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Lower Slaughter

2009/6月の旅行記より。


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母たっての希望のCotswolds。
行きたいところは決まってる。
ズバリ、日本の観光ガイドに書いてあるところ!!
それでもその中でも、「絶対そこは止めた方がいい」と思うところは避け、
(たとえばBourton-on-the-Waterとか・・・)
辿り着いたのはLower Slaughter
毎回、「すごい地名だ・・・!」(※Slaughter=畜殺、屠殺、虐殺)とまずは
思うのですが、実はこれ、古アングロサクソン語で「slohtre」(=沼、浅瀬)
の訛ったものなんですってよ。ほえ~。(←今回初めて知りました)

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ごく浅い、ここで溺れて死ぬのは手負いの酔っ払いでもムリってな川・・・

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実はこの川は人工的なものらしいです。
これで流れを一元化することで、この辺の湿地は川に集約されたみたい。

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そしてこちらは水車小屋。
現在はミュージアムになっております。

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村はごく小さく。乗馬族もいたり。

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一大観光地でありながら、あまりワサワサしてません。
でも観光客がひっきりなしにやって来て、川縁の路駐スペースはすぐに
いっぱいになります。

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小さな家々(長屋)が軒を連ね、村の中にはレストランや画廊なんかもあったり。

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このおうちはいい~~
このサイズ!!
この左右対称な感じ!!

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花壇もビビッドな色合いのキンギョソウでしめるなんて、なかなかのもの。

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このお宅は見事な藤の花が咲いていましたが、うちの母は日本的植物には
興味を示さず・・・・・・・・。
異国趣味でありながら、土地に根付いた植物の魅力。
このよさがわからんとは!!┐( ̄ヘ ̄)┌
そういえば、ここにはハマナスがあちこちに植えられてましたねぇ。<ゲートの手前のピンクの花
ルゴサローズではなく、ハマナス。なんだなんだ、密かにブームなの?


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風見犬。かわいい。

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こちらは地元のParish Churchである【St. Mary's Church】。
一見、古めかしそうでしょ?
でも1867年に建替えられた、まだ新しい教会なのです。
外見は昔風の教会を装っていますが、内装は典型的なVictorianスタイル。
ステンドグラスなんかも、なんちゃってロセッティ風。
Victoria女王時代って、こういう偽物スタイルが大流行。
なんちゃってゴシック、なんちゃってチューダー。
モダンなものよりはマシ?という意見もありますが。
私はあまり好きじゃないです・・・。

他にはBAの初代会長Sir Anthony Milwardの墓碑なんかもありました。
なにか、地縁でもあるのかしら?

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ボケてますけど、内陣は一部、13cに遡る部位があるそうです。

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6月は結婚式が多いからか、セレモニー用のフラワーアレンジメントが
施され、埃っぽい教会もこの時ばかりは喜びに輝いて見えますね。

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ところで。
この村で、九州から個人旅行で来たと言う中高年の女性2人と行き交いました。
なんと天下の【Lords of the Manor】に泊まっていて、タクシーで近辺を
回っているそうです。なんてリッチ。<1泊191.00~362.00GBP!

うちの母は英語が話せないので、このような、日本語を話せる機会を
絶対に外しません。相手にも迷惑だろうに・・・あれこれ聞いたりして。
オバサンたちから離れて見つめると、あらまぁ、格好が皆同じだこと!!
帽子・長袖・バッグ斜め掛けの、全体に黒っぽい様子。
見事なSynchronicityですこと!(こわっ)

| UK_2009 | 00:25 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

素敵な

ブーケで飾られているね?わたしはアッパースローターが好きであります!遠い昔、無茶苦茶な8時間現地から生中継!ってやつでこのあたりの撮影をしますた。ああ、あのときは死んだ!
このごろはほら、きゃはん腕版みたいな、日よけ指だし手袋をみなさんしてらっしゃりますです。まあね、しとかないと年取るとシミにはなるだろうが。。。

| LE | 2009/08/27 19:21 | URL | ≫ EDIT

LEさん、母に「アッパーまで歩かない?景色がいいよ」って言ったら、
「Non!」でした・・・。
その昔、姉や友人とはコッツ地方を歩き倒したんですけども。
脚半の腕版みたいなの!!まさにまさに。
母ってばドライブ用の、ロンググローブを町中でも死守するんですよぉ。
その格好、珍奇すぎるっての・・・。
>遠い昔、無茶苦茶な8時間現地から生中継!
うわーーーーー・・・8時間の生中継?意味がわかりません・・・!!
生中継でなければいけないものと、そうでないものがあると思うのですが。
どうも、日本のTV局って生中継は大変なものだという認識でもあるのか
やたら「生中継ですから!」と誇りますよね。。。
視聴者おいてきぼりー。

| 真木 | 2009/08/28 10:50 | URL | ≫ EDIT

ふーむ

しみだらけ、しわしわのえぐい胸元をこれでもか~、と出しまくるイギリスおばんもどうよ、ですが、白い美肌を守るためとはいえ、あれほど死守してまるでキャディーさんスタイルで闊歩する日本女性も、同じくどうよ?と思うけど。。。やっぱり見た目のスマートさってのも考えないとなぁ。。。
8時間生のときは、家族知り合いとも、ああ、なんと長いの、この拷問!とテレビの前をいったりきたりして見ていたらしいです。

| LE | 2009/08/29 00:34 | URL | ≫ EDIT

どっちもどっち?

たしかにエグイ胸元を平気で曝してますよね?<しわしわ+しみしみ
それもイヤだけど、日本人中高年女どもの日焼け恐怖症は行き過ぎの感
があります。
ああして、必死に守った白い肌。
さて、どこでご開陳なさるんざんしょ?
普段の生活がみっともなくてもいいなんて・・・。
へーんな、バランス感覚!!

| 真木 | 2009/08/29 01:17 | URL | ≫ EDIT















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