行ったことがないんですが、記事を読ませてもらってぜひ行ってみたい、と思いました。
それにしてもB&Bの夜ご飯のさみしいこと、、、あれで30ポンドってびっくりです!
山登りも日本とはルートの取り方が違うんですね、面白い違いだな、って思いました。
写真見てると、ロンドンと同じ島の中にあるのに、なんだか全然違う国みたいに見えますね。

2012/11/19 (Mon) 18:03 | EDIT | REPLY |   

paprica  

Makiさん、おはようございます!初めまして〜。
Naokoさんのところから飛んできました♪ 「Jetty」の説明、ありがとうございました。二階を広く使うため、なのですね(じゃ、一階もいっそのこと大きくしちゃえば良かったのにな〜)。このお山登りがどれほどのモノだったか、こちらで改めて納得(図解、とてもよくわかりました〜)。
なだらかなウェールズの風景、素敵です。こうして遠目に見ていると、お尻の下にダンボールをひいて、ざざ〜っとすべれそうですね♪

2012/11/20 (Tue) 00:06 | EDIT | REPLY |   

真木  

きゃっ

>Saoriさん
わーっe-266
この過疎Blogへようこそ!笑
実は実は、前々からSaoriさんのところを覗いていたものの、
窓辺の英国老女のごとく(死)、コメントを残せませんでした。
小心者なの、こう見えて・・・(えへ)。
以後よろしくお願いします!
私もKieranくん同様(?)、666の女です!
6月6日の6時生まれ。中学時代のあだ名はダミアンでしたとも!!
アイルランドもいつか、行ってみたい国です。
本だけは死ぬほどたくさん読んでるんですけどねー。笑
やっぱり、実地に体験しないとわからないことが多いですものね。

2012/11/20 (Tue) 09:42 | EDIT | REPLY |   

真木  

きゃっ(2)

>papricaさま
ほにょ~っv-353
おいでませ~!
実はSaoriさんのところ同様、以前からpapricaさんのところも
覗いていたわたくしです。(覗いてばっかだな・・・v-356
too shy shy girl~♪(知ってます?)なもので。えへ。
Gusくんのかわいさと、papricaさんの料理上手っぷりにいつも感心
しておりました。
カナダ、2回しか行ったことなくて、ヴァンクーバーは一泊しかない
のですけど、絶対またいつか行きたい国のひとつであります。
不思議なことに、米国にはちっとも行きたいとは思わないんだけども。
(カナダは別)
>じゃ、一階もいっそのこと大きくしちゃえば良かったのにな〜
文献を忘れてしまいましたが、確か、税金対策もあったような気がします。
Yorkの城壁の内部の街中の商家は上階がせり出しあってるんですけど、
上に張り出す分には税金が掛からず、1階の基礎の部分が広いとそれだけ
お金が掛かったような気がします。
>ダンボールでざざっと
やりたいですよね。すごく誘惑されますよ。・・・死ぬだろうけど。笑

2012/11/20 (Tue) 09:54 | EDIT | REPLY |   

naoko  

何だか、私のブログが手抜きしているような誤解を受けるわね。。。
ダンボールでざーっとね。
うん、そのまま昇天するね。断言

2012/11/22 (Thu) 01:51 | EDIT | REPLY |   

真木  

誤解?

あらまぁ、やだ~!v-15>naokoさん
ハイジだったら、ぜったいやると思わない?<ダンボールで
その昔、富士山の五合目で、自動車に敷いてあるマットで
富士山の雪斜面を滑り降りたですよ。←昭和の娘
あれも今考えると、かなり怖い・・・。

2012/11/27 (Tue) 13:16 | EDIT | REPLY |   

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