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■Lacock

2009/06の旅行記より。

View map of Lacock, Chippenham, Wiltshire, England, SN15 2 on Multimap.com
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この日は移動日。
Walesより、橋を渡ってWiltshire州はLacock村へ。

一体全体、何回この村へ来れば気が済むんだ?!・・・というほど、
来てますが。
今回は母のたっての希望により。
以前(15年くらい昔?)、私と姉がここを訪れた話を覚えていたらしい。
「ママも行きたい!連れてって!」とうるさいので来てみました。ハイ。
ここからは「なんちゃってツアーガイド」と化す私。

はいはい、おばさんおばさん、こちらですよ~~
ここが村唯一の観光資源、NT所有の【Lacock Abbey】でございます


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ハイ、パチリと写真を撮りましたら中へ入りますよ~
館内は写真撮影禁止であります
ただし、Fox Talbot氏が1835年に世界で初めてカメラ・オブスキュラによる
ネガ撮影に成功したSouth Galleryの窓は別です
ここだけは撮影OK!


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はい、撮りました?
じゃ、どんどんSharington家のありし日の生活を偲ばせる部屋部屋を見て
回りましょう。マグナ・カルタのコピーとか、国王Charles1世の子供の
肖像画(模写)とかありますけど、興味ないでしょ?

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さっさと外へ出まして、ここから修道院時代の名残を思わせるcloister
(回廊)へ入りますよ~
ここも撮影OKですぇ


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中世の時代はこの回廊の真ん中は薬草園であったことが多かったようです
実用と美観を兼ね備えた空間ですなぁ

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修道士たちは雨の日も晴れの日も歩き回っていたのかも?
今は雨の日も晴れの日も、観光客がひっきりなしですが・・・


床のタイルにはドラゴンがおります

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梁の装飾にはマーメイドも

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さて、ここで観光ガイド終わり!
お腹が空いたので、例のティールームへ参りますよ。

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ここもいったい、何度目だ・・・。
だってママンが行きたいって・・・(以下略

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この日は気温はそこそこですが、日差しが強烈で。
天気は上々!

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いつも混んでるこのティールーム。
もちろん、この日も混み混みなのでした。
野外の奥のテーブルに空きを見つけ、早速オーダー。

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甘いものが食べたかった(ここの、素朴なケーキはお勧め!)けれど
よく考えると食事的なものが食べたくなり・・・。
結局、Welsh rarebit(チーズ・トースト)と

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Parsnip soupをば。
今更ながら、このパースニップがこのblogのタイトルロールであります。
パースニップ、学名を「Pastinaca sativa」と言います。
甘味と苦味があって、人相風体は白いにんじん。
でも、私が思うに「カブ」や「ダイコン」に味的には近いです。
子供には嫌われる味かと。
私は好きですけどね!(*^ー゚)b

これにティーを頼んで、まったり。
隣には日本人のご夫婦がやって来ました。
なんでもご主人が昔、英国に単身赴任されていて、今回は奥様にせがまれて
あちこち回っているそうな。
本日はこれから湖水地方へ向かうとのこと。
えー、かなり距離ありますけどぉ?!(運転はご主人のみ、とか・・・)

そんなわけで、食べたらさっさとお二人は出発。
まったり長居していると、足元にはこんなヤツめが。。。

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す、すごい柄・・・!(@@;
顔の半分が黒いよぉ!
お面みたいな柄や。

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でもとても人懐こく、かわいい。
ここんちの子か??
それとも近所の子か??
Lacock村には猫がとても多いので不明。

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     どでん。「・・・撫でれ?」

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     ぐぅすぅ。


警戒心、ゼロ。
別段、おねだりもしないし。単純に構って欲しいだけのようです。
かわいー

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ひとしきり、猫を愛でて村へ。
あれ?こんなの(罪人を繋いでおく、仕置き所)、あったっけ??

近寄ると、ハリボテ。
なんなんだ?

そういえば、ハイストリートの家々の窓の中もハリボテでいっぱい。
パン屋だとか、靴の修理屋だとか・・・。

近くに居た人に聞くと、なんとなんと!
Elizabeth Gaskellの『Cranford』(邦訳『女だけの町』
のTVドラマ(BBC)撮影なんですって!
Miss Matty Jenkyns役をDame Judi Denchが演じるって・・・まんま、
イメージ通りなんですけど!笑
翻訳の小池滋先生は、うちの女子大の教授でして。
とても面白い授業で人気が高いものでした。

見た~い!!
面白そう。

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ハイ・ストリートの薔薇の見事なお宅の門前にて。
だんだん、母上の写真の腕も上がってきたようです・・・。
少なくとも、地平が曲がってないのは評価できる。(^^;

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それにしても、このお宅の薔薇。
地面はアスファルトなんですよ。
丸で囲んだ2株の薔薇が、50cm角の露地植えになっています。
それなのに、こんなにも繁茂。
日当たりが良好なためか。
はたまた、何か秘密の肥料でも与えているのか。

ねぇ、あなた。
知ってる?

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     知らにゃい。

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と、興味なさそうな猫が伸びをしましたとさ。

4 Comments

LE  

おお

ここはまあ、数年に一度はいってもいいんじゃないっすか。ハリーポッターの撮影って強調した?

2010/02/16 (Tue) 21:28 | EDIT | REPLY |   

真木  

ハリー・ポッターを

彼女は知らないと思われ。。。v-356

2010/02/17 (Wed) 10:46 | EDIT | REPLY |   

naoko  

へ~そう言う意味だったのか~(感心)
んじゃ邦題”アメリカボウフウ”でいいね!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%97
邦題なのにアメリカボウフウ、ふふふ。

2010/02/18 (Thu) 08:12 | EDIT | REPLY |   

真木  

(TДT)

naokoさん、邦題?「アメリカボウフウソウ」はイヤじゃ!
せめて、「シロニンジン」でお願い・・・。

2010/02/18 (Thu) 11:20 | EDIT | REPLY |   

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