2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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◆Chipping Campden散策

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Chipping Campdenはコッツウォルズの村の中では規模が大きめで、
町のメインストリートであるハイストリートも趣があって、
観光地観光地したこの辺りでは落ち着きがあるように思えます。
いや、そこらじゅう観光客がうろついてますけどね。(^^;

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右手の建物が有名なマーケット・ホールで、初代Campden卿である
Baptist Hicksさんが1627年に建造しました。お値段、90ポンドなり。

1627年ですよ、奥さん。
Charles1世が戴冠した翌年ですね。
おそらく、熱烈な王党派であったヒックスさんは国王戴冠のお祝いも
かねてポンと寄付したんじゃないですかね?

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羊毛の取引で有名だったこの地域ですが、このホールは
チーズやバターを商う商人用でした。
こんな狭いところに羊を入れたら大パニックや。笑

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作りが荒いというか、素朴と言うか・・・。
床の敷石はたいへんガタガタで、ここでお店を広げた人たちは
大変だったろうなぁ・・・。

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ご覧ください、すてきなお屋敷!

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とてもとてもお金がないと住めない匂いがプンプンしています。
すてきだけどねー。
観光客がウロウロしてるのは、市場価格的にはマイナス要因じゃないのか?!笑

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左手に見える、The Alms Houses は同じくヒックス氏により1612年に
1000ポンドで建てられました。
6人の貧者と、7人の困窮女性のための家でした。
現在も年金生活者の方が住んでるそうです。何かの既得権があるんでしょうね。

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す・て・き~なクラシックカー!!
色がいいね。

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教会の手前、壁越しに見える屋敷はヒックス氏の今は無き【Campden Manor】
の一角、Banqueting House(2棟)です。

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なんていうのかなー?
煙突の先っぽ、おもしろい形していますよね!
建物の形式はJacobeanっぽいですね。

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こちらがマナーハウスのゲートハウス。

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くぐった先には野原が広がる・・・つまり、何もない。

1642年に始まるCivil War(昔々は「清教徒革命」といいましたが、
最近では「イギリス内乱」というようになりました)。
その際に議会軍の手に堕ちるのを嫌い、王党派のヒックス家の人々は
屋敷に火を放ちます。
その際に残ったのは、このゲートハウスと、先ほどのバンケティングハウスくらい。
もったいないけれど、当時議会派軍は”Roundheads”と呼ばれ、乱暴狼藉の
限りをし尽しました。
荒らされ破壊されるくらいなら、自分の手で・・・と思ったのは致し方ないことかも。

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ゲートハウスのすぐ近くには【St James church】が鎮座します。
「イギリス最良の『羊毛教会』」と呼ばれるそうです。
羊毛貿易で蓄えた富がこの教会を大きく、高く、立派にしたんですね。

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門をくぐるとライムの木立が。
聖人を模しているとかなんとか。

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窓の下辺の、王と王妃。
・・・どうなの、この表情!^^;

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中はこんな感じで、超巨大にして超コワイ顔した奥様と一緒のヒックスさんの
墓碑があります・・・。

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教会のトピアリー。
うーん、すばらしいパースペクティヴなり。

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ちょっと喉が乾いてしまって、お茶休憩。

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日本では(?)超有名な【Badgers Hall】というティールーム。
お、美味しくなかった・・・がっくし。

この町へ立ち寄ったのはそもそも、アンティークを見たかったので。
あまり掘り出し物はなく、その点も肩すかし。
ただ、埃をかぶった日本の江戸版画と思われるものがあって。
豊国三代の「雲居」という花魁風のものなんですが、450ポンド(!)には驚き。
本物ならその値段じゃ買えないんでは~~?と思ったけど・・・。買えるのかな?
ほしかないんだけど。笑
なんか、日本のものが外国で粗末に扱われていると切ない。

  ☆以前、アンティークセンターで見かけた日本の根付をかわいそうに思い
   日本に連れ帰り、ネットで検索したら安物の現代品だった前歴あり!笑


午前中は天気が悪かったけれど、午後は日が差してきました。
いざゆかん、庭園へ!!

| UK_2014 | 19:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆William Morrisの愛した教会 in Inglesham

さて、話は戻りまして。
Cotswolds滞在中の話。

St John the Baptist Church】はSwindon近郊の野中にある
古ぼけた教会です。

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鐘楼が少し変わっていますが、まぁ、普通にどこにでもあるような?
村の教会です。

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横から見ると、増築されているのがわかりますね。
この教会はアングロ・サクソン時代に起源を持ち、およそ13c初頭に
構築されました。

  ☆ちょっとwikiを読んでみました。
   なんと、1205年John王によりBeaulieu Abbeyのシトー派修道僧に
   この教会は与えられたそうです。Beaulieuでシトー会の修道院跡を
   見ましたよ!へ~、あそこと関係があるのか。大分離れていますけど?

