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■Kensington Palace

Kensington Palace】の続き。

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大人1名、12.50GBP。うーん、高いッ!!(ー”ー)
1人2,000円ですよぅ。
さして来たいわけではない私には高かった・・・。

さて、この宮殿。
Diana,Princess of Wales (通称ダイアナ妃)の生前の邸宅でした。
現在はThe Duke of Gloucester(グロースター公)やPrince Michael of Kent
(ケント公子息)が住んでるらしいです。
一般に公開されているのは宮殿のごく一部。

ステュアート王家のメンバー、メアリ2世(+ウィリアム3世)、アン女王に縁が
ある宮殿ですが、なんと言っても目玉はダイアナが居住したことに尽きます。
イギリス王室のゴシップ的側面を大変愛する(?)うちのママンには
たまらない魅力があったもよう。
こことバッキンガム宮殿は彼女のたっての希望。(・・・)

では早速、ダイアナの衣装展示スペースへ!

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この方、とっても大柄だったのですよね~~。
マネキンが着てても、威圧感に溢れます!うわ、でっかー!
それにスタイルもいい。
初期のフリフリ少女趣味から、バブリーなドレスを経て、最後はカジュアルな
働く女性風の服装に落ち着いて行く流れが一目瞭然。
こうして並べてみると壮観。
女性の一生で、洋服ってその当時の気持ちや状態を表す優れた資料です
ねぇ。

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館内は薄暗くて、写真はいまいち。
これは誰のベッドだったかなー。
思い出せないけど、アン女王のだったかも?

宮殿はスチュアート朝末期の、地味目でこぢんまりした感じでした。

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これはチューリップ専用花瓶。
この時代のマストアイテム。富の証。

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ウィリアム3世の子供時代の肖像なんて珍しかったので、撮影。
けっこう、かわいい顔してるけど、ちゃんと大人になった時の面影があり
ますな~。目が冷たくない、この人?

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こちらはその妻であり、本当なら単独君主であったハズのメアリー2世。
ウィリアムのゴネ得ってヤツですよね・・・。<共同統治
オランダ人ってこれだから(以下、略)。

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散々歩き回って疲れたので、宮殿のオランジュリー(温室)でランチを
することに。
ネットでは(日本人観光客には)評判が良かったのですが・・・。さて・・・?

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うっ、似たようなチョイス!しっぱい。
私はアスパラガスが食べたかったのです~~。
でもちょっと徒長してるよ、このアスパラガス。も少し若い時に収穫した方が
美味しいのでは?
そしてオリーヴオイルでクッタクタすぎる・・・。
いまいち・・・。
そして、高い・・・!<このサラダ2皿と飲み物2つで23ポンド≒3,700円

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ショバ代かな・・・・・?┐( ̄ヘ ̄)┌
サーヴィスも特筆すべき点は何もなし。

ここを出て、一旦ホテルへ戻りました。
その頃には腰と喉が痛く、すでに悪寒がしていました。
(あれ?朝にもらったとしたら発症早すぎ?!飛行機でもらったのかしら?)

実はこの夜は在英のブロガーさんたちと会食予定でした。
とりあえずタミフルを服用し、横になって様子見。
今更、キャンセルはイヤですし!!
でもみなさんに伝染しちゃうのもマズイかも・・・。<葛藤

最終的に会食を諦め部屋で休むという常識を捨て(?)、ヨロヨロと出かけ
ました。
グリーンパーク駅からヴィクトリア駅まではヴィクトリア線で1駅なのですが
これまたその日は不通と聞いた気がします。(うろ覚え)
で、仕方なくバスにて向ったのですが・・・。
これがまぁ、揺れる揺れる!!(--;
激しく揺すぶられ、バーに捕まるも放り投げられんばかり。
こ、これはお年寄りで立ってたらケガすると思われます・・・。
風邪っぴきのヘロリーナにもきつかった・・・。

会食の話はまたこの次にでも。

| UK_2009 | 10:22 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

以前福岡の

繁華街に「もぐらのサルーテ」なるバーがありまして、モグラがカクテルグラスを掲げているちょっとかわいーサインが出ていました。
ローカルな店かと思って検索してみたらなんとチェーン店らしいです。しかしこの店名は不思議。オーナーはジャコバイトなのか?
ロンドンのどこかにあるオレンジのウィリアムの騎馬像の足元にはモグラ塚があるそうですが、まきさん見ました? あ、なぜかピータースフィールドにも騎馬像があるのですが足元調べればよかった。何度も行っていながら思いつかず。
ウィリアムは昔からキライな人でしたが、「黒いチューリップ」(比較的最近)読んで、さらにキライになっちゃいました。
メアリーもお人よし。この早死にして、結局継承順位も怪しい夫に好きにさせたんですよね。その間、じっと待っていたさらにおとなしいアン。名誉革命は胡散臭い裏取引の結果、流血がなかったからそういうそうですけど、やっぱり胡散臭い。オランダ人とホイッグが絡んでいると(以下略)
そしてそのあとグレンコーから高地地方一層大売出しまでたっぷりすぎるほど流血したし。
あ、キャンベルスープやマクドナルドのハンバーガーが今食べられるのはひょっとしてそのおかげ?
で、マクドナルド氏族はキャンベルスープ飲まないのでしょうか?そしてその逆は?
…ってこれコメント。よその方のブログにお邪魔して書くコメントではないような。ごめんなさい。
と言いつつさらにひとつ。チューリップ専用花瓶。
先日、NTベルトンハウスを案内してくれた従妹がある道具をさして「これ何だと思う? 日本人はたいていおみくじのガラガラだっていうけど」と言いました。確かに似ている。
「えーと、それって、このすべての穴にチューリップをさして、ぐるぐる回すと少しのチューリップが何倍にも見えるという秘密兵器では」
正解はナイフ砥ぎですって。

| 青 | 2009/07/20 09:44 | URL | ≫ EDIT

むむ・・・む?

>オーナーはジャコバイトなのか?
うーん、謎ですね。^^;
このイギリスから遠く離れた極東の地にて、ジャコバイトを
名乗られるのは青さんとそのオーナーくらいかもしれません。(ぉぃ)
私はどっちつかずかな~~。<ジャコか否か
確かに、正統性を問うならばジャコバイトの方が正統だ
とは思うものの、そうかと言ってイギリスの国教会の首長
たる国王がカトリックってのはマズイとも思うのです。
まー要するに、ジェイムス2世が大人な対応(密かに
カトリックを心棒すればOK)を取れなかったのが敗因
だと思うのです・・・。あからさますぎる・・・。
(チャールズ1世もチャールズ2世も己の信仰を政治のために隠したハズ)
でももし、ジェイムス2世らが追われなかったなら。
ハノーヴァー朝は起こらず、当然ながらヴィクトリア女王も生まれず、
ジェイムス3世にチャールズ3世の世が続いたなら。
イギリスは果たして産業革命を起こせたでしょうか?
禁欲・勤勉を尊ぶプロテスタンティズムって、あの時代の
変革の重要な要素だった気がします。。。
だって、カトリック国であるフランスは全然成功してないし。(笑
>オレンジのウィリアムの騎馬像の足元にはモグラ塚がある
ケンジントン宮殿にもいましたよ~、ウィリアム。
騎馬じゃなかったから、モグラはいなかったけれど。
モグラ塚を配した像を置く・・・って、隠れジャコバイト?
>ナイフ砥ぎ
見たことないです・・・!
ベルトン、行ってみたいな~~。
んで、従妹君に案内してもらいたいものです。^^←図々しい

| 真木 | 2009/07/21 11:35 | URL | ≫ EDIT















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