PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

◆Kilpeck church

2011/10月の英国旅行記より。

泊まっている宿のすぐそばにある、【Kilpeck church】へ。
こちら、正式には【St Mary & St David, Kilpeck】と言います。
ロマネスクの彫刻で有名な教会ですが、・・・ちょっとマニアック?



120227.jpg

ここから見ると、半円形のapse(後陣)が船の舳先っぽく見えたりして。

120227-2.jpg

これがapse。この角度で見ると、後ろがまったく見えない感じ。

120227-19.jpg


起源は650年にさかのぼるそうな・・・。(ホンマかいな)
もちろん、その頃の教会は今のものとはまったく違います。
『St.Pedic』という超マイナーな聖人の庵があったそうです。

今現在我々が見ている教会自体は1130-1140年に建ったそうです。
うーん、じゅうぶん古い!!

その後、英国全土が王党派と議会派に分かれて戦った頃、議会派の中でも
過激派である通称、"The Roundheads"がこの地を訪れた形跡があるにも
かかわらず、この教会は破壊から逃れました。
この過激派は各地で乱暴狼藉・破壊行動を働いた(この間のロンドン暴動のように
社会の若者や不満層がメインだったと思われます)わけです。
この教会が無傷で残ったというのが信じられません。

120227-3.jpg

この鐘楼とかは

120227-5.jpg

後付っぽい感じですけど。

120227-4.jpg

この彫刻なんか、ケルトの息吹を感じさせるロマネスク~。

120227-6.jpg

周りは本当に、田舎で。

120227-7.jpg

裏の墓地の先には散歩を誘うような緑地帯。あ・・・吸い込まれそう・・・笑

120227-8.jpg

野生なのか、リンゴの木がたわわに実ってます。

120227-9.jpg

教会前の民家。
少なく見積もっても350年は時代がありそうです。

120227-10.jpg

個人のお庭にもリンゴ。

120227-11.jpg

採る人がいないのか、リンゴは地に落ちて、醗酵。
すごい匂い!!もったいない!!

120227-12.jpg

さーて、教会への入り口へ行ってみましょ。
すばらしいtympanum(半円形の装飾壁面)がありますよ!!

120227-13.jpg

タンパンの真ん中には"Tree of Life"。
周りを取り囲む環とヘビのモチーフも含めて、非常にケルトっぽい。

120227-15.jpg
120227-17.jpg
120227-16.jpg

見れば見るほど。

120227-14.jpg

これが何百年も前の彫刻師の手によるものとは・・・。
なんと現代的。
この柱の人物なんて、ズボンは履いているし、三角帽もかぶってる。
なんか銃でも担いでるっぽいポーズだしねぇ。
南米のマヤ遺跡の彫刻といわれても、不思議はない感じ。

あまり不思議すぎるので、次回も続きます。笑

| UK_2011 | 19:01 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

>ちょっとマニアック?
っていまさらー?!笑

| naoko | 2012/02/29 08:59 | URL | ≫ EDIT

すんません!

訂正します。
いつもマニアックです・・・。

| 真木 | 2012/02/29 12:41 | URL | ≫ EDIT

正解!

| naoko | 2012/03/01 09:00 | URL | ≫ EDIT

naokoさんの・・・

かばぁ・・・!v-393

| 真木 | 2012/03/01 09:57 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。