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■Hastings

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、海辺の町Hastingsを一路目指した私たち。
それはいいんだけど、Hastingsももうすぐ、という辺りで突然車内に
鳴り響く、

     P------!

という警告音!
な、何事?!(@@;

車を道端に停めて、見て見ると。

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      Loss of pressure (rear left) !

と、出ています。
(写真は後日出たものなので、右後輪タイヤですけど)
つまり、後輪のタイヤの空気圧が下がっている、パンクの恐れがあるぞ、
取り替えなはれ、ということらしい。

Naokoさんがレンタカー会社に電話して状況を説明すると、

   「タイヤを見て、フラットになってなければ大丈夫!」

とのこと。ンなバカな・・・!(--;

せめて、ガソリンスタンドで空気圧を測る機械を借りて・・・と思ったものの、
日本のスタンドみたいに手取り足取り、お兄さんがやってくれるわけじゃ
ありません。
私たち、やった経験なし。

そこで、Naokoさんの旦那様にHELPを求めると、慎重派のNaokoさんの
さらに上を行く慎重派のRさんには

    「即座にその車に乗るのを止めなさい!」

と一喝されてしまう始末に。。。

とりあえず、その時はまだタイヤも全然フラットではないので
気にしつつ気にせず(?)、Hastings観光へ!

ここにもアンティーク・ショップがたくさんあると聞いてはいたものの、
プロムナードも長いし、暑いし、ジャンクな店や観光客は多いわで、
正直なかなかすてきなお店に出会えず。。。

最後の方で見つかったお店はそこそこ有望だったものの、5時とともに
おん出され、結局何もゲットできず。がーん!

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戦い済んで日は・・・まだまだ暮れてませんが、海辺で石拾い。
わき目も振らず、がっつり探し合う我々。

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この日は本当に暑くていいお天気でした。
盗賊カモメがいるのに、Fish&Chipsをお召あがりになるバカップルさま。
・・・そりゃ、狙われるでしょーが。(--;

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すてきな石を探しているお嬢さん。

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砂浜じゃなくて、けっこうゴロゴロした小石の浜なので、腸にキます。。。

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お約束のJUMP!
年年歳歳、高さが下がってますヨ☆

さて、お次は今夜からのすてきなB&Bへと移動します。
レンタカー問題も以下続く!でございます。

| UK_2016 | 19:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■LewesでAntique hunting!

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、まずはカミラ(仮名)B&Bの朝ごはん!

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ものすごく、フツーです。笑
それ以上でもそれ以下でもない、English Breakfast。
ぱくぱく食べて、いざやLewesへアンティークハントへ!!

このLewesという町はさほど大きくもないけれど、アンティーク好きには
たまらぬほどあちらこちらにお店、センター、お店・・・と盛りだくさん!

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アンティーク・ショップだけじゃなくて、このようなすてきな小売り店も。

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怒られやしないかと、びくびくしながら隠し撮り。←チキンな女

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代官山のお店みたいよ・・・。笑

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奥のデッドスペースも無造作なんだけど、スキがない!さすが。

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とにかく店がいっぱいなので、この日は川へ下ってその両端の
アンティーク・ショップ巡りを敢行!

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右見ても、

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左を見てもアンティーク・センター。
これが、けっこう深い。

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深いんだけど、値段はあまりかわいくなかったなぁ。

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質とか程度のいいもの、セットもの、出物はけっこうありましたけど。
何かこう、「どうしてもコレが欲しい!!」と引きつけるほどのものには
出会えず。

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レモンイエローのティーセットがかわいい。
ピクニック・ハンパーで有名なBrexton社の1960年代のセットの一部。

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"Venice"というタイトル通り、ゴンドリエとヴェネチアの運河が描かれています。
かわいいけど、高かったな。
ネットで検索すると、ハンパーに入った完品で65ポンドほどなのに、
ここではその内の一部しかないのに30ポンドだもん。(--; ボリすぎや。。。

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ひとしきり見終わって、ランチ休憩☆
このお店はNaoko嬢の友人Yちゃんお勧めなんだって。

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おお~~!!
広尾か恵比寿のパン屋さんみたいよ。笑

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デニッシュやケーキもおいしそう!

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グルメなYちゃんお勧めということもあって、ハズレがないという安心感も
あるし、甘いのと食事系とで悩む悩む~~!!

