PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

悪法もまた法なり

これまでの渡英(20回超)、そのほとんど100%ドライブ旅行の私。
しかし、今まで幸運なことにスピード違反でも駐車違反でも捕まったことは
ありません。
が、今回は・・・

や、やられましたよ!!(TДT)ムキーッ
そうです、悪名高きアレです・・・。


       【Congestion Charge(略してCC)】


日本語訳でいうところの、「渋滞ゾーン課金税」だそーです。ケッ!c(`Д´c)

東京で例えるなら、平日のビジネスタイムに23区内に乗り入れるすべての車両
に対して、1日1300円の税金を掛けるという鬼のような悪法です。(2003.2施行)

いつもだったら、ヒースロー空港で車を借出し、すぐに地方へ行くのでロンドン
市内で運転する必要がありませんでした。
最後にロンドン市内を運転したのは、この悪法導入前だったし・・・ううう。
どういう制度かよくわからないものの、渡英前に調べる時間が持てず。

「まぁ、車を借りる際に聞けばよかろう」

そんな緩い考えを後で激しく後悔しましたが。。。すべての後悔事と同様に、
過ぎてしまう前に気付くのは不可能というわけで。^_^;

レンタカーを借出したのは、セントラルもセントラル、ヴィクトリア駅近くにある
【SIXT】というレンタカー会社の支店でした。
数日来、病で寝付いていた私。
まだまだ不調にもかかわらず、母は運転が出来ないのでヘロヘロと借出しへ。

去年のフォード車の超高燃費に辟易した私は今回、「絶対、日本車がいい!」
とリクエストして予約しました。
が、SIXTが用意してくれたのはなぜか、メルセデス・ベンツさん。。。。。。。

090724-8.jpg

しかも、「ベンツ・カローラ」と揶揄されるC180 KOMPRESSOR・・・。
こ、これも相当燃費悪いんじゃない?!(-.-;)
※この車は本当にハズレだったですよ・・・
 小回りの利いて欲しい田舎ロード向けじゃないし!!
 どうせだったらまだBMWの3シリーズの方がマシだったね、きっと。

そして、ヘロリーナの私がレセプションのお姉さんにCCについて尋ねると。

   「CCは後払い可能だから~ 電話でもネットでも払えるわよ
    Don't worry!(←イギリス人のコレを信じると痛い目に遭う)
    詳しくはこのリーフレットを見て」

字がいっぱいのちいさなリーフレットを受け取り、うえっぷとなったので後で
参照することにして出発しました・・・。思えばこれが敗因。

CCゾーンは道路がペンキで塗り分けられております。
たしかに、たしかに侵入しましたよ!!ええ!!
迷って迷って、ようやく環状線に乗るまでが大変だったんだもん・・・。

ロンドン市内にいる間に、駐車料金支払機のような形(らしい)のCC支払い機
を見つければよかったのですが、そんなもん、見なかったし、見たとしても
路駐したらそれこそ違反切符切られるんじゃないの?<疑心暗鬼

とにかく、この日の深夜までに電話かネットで支払えば8~10ポンド(≒1,300~
1,600円)以内で済むハズだったCC料金。
それ以降はどうあがいても、支払い不可能なのです!!
つまり、

   CCは原則、前払い or 当日払い制

なのです。
この大原則をハズすと、高額のペナルティが請求されます。

        通過翌日~14日以内 : 60ポンド(≒10,000円)
        15日以降~28日以内 : 120ポンド(≒20,000円)
        それ以上          : 180ポンド(≒30,000円)

ありえないでしょッ!!c(`Д´c)
歌舞伎町のぼったくりバーだって、も少し控えなんじゃないの?
1日料金が1300円のものを支払いが遅れて、翌日以降になったというだけで
ほぼ10倍にするか、フツー?
ましてや支払いが2週間遅れたら20倍?ありえん・・・!!

ちなみに、先払いというのはレンタカーの利用者にはムリです。
だって、車体番号がわからないとネットでの事前支払いができないんですから。

というわけで、後日談に続く。

| UK_2009 | 19:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT