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"The Hardwick"

2009/06/06。
誕生日のdinnerは母のおごり

B&Bからは100kmほど離れた有名シェフの店に予約してあります。
宿のマダムに「えっ、そんな遠くまで行くの?!」と呆れられました。
でも行く。
美味しいと評判のいい店に行きたいの。
不味いところには当たりたくないの。誕生日は!!(<固き決意)

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宿のあるHay-On-Wyeより【Brecon Beacons National Park】を突っ切る
A40でひたすら南下。
B4598に乗り換えたと思ったら、すぐに街道沿いにその店は現れました。
あわわ、危うく通り過ぎちゃうくらいの地味さよ!!
しかし、まだ19時というのに車で一杯。さすが。

091211.jpg

The Hardwick】。
Abergavennyにあるこのガストロパブは、オーナーシェフがTV番組などにも
呼ばれるStephen Terry氏でございます。
期待が高まるでしょ?
お席の支度ができるまで、バーで白ワインを頼み、(下戸の母にはオレンジ
ジュース)、しばしメニューと睨みっこで待ちます。

うーむむむむ。
魚料理も惹かれるけれど、ここは一つ、子羊が食べたいカモカモ。
いや待て、豚ちゃんも美味しそうだわ・・・なにこの、「ウェールズの黒豚」
って!?美味しそうじゃないの・・・。(*´д`*)悩むーーーっ

そうこうする内に奥の席へ。

091211-2.jpg

お席は本当に、最近のパブ風。でも、しつこいくらいの「凝り」はまったくなし。
なんのかんの言っても、お料理が一番だということだと私は理解しました。
よくあるでしょう?
店の内装とかは凝り凝りなのに、肝心の料理はいまひとつという店・・・。
そういうのとはまったく違う、清々しさがあります。

給仕は若くてかわいい男の子と女の子たち。
みんな、笑顔が明るくて感じがよろしい。
こんな人里離れた店に、どうやって集めてるんでしょ?

我々の席担当の子に、ポーションサイズをリサーチ。
前菜もとてもとても心惹かれるのだけれど、それを頼んでしまうとメインの
肉料理が入らない気がして・・・。

英国人には少し物足りなく(?)、日本人には多すぎる量であることが判明。
涙を飲んで、前菜は止めました・・・。胃弱の母と一緒だし。残すのもイヤ!
飲み物も、ソフトドリンクしか頼めないし。
私はワインが飲みたかったけれど、母が「あなたしか運転できないのに
これ以上は飲まないで!!」と言うから。。。しくしく。

091211-3.jpg

パン・ド・カンパーニュ。
このパンもすごく!!美味しかったです。外はハードで中は柔らか~。
母はおかわりしてたぞ・・・。

091211-5.jpg

これがわたくしの、"Welsh black pork"ちゃんのソテー。

        超美味っ(≧▽≦)

今までイギリスで食べた中で、3本指に入りますねぇ・・・。美味し~~い

091211-4.jpg

母のLambちゃん。
照明が薄暗いのでわかりにくいですが、こちらも大変美味でした。
ソースがくどからず、酸味があって、しつこくない。香草も利いてました。
ただし、どちらも量が本当に多いっ!!
少なく見えるかもですが、お肉の量は半端なくあります。
豚の切り身なんか、6枚、母のラムも5切れも!!ありました。どんだけ~

それでも食べたいデザートは!!
根性で頼みました。

091211-6.jpg

ルバーブジャム乗せパンナコッタ。
珍しいでしょ。
さっくさくの、手製のショートブレッドも美味しかった~~!
一袋、購入したいくらいだったわ。

母はコーヒーだけ。
年をとると、食事量はてきめん下がるものですね。
奢ってもらったからおいくらだったかわかりませんが、全部込みで2人で
60.00GBP(≒8,500円)くらいだったと思います。
味を考えると、とってもリーズナブル!!
もっと高いのに不味い店はいっぱいありますからね・・・・・・・・・。

とにかく、遠いのでさっさと帰ります。19時に来て、21時前には出たかな?
天気が悪い日だったので、宿へたどり着く頃にはすっかり暗かったです。
夜道のドライブは死ぬからねぇ。(私が)

この店は、いつかまた来たいです!
お近くへ寄られる方はぜひどうぞ。お薦め。^▽^

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