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結局、食い気に走ってしょっぱい系に。笑
キッシュとキャベツのサラダ。
このサラダがシャキシャキで美味しく、分量もたーーっぷり。

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余は大満足であるよ。・・・ちゅーっ
イギリスで初めて、「アイスカフェラテ」を飲みました!!
コ、コーヒー牛乳じゃないんだからっ(*^ー゚)b

お腹が膨れたところで、お次は海辺の町、古戦場でもあるHastingsへ!

| UK_2016 | 00:22 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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■Lewes

2016年6月のイギリス旅行記より。

宿へ帰る前にLewesでご飯を食べて行くことに。

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なんだかポップなカフェを見つけて座りかかけたところ、お店のかわいい
男子に「食事はもうお出しできません」と言われ・・・ガーン!

時刻は夕方と夜の、中途半端な時間。
どこか、美味しいお店はこの辺りにないかを訊ねると、気持ちよく
イタリアンを教えてくれました。ありがと~!

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あ。
ここは夕べ、タイ料理かイタリアンかで決めかねたお店のイタリアンだ!
(Naoko情報による)

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時間が微妙だけど、このお店はなんと昼と夜の間の休憩が
ないらしい!すごい!

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まずはプロセッコで喉の渇きを癒す私たち。
かんぱーい☆彡

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バルサミコのかかったサラダと、

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ズッキーニのリゾット、

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ハムとアーティチョークのピッツァ。
うまうま、でした。^。^
カフェのおにーさん、ありがと~!

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食後に訪れたのは名前を忘れてしまったけど、Naoko嬢のリサーチ情報に
よると「すてきなハムレットらしい」との噂の村。
Pubが一軒あるんだけど、すごく賑わってましたよ。
街道沿いじゃないので、知ってる人以外は絶対に寄れないような場所。

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とりあえず、食事はしてきてしまったので、教会を探訪してみる。

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すごくきれいなアラバスターの彫像の墓碑。
ご主人が巻き毛なら、

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足元には同じく巻き毛の羊くんが。

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このステンドグラスは新しいですね。

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踊りながらドラゴンを踏みつけるSt.George。悪者にしか見えん。(--;

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夫婦のブラス。
Thomas Gage Armigerとその妻Elizabethとありますね。
足元には二人の娘。息子はおらんのかね。。。

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こちらはマッシュルームカットの騎士とその奥方。

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エリザベス朝の強面の男性・・・。悪人面や・・・。(--;

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村はどこのお宅も前庭がきれいに整えられています。

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無人販売の野菜とか植物の苗売りしているおばあさんとかいましたし、
なんだかほのぼの。
まだこういう、セント・メアリ・ミード村みたいなところ、あるのねぇ。

| UK_2016 | 16:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Monks House

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、お次はナショナルトラストの[Monks House]へ。

ここは私も初めて訪れる物件です。
イギリス女流文学者、Virginia Woolfの終の棲家。

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小さなコテージですが、とても居心地のいい雰囲気。

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敷物を敷かない床が、なんだか南仏風。

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ヴァージニアのライテング・ビューロー。

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彼女の特徴的な面長のプロフィール。

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壁のペンキは当時のままなのかなぁ。
なんかいやらしい緑色なんですよね・・・。
これさえなければもっとすてきと思うんだけど。

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トレイの絵はヴァージニアの姉、ヴァネッサの絵と思われます。
彼女は画家で、この家からほど近くの[Charleston]という家に住んでいました。
そこが、有名なBloomsbury groupの第1次世界大戦中の拠点になります。
ややこしいんですけど、彼女はそこで夫のクライヴと、自分の元恋人である
ダンカン・グラントとその同性愛の恋人デイヴィッド・ガーネットらと住みます。
え、えーと??

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ま、何ですか?
ビバリーヒルズ青春白書』状態ですよ、ビバヒルね。
みんな、兄弟姉妹っつーか・・・。

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暗くてわかりにくいですけど、ダイニング。
椅子の背もたれにもグループの画家さんの手が入ってます。

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この絵はグループの誰かの絵でしょうね。これもいい味出してる。

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フェミニンな陶磁器。こういうの、好き。

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いったん外へ出て、ヴァージニアの寝室へ。

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とてもシンプルで、こぢんまりしていて、現代風のお部屋。

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ここで彼女は夢を紡いだと思うと、なんだか胸が熱くなる。。。

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今にもひょいと、ヴァージアが出てきそうな入口の辺り。

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ここは今まで訪れたどこよりも、薔薇が満開でした。

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他より暖かいのかな?