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こちら、入り口。
壁には少し、昔の色が残っています。

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とても小さな教会です。

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その狭い中にボックス型の信徒席(共和国時代のものだそう)が
みっちりと。

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ここはクッション付きですね・・・。座りたくない雰囲気ですが。^^;
とにかく座面が狭くて、お尻の大きな人は長時間座れないでしょう。
居眠り防止用?笑

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昔のイギリス人はきっと、小柄だったのでしょうね。

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もはや、どこのどなた様の墓碑かも不明。

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騎士階級の墓碑。

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サクソン時代の聖母子と思われます。
この丸っこいフォルム!!素朴だけど力強い。
ノミの跡までくっきりと。

  ☆おっそろしいことに19世紀まで、この彫刻は屋外の日時計として
   使われていたそうな。穴が開いているところに日時計の針を刺す。
   元々の教会内での位置は不明。

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往時は色彩で満ち溢れていたと思われます。
漆喰装飾は、長持ちしない・・・。

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漆喰装飾はスピードが命!なので、自然と筆致も大胆なものに。
フリーハンドでサササーっと描いてる雰囲気ですよね。笑

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何一つ読めはしませんが、『十戒』だそうです。はい。

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ちょっと見にくいですが、碑文にはこのように書いてあります。

   「この教会を愛ししウィリアム・モリスの
        情熱と助力により
      1888-9年に修復された」

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写真は墓地にあった、丸太で作った十字架を石で模した面白い墓碑。

現在、こちらの教会は【The Chuches Conservation Trust】という団体
によって管理運営されています。
教会としては命を終え、礼拝は行われていません。
でも、どこの教会より静謐な空気、atmosphereに満ちているように感じました。
London の Westminster Abbey やら Paris の Notre Dameなんかより。

モリスはヴィクトリア女王時代に行われた、古きをぶち壊してキンピカの
模造品のような建物を乱立させる破壊活動を憎悪していました。
彼の目指した修復は、「なるべく昔のものを今後も生き延びさせるために
必要なことをする」というものであって、扉が虫食いでボロボロだから
新しい扉に付け替えるとか、漆喰壁がはがれて汚いから塗り直すとか
そういうことではありません。

表面的にきれいで立派であればOKであったヴィクトリア女王時代。
それが当たり前の時代に、「古いからこそ良いのだ!この素朴にして
神妙なる美しさを壊してはならない!」と主張したモリスは現代的な
感性の持ち主であったと言えましょう。

一度壊したものを取り戻すのは不可能です。
それは日本人として、私たちは痛いほどわかっています。
日本も、破壊に次ぐ破壊で過去の文化を惜しげもなく葬ってきました。
その結果、何が残っているのか?

人々は単純なので、目の前にあるからこそ偲べるものです。
無くなったものを思い起こせと言われても不可能。
すべてを残せとは言わないけれど、あまりにもすべてを壊し尽す
ことは暴力的に感じます。

モリスが現代に生きていたら、すばらしい活動家になったことでしょうねぇ。

| UK_2014 | 19:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Pubごはん in Baschurch

ShrewsburyのB&BのEdward氏においしいごはん所を尋ねる。
推奨は、こちら

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Shrewsburyから車で10分くらい。宿からは至近。
ただし、街道沿いにあるのではないので、ここは知ってる人しか来ない。
Edward氏曰く、夜は予約がないと危ないとのこと。
予約していただく。

街道から離れた、本当に小さな村のまんなか。
教会墓地の真ん前。
こちらは1850年創業。前身は郵便局もやってたみたい。

建物の右手に駐車場へ続く細い通路がありまして。
当初、うかつにもそこへ侵入してしまいたいへんな目に・・・!!

なんと、駐車場は満車!!
しかも切り返しができるようなスペースなし!!
私の前に入った車もバックで出ようとしていて!!

車幅ぎりぎりくらいの細道を、そろーりそろーりと焦りつつバックする恐怖。

ふーっ

駐禁なんて取りに来るような場所じゃないので、最初から教会前に停めて
おけばよかった・・・。

いやな汗をかいて、よろよろと中へ。
するとそこは人でいっぱい!!
まだ19時だってのに!!
イギリス人って、夕飯開始時間が早くないですか?!
ラテン系なんて20時21時がふつうですぞ?!

