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My pen friends

M-kunの書き込みが、私の懐かしさのツボにハマったので、今日は私の
古のペンフレンド(=死語?)をご紹介しようと思います・・・。
ところで。今の今まで、

       Pen pal

だと思ってました。
これって、米語だったのかぁ・・・。へぇえええ。

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私が小学生から中学生だった1970~80年代。
当然ながら、ネットもメールもFAXもありませんでした。
手紙文化が一番隆盛したのは19世紀だった(当時の人はヒマにあかせて?
日に何通も手紙を書きました)に違いありませんが、20世紀も終わりまでは
けっこう手紙文化は残っていました。
今は年賀状くらいしか、手書きでは書かないですよね・・・。

当時通わされていた英語塾で、なぜか日本人と文通したがっている世界
各地の子供の相手をさせられました。
それがわがペンフレンズ。
トータルで、20名くらいいたかしら・・・?

私は子供の頃からヨーロッパに傾倒していたので、北米はパス。
もっぱら欧州担当(?)でした。

国で言うと、英国・スイス・フランス・西ドイツ(当時は!)・オーストリア・ポーランド。
一番多かったのはなぜか、西ドイツ。West Germanyでございます。なんでだ?
男女比は8:2で男子優勢。

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ドイツの男子はどの子も熱かったなぁ。

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ドイツ人はマメでした。切手もこんな風な、記念切手の子が多くてね。
自分専用の便箋と封筒を持ってる子も多かったし、いろんな意味で手が
こんでました。
(対照的なのは英国の子。便箋とかまるで気遣わず、レポート用紙とか・・・

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FrankはStuttgartの子。
Stuttgart には日本の駐在も多く、今のようにCool Japanなんて時代じゃなかった
当時としては、日本に対する親近感が強い都市だったのかもしれない。

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人相風体はハード系だけれど、彼も筆まめで、たいへん好青年なのでした。

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JuttaもStuttgart 在住で、この子は女の子。

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非常にボーイッシュですが、女の子なのです!!
すごくいい子で、この子とは気が合ったなぁ・・・。

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Barbara。
この子はお父さんの仕事の都合で日本に来た際に知り合った子。
背が高くて(14歳くらいで175cmくらいあった)、非常に南ドイツ人っぽい。
この子はとにかく気が優しくて、マメでした。
ドイツの女の子はシャイで優しくて、まじめなコが多かった気がする。
(どうも英米にはあまりいい記憶がない・・・)

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Oliverくんはマメさ、マジメさではダントツ!
Gymnasium(ギムナジウム:中高一貫校)に通っていて、大学では化学を
やりたいと言ってたっけ・・・。
私が姉とケンカして、"I hate my sister!"と書いて送ったら、まじめに説教
されたことが思い起こされます・・・。

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Olafはスイスの子。

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達筆でした・・・!!
こんなかわいい顔して。
やっぱり、字の上手なのはいいですね。

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恐ろしいことに、この頃の私はなぜかドイツ語での文通もしていたのです!
ひえーーーっ。(@@;
メインはむろん、英語なんだけど、ドイツ語でも読めました。
今となってはまったく読めないんですが・・・。
ところどころ、単語が拾えるくらい。
子供の能力って恐ろしいですね。。。

そして異色のフランス人、Christopheをご紹介。
恐ろしいことに、20年も前から日本萌え~!な彼。
せっせせっせと私に日本語の手紙を書いて来て、

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こんな感じ。
独学ですよ?すごくない?
漢字・ひらがなまで。脱帽。

挙句の果てに、

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頼んでないのにフランス語のレクチャーまで。(^^;
字も上手だ・・・。
この子は南仏のモンペリエ出身で、パリの名門高校【Lycée Louis-le-Grand】に
通ってたそうな。

おしまいは英国の子。
幼馴染がS女子大付属中で、そこに招かれて公演にやって来たケンブリッジの
King's College Choir】の子との交流会で知り合いました。