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このデリケートな色調の薔薇、すごくすてき。

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ふと見ると、害虫駆除と思われるガラス瓶が木に下がってて。
どうやって集めるのだろう?

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なるほど、底の部分が盛り上がっていて、しかもそこが入口になっている
わけですね。
ここにタバコ液などを入れておけば簡単に駆除できる・・・のかな。

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花盛りの庭!
右手の大きなクレマチス、なんてきれい!

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みっしり。

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Clematis Montana Marjorie。ほしいなぁ、これ。

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左手のルピナスもVividな色なのに、不思議と調和を乱さない。

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Naokoさんはルピナス、苦手なんだって。
私は好きだけどなぁ。

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まぁ、ちょっと虫っぽいといえば虫っぽいかもね。

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ニョロニョロ?

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庭の一角には池もあり、

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睡蓮も。

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キャンドルみたいね・・・。

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この楡の木陰にメモリアルがあるのだけど、ヴァージニアが
1941年に入水自殺を遂げた後、夫レナードがここに彼女の
遺灰を埋めたそうです。

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夫レナードへ宛てた彼女の遺書は美しく、感動的で、そして切ない。
ヴァージニアは一生涯、大人になり切らない子供のような人でした。
2歳しか違わない姉ヴァネッサを母のように愛し、子供のように庇護
されることを望みました。
神経過敏な作家の妻との生活は、夫にとってもかなり辛抱がいる生活
だったと思いますね。
それでも二人は生涯、添い遂げた。

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とても美しい庭で、とても哀しい夫婦のことを想う。

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この庭は愛情がある人が手入れをしているのがよくわかる庭です。

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オールドローズ、Charles de Millsと思いますがいかがかしら。

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こちらの深紅の薔薇はなんでしょう?

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入口近くの木陰の池。
庭は広くはありませんが、個人の家としては十分だし、
どこもかしこもすばらしい。

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奥にある、キッチン・ガーデン。
このプロパティはカフェはありません。
あるのはトイレくらい。

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サマーハウスの前で。
往年のブルームベリー・グループのメンバーがここで集っている写真が
ありまして、その真似をして撮ってもらう。。。
なかなか、この席からどいてくれないカップルのせいで何度も様子を
伺いに行く怪しいJapanese 2人組。(^^;
だってー。

後で振り返ってみると、ここのお庭が旅のハイライトだったかもなぁ。
他のお庭もよかったけど、ここのすばらしさは一番だったと思うのよ。

| UK_2016 | 00:27 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆the Seven Sisters

2016年6月のイギリス旅行記より。

B&B近くのナショナルトラストを攻略したNaoko嬢と私は、一路、
海へと向かいました。

ずばり、[the Seven Sisters]へ!!

たどり着くまでの道はけっこう混み混み。
しかも、Up-Downが激しい細い道。
無謀運転の車やら、迷惑千万なサイクリストなどがいて、限りなく猥雑な
感じです。たとえるなら・・・・ヒッピーの集まりか、グラストンベリーのフェスの
ような雰囲気と言いましたら当たらずとも遠からず?

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駐車場から歩くこと数分。
突然現れるは柵など一つもない、断崖絶壁でございます。

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しかも、地質はもろいもろい、もろーい白亜質。
チョークつうくらいですからね、あなた。
噂によると、イギリスの国土面積は毎年数メートルずつ減ってるそうですよ。

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こわーいー。
落ちたら死ぬーーーー(゚д゚;)

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この怖さ、行った人しかわからない。

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だがしかし。
このようなアホ、バカ、愚か者、観光者の群れがあちこちに。
彼ら、断崖のもろい地層の上に集団で立って自撮りしてます!!
お、落ちてもしらないんだからっ・・・

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慎重にして高所恐怖症のNaoko嬢はこの位置で限界だそうです。笑
ブルってた・・・。

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私も高所恐怖症ではないですが、ブルりました。笑
風が強い日はもっと危険ですからね・・・。

しかし、これまでで一番多くの人間をここで見ましたよ。
特に若い人たち。笑
私が行くところは、白人でイギリス人、しかも高齢者ばかりのところが
多いもんでねぇ。。。

さすがはSeven Sisters!

| UK_2016 | 19:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Alfriston Clergy House

2016年6月のイギリス旅行記より。

お天気の良いこの日。
Naoko嬢との合流後1日目はB&Bのすぐそば、[Alfriston Clergy House]
から、始まります。

と、その前に。
まずは駐車場を探して右往左往。
なんとか、一台だけ空きを見つけて突っ込みました。

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まだ朝早いので、お店も空いてない中ぶらぶら。
こちらは古本屋さんみたい。

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すご~い!!
本の郵便受けです!!