予約しておいてよかった~~(^^)

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とりあえず、ビール。←おっさんか
それにザリガニのカクテルにフィッシュケーキ、チップス。

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タレがスイートチリで美味しかった。
野菜はもっとほしいね・・・。

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チップスも揚げたてでおいしーっ♪

室内はたいへん明るくカジュアルで、都会的。
お店のバーメイドさんたちもとても感じがよいです。

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ところで。
こちら、泊まってるB&Bの敷地2km手前くらいにある門。
そばにあるおうちは昔の門番小屋?

どんだけー(@@;

| UK_2014 | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆1403年7月21日◆Battle of Shrewsbury

ShrewsburyのB&BのEdward氏に、

「君は歴史好きだよね?(←見破られてる!)
そんな君が絶対に行くべき場所がこの近所にある。
ぜひ行くべき!」

とプッシュされたのが、ここ。Battlefieldというところです。
以下はEdward氏が身振り手振り、口真似までして説明してくれた話。

◆Battle of Shrewsbury(シュルーズベリーの戦い)◆

今を去ること600年前。
1403年、7月21日の暑い日に戦いは行われました。

前段階として、シェイクスピアの『ヘンリー4世』はご存知でしょうか?
Henry Bolingbroke(後のヘンリー4世)とノーサンバーランド伯家は最初は
同盟関係にありましたが、そこに友愛関係はありませんでした。
彼らの間にあったのは、ひとえに「権力と金」をめぐる現実的な欲望のみ。

ヘンリー・ボーリンブロークが即位後(1399年)、スコットランド遠征までは彼らの
利害は一致していましたが、ノーサンバーランド一族は国王に2万ポンドの負債
の精算を要求しました。しかし、国王には原資がなく払えません。
その後はノーサンバーランド家の強大化に危機感を覚え、彼らを冷遇します。

これに腹を立てたパーシー親子は国王を見限り、ウェールズ反乱軍と結託します。
Shrewsburyには当時、国王の16歳の息子ハル(後のヘンリー5世)がいました。
弱小な兵力しかなかったので、彼は父親に助けを求めます。

   「パパー! パパー!!
    Help me~~っ!!」

そこで、パーシー家の息子、通称Hotspur(向こう見ず・短気者)が反乱軍と
合流する前に戦いを始める戦法が取られます。
戦力が集中する前に孤立した軍隊を叩く。

かくして1403年7月21日の暑い日に、戦いは始まりました。
来るべき百年戦争を予感させるような、大弓を使った初めての戦争でした。
それまでは騎士が名乗りを挙げ、剣技で戦うような時代でした。

Hotspurは鉄でできた重装の鎧を装着していました。
暑い日のこと。
息ができない彼は、面オモテを開けていました。
そこへ、運命の大弓が刺さり即死。

かくて、シュルーズベリーの戦いは「騎士の時代の終わり」を告げる戦いと
なったのです。

面白いのは、勝った側の反応。

Hotspurの亡骸はいったん、ウィット・チャーチに埋葬されました。
しかし、まもなく棺は掘り返されてシュルーズベリー市内で晒され、
そののち亡骸は分割されて、四肢が別の城市に送られ、頭部は大逆罪相応
の扱いとして、YORK市内のミクルゲート・バーにさらされました。
この刑罰は、王権に対する最大級の罪であることを示しています。
たとえ、罪人がすでに死亡していても、「四肢切断+さらし首」が
大逆罪(high treason)の定番でした。

ところがヘンリー4世は気持ちの弱い国王で、一度はHotspurを始め、敗残の
将の首をシュルーズベリー城にさらさせますが、さすがに後味が悪くなったのか、
この戦争の跡地にバトルフィールド教会を建てさせます。
この教会に、Edward氏の義理父の先祖の騎士も眠っているそうです。

今はごらんのとおり、のどかーーーな、草地。
兵どもが夢の跡、ですね。

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この付近にはこのような【Exhibition Centre】もございます。
私は寄ってないけど・・・。^^;

| UK_2014 | 00:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Shrewsburyでお散歩&お買い物♪

さて、Shropshireの州都であるShrewsburyに参りました。
宿から車で10分もかからない。

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ただし、こちらは駐車場地獄。
そのうえ、けっこういい値段取るんですよ・・・。
ここはBathかっ!・・・という強気な価格。(--;
しかも混んでるし。

Severn川という暴れ川が町をぐるっと蛇行して囲んでいます。

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本好きなら、『修道士カドフェル』シリーズの舞台になった町として知ってるかも?