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手紙の宛先はココ。
寄宿制でありますから。

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時代を表す切手・・・。
1986年のSarah妃とYork公の結婚記念切手ですよ。(←とっくに離婚)

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この子がGuyくん。

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当時10歳くらいだったのじゃーないかしら・・・?
変声前なわけですし。
こいつが筆まめの反対で、忘れた頃に前の手紙の返事が来る・・・。
しかし、他のペンフレンズがとてもカジュアルでフレンドリーなのに比べると
宛名には必ず「Miss」って付けるし、他の欧州圏の連中と違って、由緒正しき(?)
英語ユーザーなだけに、内容が洗練されてました・・・。短文だけど!

自己紹介が笑えたな・・・。

父の名がAlan、母がYvonneって・・・フランス系??
それともカナダから移住したとかー?
しかし、趣味はスポーツ、読書、収集・・・って典型的英国人っぽい。
好きな科目は数学と歴史。おお、ますますケンブリッジ大くさい臭い!!
そして、将来の夢が・・・

     to become a cricketer for England

天然モノだ・・・!!

     天然の英国紳士の稚魚ですよ、みなさーーん!!



どの子も今頃は立派な三十路・・・。
どんな大人になってるのかな~?
会ってみたいような、会いたくないような・・・・複雑な心境です。

最後に私の大好きなクリスマスキャロルをKing'sの合唱で。



季節はずれにもホドがあるけれど。大好きなの、このキャロル!
6月のイギリスで、B&Bのご夫婦とドライブした折に大声で歌ったっけ。←アホ

| UK_2009 | 01:23 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

わたしも

中学のときシカゴの女の子JOYと、テキサスの何君だっけなぁ、やってました。中学のときに、新幹線の中であったNYのお医者さんROYともずっと手紙のやりとりをして、15歳の時にJoyとRoyと、両方会いましたよ!
もうみんないいおっさん、おばはんだねぇ。。。

| LE | 2009/09/04 03:56 | URL | ≫ EDIT

JOYとROYって

なんだか韻を踏んでますなぁ・・・ん?v-39
昭和の時代って、まだまだ日本は閉じこもっていた時代だったので、
彼らから世界の息吹が感じられたのですよね。
「日本人の知らない世界がホラそこに!!」ってな感じ。
>もうみんないいおっさん、おばはんだねぇ。。。
いま再会したら。
LEさんだけ変わってなくて・・・。
やっぱり日本人って化け物・・・!」という認識を与えてしまうかも?!

| 真木 | 2009/09/04 13:32 | URL | ≫ EDIT

LE

そうそう、妙に韻ふんでるよね?JOYは、その後白血病になったりしてたから、どうなったかしらね。ROYのほうは、わたしが中学生のときに30代だったから。。。すっごいおじいさんだろうね。素敵な人で憧れてたんだけどなぁ。。。。
いんやいんや、変わりましたよ。20年前の写真の自分にやきもちやいてますから。ヘアメイクのまきちゃんにこんなかんじの髪にしたいんだけどっていったら、「やっだ~、かわいいじゃないっすか。モテたでしょ、この頃は。。。」っていう、その最後はつまり、今はだめねってことじゃん。

| LE | 2009/09/05 00:32 | URL | ≫ EDIT

いい時代が

>「やっだ~、かわいいじゃないっすか。モテたでしょ、この頃は。。。」っていう、
>その最後はつまり、今はだめねってことじゃん。
一度でも、すばらしい時代があればいいんですよっv-12e-330
この、ペンフレンズの箱に入ってた自分自身の10代の写真が痛すぎて・・・
かなり凹みました!!封印!!
死ぬまで誰にも見せたくない。というくらい、ひどい・・・。
LEさんって20代の頃はバンビみたいだっただろうなぁと想像しますe-266
白血病でも、この頃は復活できる人はいますからねぇ。。。
大事無いといいですね。<JOYさん

| 真木 | 2009/09/05 00:38 | URL | ≫ EDIT















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