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小道を下って、カックミア川の方へ。

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とても低いところを流れている川で、どっちが川上だかわからないレベル。
流れが見えない。。。

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左手には赤シャツ(←いいの?)の男性と牛さんの群れ。

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川越しに町の中心、[St.Andrew]教会を見上げて。
この教会が、先ほどからリンゴンゴンゴン、ランゴンゴンと。
結婚式でもあるんでしょうか?

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中を覗くと、鐘突きの練習中。

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難しそうです。
順番にリズミカルにメロディを奏でるのはけっこう練習しないと。

町をうろつく間に開館時間がやってきました。
それではナショナルトラスト最初の入手プロパティ、[Alfriston Clergy House]
へ行ってみましょう!

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こちらから内部へ入ります。
前回訪れた時は階下の部屋しか見るところがありませんでしたが、
今回は2階にメイドさんの部屋が増設されていました。

ところで、イギリスでナショナルトラストができたのは1895年。
最初に手に入れた地所がこちらになります。
元々は1350年に建てられた農家。
その後は牧師館にもなった建物でしたが、Hill女史たちが入手した頃は廃屋も
同然でした。
彼らはボロ屋敷を10ポンドで手に入れます。
金額は破格値ではありましたが、修繕に350ポンド(!)もかかったそうです。
それって結局高いんだか、安いんだか。。。笑

女史は"Times"に投書して、募金を募ります。
集まった浄財を基に、すばらしく蘇ったのがこのプロパティというわけ。

内部の梁にあるオークの葉っぱの彫刻が、のちにナショナルトラストの
マークに影響を与えたとかなんとか。

とても古い形式の農家の内部が、そのまま保存されています。
たとえば、床はチョークとサワーを固めて作った土間だったり、
真ん中に囲炉裏を切っていたり。
・・・ま、ハッキリ言って、「小屋」って感じです。^^;

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とても小さなプロパティなので、中も外もこぢんまり。
でも、お庭はそれなりにきれいです。
我々が行ったときは、薔薇が蕾だらけでしたけども、前回私が訪れた時は
ピンクの薔薇が満開でした。

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屋敷の裏側はカックミア川に面しています。

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薔薇はまだ全然だったけど、フウロ草(ゲラニウム)はきれいでした。

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あと、せめて10日遅かったら薔薇が満開だったかなぁ。。。

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階段の両側の薔薇も蕾でみっしり。

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本当に、どちらから流れているのかまったくわからない川だわ。笑
まるで池のよう。。。

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散った花びらも美しい。

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生垣を刈り込んでいて、それが古雅な屋敷によく似合っています。
まるでエリザベス朝の庭という感じ。

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シンメトリカル。

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ここはキッチンガーデン。

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植物コンテナが地面から70cmくらいのベッドになっているので、
作業しやすいですね。腰を曲げないでいいんだもの。賢い。

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見るたびほしくなる、ヴィクトリア時代の霜よけ。

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つる性の植物に囲まれた古風な窓。
あこがれる~。

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この日はピーカン。気温もぐんぐん上昇中!!
つい先日までダウンを着るほど寒かったのが嘘みたい。。。

売店で買ったアイスをいただきました。
美味しいけど、量が日本の倍!^。^;

さーて、お次は海へ!!

| UK_2016 | 00:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■Alfriston近くのB&B(2)

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、前回の続き。

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昨日はカミラだったのに、今日は気のいいママ風のカミラ。
なんでよ。。。
朝ごはんは普通のイングリッシュブレックファーストです。

食後は庭を散策。
このおうち、やたらと庭が広い。

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かわいい内装のサマーハウスもあるし。・・・お孫さん用?