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手前の教会ではなく、奥の四角い赤い建物です。

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こちらが小説の舞台となったシュルーズベリ大修道院。
ヘンリー8世の悪名高き「修道院解散令」によって、ぶっ壊されて面影ゼロ。
現在見られるのはParish churchとして建て替えられた建物です。

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ヴィクトリア女王のロイヤルサイファ入りの郵便ポストと懐かしの、
赤い テレフォン ボックス~ぅ♪ (byトシちゃん)

セヴァーン川の氾濫では、このテレフォンボックスの2/3くらいまで
水が来ることも・・・汗。

15年くらい前だったかなぁ?
鳴り物入りで、ここに【カドフェルの薬草園】(Shrewsbury Quest)ってのが
作られたそうです。
カドフェルは薬草を扱う修道士という設定だったので、中世の菜園や薬草園などが
再現された、庭+歴史+アトラクションみたいな感じだったらしいのですが、
私が10年くらい前に訪れた時にはすでに潰れていました。笑
命がとても短い薬草園でした。

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さて、再び川を渡り、坂道を上って中心部に戻りますと、
とんがり屋根の聖メアリー教会が見えます。

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ハーフティンバー様式の建物も数多く残っていて、YorkやChesterなどと
似た雰囲気を醸しています。

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これは【Church of St Mary the Virgin】かな。

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広場・・・も、ビジネス・アワーを過ぎると人の気配がなくなる。笑

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この教会の閑散とした広場の辺りは静かでゆっくりできそう。

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こういう雰囲気、中部フランスの辺りでもよく見る感じ。

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【The Bear Steps】
おもしろーい!
こういう抜け穴みたいな小道が大好き♪
中世っぽいですよね~。
しかし、なぜに「熊の階段」?
熊遣いでもいた名残かしら?
※面白い伝説、発見!

地方都市にしてはしゃれた店もけっこうあって、

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この!このVintageのブティックには入りたかった!!(><)

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ドレスもかわいいけど、小物も素敵!

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量りもかわいい~♪
なんで閉まってるのよぉおおおお!(心の叫び)

うっうっ。(;_;)

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写真は子供用のお店?

そうそう・・・。
こちらにはね、街の真ん中に大きなアンティークセンターがありましてねー。
The Shrewsbury Antiques Centre】。入り口はしょぼい。
でも中は広くて深いんですよ・・・。

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瓶とか容器専門のブースとか、

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ブリキの缶専門とか、

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アンティークというより、ジャンクに近いものがほとんどなので、
一般人でもコレクターでも楽しめるかと。^^;

他にもアンティークセンターはけっこうあって、とても見きれませんでした。
駐車料金は高いのに、長時間払ってずっとここに居た私☆←あほ?

| UK_2014 | 10:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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★イギリスで一番おいしいスコーン!

独断と偏見により、決定!!

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それはここ、
Wollerton Old Hall Garden】のティールームにありまぁ~すぅ~!(小保方さん風)

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庭もすっばらしかった!!
イギリスの数々の庭を経めぐった私が讃嘆するほど・・・。
っていうか、他の庭には感じられなかった「日本的繊細な手入れ」を
感じられた稀有な庭っていうか・・・。

お庭については後日改めてまた。

こちらのティールームですよ。

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正直、期待してなかったの。
期待してないだけに驚きましたわ。

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この都会的センス、どうです?

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しかも、見た目だけじゃない。
味が・・・。
味が、日本のパティシエ作成レベル!!(@@;

スコーンが美味しかったの。とにかく。
外はさっくり、中はふわっ。

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至福です・・・^▽^
このお庭とスコーンのために、もう一度訪れたいです☆

| UK_2014 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■2014_B&B■Newbury

Hampshire州はNewbury近郊のB&B。

最終の宿です。

Heathrowへ1時間圏内で行ける宿、そしてリーズナブルで感じがよいところが
希望。
正直、これまで泊まった1時間圏内の宿はどれもこれもおposhだったり、
値段が高すぎだったり、宿の周りの環境が悪かったりして今一つでした。

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19世紀初頭に建てられた農家の納屋を改築してB&Bに変えています。

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母屋とは独立していて、ここにキッチンとダイニング、居間があります。

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B&Bのマダムが朝、ここで調理してくれます。
その他の時間はお茶を飲んだり、使用もOK。