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モダンローズ。

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こちらはイングリッシュローズ。

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私はこの辺りの雰囲気、好きですね~!
ビバーナムの大木と、足元のイングリッシュデイジーの白。
木陰。

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白にほのかに紅が混じってるビバーナム。

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大きいでしょう?
私が1.5mですから、木の方は3~4mありますねぇ。

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Naoko嬢も撮影に勤しんでますよ

| UK_2016 | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■Alfriston近くのB&B

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、Alfristonでお茶した後、すぐ近くのB&Bにチェックイン!
街道沿いで、隣はワインショップ。
すぐ見つかりました。

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宿のマダムはカミラ風。馬顔が似てたの。。。
(そのとき着ていたBAのスッチー風ドレスと髪型、面長のお顔と話し方が。。。)
以下、便宜的にカミラと呼ばせていただきます。
翌朝会ったときは、カミラ度が下がっていたのですけどね。^^;

Naoko嬢と夜に合流することになってまして、私だけ事前にチェックインしました。
古い農家で、お庭もすごーく広い!!

ちょうど、カミラの犬友達(?)も来ていて、3人で庭先でお茶。
庭の端には行かないようにと言われる。。。狐だかBadgerだかに掘り返されて
見れたもんじゃないらしいです。

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ここがB&B部分。茅葺屋根の部分がB&Bで、ツインとダブルの二部屋。

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この居間兼モーニングルームを挟んで、ダブルとツインがあります。
我々がいた時は、結婚式に参列するという巨漢のカップルがダブルに
いましたが、彼らは全然現れず、二人占め。

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私たちの部屋。

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たいへん、シンプル。
あっさり。

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寝るだけですからね・・・。
なんでもいいっちゃいいんですけど、生活感ゼロ。
B&Bをやるために改築して、家の人が住んでいた気配がない。
つまり、ホテルみたいで面白味がないとも言える。

水回りはモダンで、言うことなしですけどね。
まぁ、「ふつー」かな。

最初はNaokoさんとの合流点である、Lewesの町中近くか、も少し
すてきな宿にしようと思っていたのです。
しかし、尋ねるところ尋ねるところ「満室!」との返事。(--;
[Glyndebourne]のオペラシーズンの週末ということもあり、結婚式シーズンと
いうのもあり、いい宿から埋まっちゃうのは致し方ないですよね。

Naokoさんはロンドン市内から電車でLewesまで下ってくる予定でした。
ところが。
何度も電車がキャンセルされ、通常1時間ちょっとのところを大回りの
鵜飼い、もとい、迂回をしてやっとのことでたどり着いてくれたのでした。
やれやれ。。。
こんな電車遅延、日本ではありえないことですよ!!!(怒)

私たち、合流初日からエスニックを食べる気満々で、席ができるまで
レストランの真横のPubで駆けつけいっぱいで乾杯!です。
Naokoさんにかわいいおみやげ(髪留めとピアス)もらっちゃった♪うふっ

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シュウマイ?

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甘辛いポーク(だったかな。。。)。

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グリーンカレー。
余は満足なり。

チャレンジャー・Naokoはデザートにもチャレンジ。

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抹茶のアイス、ほうずき添え。
で、でけぇ(@@;

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まぶしくもややお疲れのほほえみをお見せできなくて残念。
そして、抹茶アイスは甘かったらしい。。。。。なんでじゃ。(--;

続く!!

| UK_2016 | 19:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■Alfriston

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、午前NT[Stoneacre]、午後はNT[Smallhythe Place]と回った私、
この日は無理を重ねてもう一軒(!)、Alfristonという小さな村にある
NT最初の入手プロパティ[Alfriston Clergy House]へ寄ろうと画策。

       無理でした。。。

ははは、道に迷っちゃって、村にたどり着いたものの駐車場探しで
右往左往。
そうこうするうちに時間切れ。

宿に行くにはちと早く、仕方ないので、お茶でもしていくかー!と。

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Alfristonのいつも庭が完璧な個人宅。
いつ来ても完璧☆なのです。誰が住んでるか、知らないけど。

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メインストリートが一本しかないような小さな村ですが、パブも複数軒あるし
雑貨屋兼郵便局というお馴染みのお店もあり、カフェも何軒もあります。
しかし、時刻はすでに夕方の4時半。
そろそろ、店が閉まる頃合い(しーーん。。。)です。

手直にあったパッとしない店に飛び込む。

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おお。
なんか、クラシカルな村のティールームじゃあないですか!!^^

スーパーショート、「セシルカット」で有名な米女優Jean Sebergに似た
かわいいプラチナブロンドのお嬢さんがオーダー取り。
私が着ていた洋服がかわいい!と褒めてくれましたよ(*^。^*)オホホ
欧米人の良いところは、人を褒めるのを恥ずかしがらないところでしょうかね。

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まずはレモネード!
喉が渇いてしまって。

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キッシュと新ポテト、サラダ。
キッシュは日本の飲食店で出てくるものの2倍はありそうな分量でしたが
とても美味しかったです。
ポテトは2つしか食べられなかった。。。

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とても甘いものまで食べる余地がなかったので、写真だけ。
ここのスコーンは柔らかくなくて、私好みっぽい雰囲気。
これはチーズ・スコーンかなぁ?

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こちらもサクッとしてそうなスコーン。

旅先に行くと、自分の胃袋が底なしでないのが残念無念。

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◆Smallhythe Place(2)

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、[Smallhythe Place]の続き。
今度はお庭へ参りましょう。

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まずは薔薇園。

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David Austinのグレアム・トーマスっぽい。

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オールド・ローズかな?

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咲いているのは咲いてるけど、咲いていないのは咲いてない。?

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イギリス南部だからといって、暖かいとは限りません。
この辺はまだ薔薇が咲くには気温が足りてないのでしょう。

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ハマナスかな。

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見事なつぼみっぷり。。。
2階の床のラインが曲がりまくっているのは見えますか?

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丸い感じの茅葺屋根の小屋は現在、小劇場になっています。
夏のイベント時にはここで演劇が上演されるんですって。

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母屋の裏側。
スキー場のスロープみたいな屋根はこの地方の特徴的建築。

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作りかけのパーゴラ。
最終的には薔薇を植えるみたいです。

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右手は教会で、左手は個人宅。
手前には井戸があります。

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水が見えました。

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階段状の飾りのついた教会。

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一重の薔薇。
なんだっけ、これ?

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売店の壁の薔薇。

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照葉がイヤだけど、元気はありました。

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トイレの壁。

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モダンローズだけど、上品なベビーピンク。

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八重の芍薬。

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やはり、壁に守られていると薔薇は暖かくていいのかな。
咲いてる。

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さて、観光タイム(9:00-17:00)はあとわずかですが、がんばって
もうひと踏ん張りしますか!!
次はAlfristonへレッツゴー!

| UK_2016 | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Smallhythe Place

2016年6月のイギリス旅行記より。

さて、次はナショナルトラストの[Smallhythe Place]へ。

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ここも何度目の訪問でしょうか?

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前回はこの入口脇の薔薇が満開でしたっけ。。。
時期的にはたぶん、さほど変わらないと思うんですけど、やはり
一期一会と言いますか。
ちょっと残念。。。

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薔薇は1分咲きってところ。。。

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この薔薇が満開に咲いていると、とても美しいんですよ。
"The Cottage"という感じで。

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ところで、このコテージはヴィクトリア時代の名女優 Ellen Terryの別荘
でした。(1899年から彼女の死の1922年まで)

役者一家に生まれた彼女は子供の頃から舞台で活躍し、16歳の時に、
30歳年上のGeorge Frederic Watts(有名な画家)と結婚しますが、1年もせずに
別居し舞台に復帰。

しかしまもなく、12歳年上のEdward William Godwin(有名な建築家)と
関係が始まり、続く6年間は舞台から姿を消します。

1878年にはSir Henry Irving率いる劇団の看板女優として、続く20年間
イギリスのシェイクスピア劇および喜劇女優の代表とみなされました。

彼女はトータル3回結婚し、結婚が破局するたびに舞台へ戻りました。
子供は娘と息子の二人、恋人は数え切れないほど。

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強烈な個性と強靭なパワーを抱えた女。
彼女のロンドンでの居宅では社交界の名士が集まり、華やかな暮らし。
ここはそんな女性が息つく場所だったのでしょう。

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建物は1514年建築の2階建て。
どこもかしこも、ものすごくたわんでます。

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邸内は彼女の演劇関係のコレクションとヴィクトリア時代の過剰な
デコレーションで埋まっています。

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窓辺のゲラニウム(フウロ草)。

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彼女の扇には有名人のサインや似顔絵などが。

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暖炉の前には猫マット!!

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これはどなたの肖像か忘れましたが、たぶん、女優さん。
スパッツを履いていますが、大胆に脚を出していて、これは当時としては
たいへんなセクシーさです。
おそらく、上品な女性は顔を背けるレベル。

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二階の踊り場。
なぜか、カメレオンのステンドグラス。

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二階から見下ろす薔薇園は・・・・・・・やはり、全然咲いてない。笑

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こちら、Lady Macbethの衣装です。
実際に彼女が着たもので、この緑色はなんと、

       タマムシ

の翅です。

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ギャーッ(*゚ロ゚)

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ぎゃ。
こ、これを一枚一枚、ドレスに縫い込んでいって、スパンコール的な
きらめきを演出したわけです。。。

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こちらはベルト。。。
タマムシさんたちはタイやインド、ブルネイから集められてきたらしいです。

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2階の床の歪みっぷりは半端なく。
ビー玉を転がしたら端から端まで行くレベルです。^^;

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舞台関係のあれこれが飾られていて、展示品をゆっくり見てると
けっこう時間がかかります。

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まぁ、なんてへたくそな筆記体!

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・・・と思いましたら、こちらのエドワード7世妃アレクサンドラ様でした。
おほほ、失礼!!

サンドリンガム離宮からの電報のようです。
お誕生日おめでとう、とありますね。

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犬猫用のバスケット。かわいい。

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Biddendenの結合双生児
の本。

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豚の貯金箱。・・・貯金してたんだろか?( ̄m ̄)

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彼女の寝室。
枕辺に母と子供たちのパステル画。

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豚のペントレイ。←豚好き?

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象牙にカエルや亀、山野草の彫金。日本製だね、これは。

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ジャポネスク。

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一階へ降りると、ダイニング。

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はい、この方がエレン・テリーさんです。

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80歳で亡くなった時の、デスマスク。
不思議なほど肌がきれいです。

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部屋の片隅にあったコレ。
・・・富士山ですよね!?
お鍋???

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彼女の肖像画や写真。
決して超絶美形というわけではなく、演技が魅力だったのでしょう。

狭くて歪んでいて、物がたくさんの邸内から外へ出るとなんだか
ホッとします。笑

何年かぶりの訪問ですが、今回は邸内の撮影がOKになっていました。
ナショナルトラストは頻繁に撮影のルールが変わるので、撮ってもいいか
どうかは入口で確認するといいかも。

| UK_2016 | 00:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Stoneacre(2)

2016年6月のイギリス旅行記より。

[Stoneacre]の続き。
お庭を回りましょう。

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屋敷をぐるっと取り囲む敷地はけっこう広いです。

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こういうお菓子、ありましたよね・・・。
なんだったっけ?

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シンクの芍薬。

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この辺は[Summer Garden]かな。

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芍薬はけっこう、「これから」という状態のが多かったですね。
少し、寒かったからかな?

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アリウムとオダマキ。
色合いが同じですね。深い紫色。

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花火のような花、アリウム。

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夏の庭をコーナー(←高台になってる)から望んで。

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ぐるっと裏へ回ると、MeadowとOrchardの混然とした庭が。

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ハマナスさん。

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屋敷の真裏です。

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左側が深い崖になってるのがおわかりいただけますでしょうか?

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一重の薔薇。

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トゲがなかったような気がします。

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テナントの庭師の方が使ってると思しき、裏庭。

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タイサンボクかな?
大きい。

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風見鶏ならぬ、風見・・・オオカミ??

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この子はだれの子かしら~??
職員かなぁ?テナントさんかなぁ?

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おお~~
いい匂い!!

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こりゃ、naokoさんの好きなMock Orangeだべさ?

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芍薬は中国では百花の女王なんですよね~。
頷ける、立派さ。美しさ。(ケバいけど)

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谷底から崖の上に立つ、増築部分を見上げて。
恐ろしい崖っぷちに立ってます、この屋敷。

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ぐるっと一周して、家の前へ。
地味だけど、とても手が込んだ庭です。
派手な庭が好きな人(≒うちの母)には不向きかな。

| UK_2016 | 19:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Stoneacre

2016年6月のイギリス旅行記より。

Kent州の州都Maidstoneのほど近く、Othamにあるナショナルトラストの
[Stoneacre]。
ここは有名庭師が現在も住み、公開は週にたったの一度、土曜のみ
という、非常に訪れにくい度の高いプロパティです。

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私は二度目の訪問。
ただ、一度目は母連れだったため、何にも記憶がありません・・・。
母のアテンドに疲れ切ってしまって。(;´Д`)
なので、新鮮な気持ちで訪れることができました。笑

この屋敷はもとは15世紀に建てられたYeoman(独立自営農民)の
家だったそうですが、それは床に炉を切った小屋のような建物で、
その後いろいろな人の手に渡り、増改築され、最終的には1920年に
Aymer VallanceというVictoria時代~Edward時代の唯美主義者であり、
William Morrisの代表するArts and Crafts 運動に積極参加した人物が
購入した時には、崩壊寸前のボロ家屋だったそうです。

その時点で、Aymerは58歳。
もう、結婚は一生しないだろうと・・・彼自身を含め、みんな思っていたの
でしょうが、あにはからんや、なんと1年後、60歳で彼は結婚します!!
NTの係員曰く、「奥さんはここに住むのをイヤがったんじゃ」とのことで、
夫婦は結局、1928年に屋敷をNTに寄贈して住まいを移したそうです。
(彼は最終的には1943年、81歳で亡くなります)

屋敷は3つ4つ、近隣の古い建物を移築して切ったり張ったり(?)
した継ぎ接ぎでできているそうです。
Aymerさんは中世建築マニアだったので、この屋敷を「中世のYeomanが
住んでいた家」として復元しようとしたらしいです。

ところで、このプロパティへたどり着くためには、

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このようなNarrow roadsを乗り越えねばなりません。

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羊の点在する丘を見晴るかし、

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手前右に野っ原を利用した草ボーボーの駐車場。
そこに車を停めると、このようなFordが。
右に橋が掛かってますので、足が濡れることはありません。

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川の水を飲む羊ちゃんたち。

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丸々した子羊ちゃん。

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奥から上がってくるのですけど、けっこう足腰に来る傾斜です。

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門の近くには大きな大きな、つる薔薇。

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なんだろう、すごい繁茂しています。
いい匂い。

そして、いざ、秘密の花園(?)へ!

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こちらは有名な庭師の方がテナントで入ってるそうです。
彼が庭を手掛ける前は荒れ放題だったらしいですよ?
とにかく、居住者がいるがゆえに公開日も極端に少ないわけです。

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継ぎ接ぎ住宅とは思えない、見事な中世の住宅とそれにマッチする
ナチュラルでありつつ、トピアリーも多用した素晴らしい庭。

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ツゲの壁。

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もともとあった家は1階建ての小屋のようなものだったらしいです。

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家の中には大きな暖炉がインストールされていて、

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本物のログが燃やされていて、いい匂い!

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あったかいし。すてき。

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剥げてますけど、ドラゴンです。
なんでもどこぞのPub(なんとかドラゴン亭)から移築されたものらしいですよ。

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天井。

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アイロンフレームと色付きガラスの窓。

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このライオンはrampant(左足で立って手が上下)の姿勢。

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ここね、前に来た際は写真撮影禁止でしたよ。
今はOKになってました。

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私はバロックやロココやヴィクトリアンなんかより、こういうシンプルな、
いっそ、プリミティヴとも言えるような室内装飾が一番好き。

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Invaute・・・招待、かな?続く言葉はto・・・なんだろう?

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聖母子像。
カトリック教会のものみたいですね。
こういうのはすべて、Aymer氏がお金にあかせて集めたものです。
彼の家はビール醸造で成り上がったブルジョワだそうです。

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三角形の椅子もチューダーっぽい。

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美術品収集家Herbert Percy Hornデザインの、テキスタイル。
「主の賛歌(トランペットを吹く天使)」

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次は2階へ上がります。

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寝室。

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白うさぎのステンドグラス。

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ここの窓のステンドグラスはとても有名なもの。

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桜と小鳥なのですが、何の鳥でしょうね?

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アーツ&クラフト運動のものだと思います。

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この窓から下を望むとこんな感じ。

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ちょっと怖い、ウロコ状のローブを着た皇帝Maximilian Iの妻、
Marie Henrietta de Bourgougneの肖像画。
なんでハプスブルグ家の肖像画?と思うでしょう?
中世マニアのAymer氏が好きだったんでしょう。。。たぶん。

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と、足元に毛むくじゃらが!!

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なんでここに犬が?!
どうも、NTのボランティアガイドの連れてるワンコらしいです。
部屋の中まで入れちゃうのって、初めて見ましたけどね。。。
いいのか?

さて、邸内はこれで終了。
ガイドのおじさまがいろいろ教えてくれるんですが、とってもわかりやすい
英語で助かりました。聞き取りにくい英語の人だと何言ってるのか
まったくわからないこともありますし。^^;
聞き取れると嬉しい!

お次はお庭ですよ~♪

| UK_2016 | 00:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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