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とにかく元納屋だけあって、天井が高く、開放的。

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今も現役の農家で、鼻先で牛が飼われています。

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たぶん、肉牛さん。(^^;

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牛って好奇心がけっこうあるようで、居間を覗きに来ます。

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こちらは二階に設けられたシングルルーム。

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狭いけれど、ちゃんとタブ付でお湯も豊富。
なにより清潔ですっかり気に入りました!
しかも安い!(50.00GBP/一泊)

宿のマダムは農家のおばちゃんという感じで、庭好き。
とても親切です。
薔薇の趣味も近いものを感じます。笑

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おお、逆光!(><)

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いつもながら、「少なめ」で頼んでます・・・笑。

次回もここにしよーっと。やっと常宿を見つけられたかも?

| UK_2014 | 01:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■2014_B&B■Mells

Somerset州はShepton Mallet近くのB&B。

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私はよく、Garden loversご用達の【Alastair Sawdays】を使って宿を
探すのですが、この宿もそこでとても評判が良かったのでチョイス。

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道はすごくわかりにくい(またか!)ですが、宿自体はとてもすてき
でしたよ。

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わたくしの部屋。

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古い建物ですが、内装はとてもセンス良く、清潔で。

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言うことなし!・・・のハズでした。

ところがどっこい。

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| UK_2014 | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■2014_B&B■Shrewsbury(2)

どうしても長くなっちゃうなー。(><)

さて、続き。

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宿の私の部屋。二階です。
なんかかわいい感じ。そして広い。

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バスタブ付です。
他のB&Bと違って、ここは毎日タオルを取り換えてくれました。
なんか、悪いなぁ。

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こちらはダイニング。

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パネルで壁を囲むのは古い様式です。
そして、ご先祖さまの肖像画がずらり。
(正確にはご主人のステップファーザーの一族)

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通常、肖像画は結婚の折に描くもの。
子供の肖像画ってなかなかないです。
どういう理由で描いてもらったのかしらね?

ご主人曰く、中の一枚は明らかに首から上と身体が違う人の筆だそうです。
これは当時よくあったことで、適当な絵を買ってきて、首から上だけを描き直して
もらうんですって。すると、値段も安くあげられるじゃないですか?肖像画を
丸まる一枚描いてもらうより。

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スパニエル犬がかわいい。

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マントルピースには定番のスタッフォドシャー陶器。
とぼけた顔してますねー。

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朝ごはん、一日目。
ま、普通。

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朝ご飯、二日目。
フランス人家族に騙されて(?)、ポリッジに挑戦。

ううーん・・・・。
まずくはないけれど、重い!!(><)
お腹いっぱいになりました。。。

(ちなみに三日目は普通に戻しました。写真なし)

ところで、この同宿の親子が面白い。
イギリス人女性とその息子(15歳くらい?)とフランス人パートナーの男性
だったのですが、彼らはパリ在住なんですって。
イギリス人女性のお父上の誕生祝で帰郷された由。

ルイ君はパリ育ちだけあって、普通のイギリス人男子とはちょっと違う。
おしゃれ。(あ、言っちゃった)
そして、義父であるイヴ氏とはすごく仲が良い。
お母さんもきれいでかわいい。まるでパリジェンヌみたい。痩せてて小柄だし。

イヴさんはラテン系男子なんだけど、北仏の人だけに気難し気。
陽気と言うよりはアンニュイ。白目がすごく透明で舐めたくなるような、
ゼリーみたいな・・・って、私はヘンタイか。(^^;

で、ルイ君はパリでジャズの学校に通っていて、将来はジュリアードに
留学したいんですって。
このお宅には当然ながらピアノがあります。2台も。

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そして当然ながら、out of tune。笑
どころか、鍵盤が外れるし!!
アンティークピアノですね・・・。

で、ルイ君と私と、イヴさんもピアノが好きなのでみんなで弾きました。
イヴさんがすごく上手でびっくり!!
二人はジャズ畑なので、クラシック専門の私とはちょっと系統が違うけど、
面白かった~!

夕方、出先から戻ると、宿のマダムとお嬢さんも大会から戻っていて。
この娘さんが、大きい!!
175cmくらい?ママも大きいけど・・・。

お友達と乗馬中の写真を撮りっこしていたので、私も撮らせていただく。笑

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かわいいのよ。
お顔も。
(未成年者なので、お顔はお見せできないのが残念)
そして、乗馬の腕前もすごいらしい。

ちなみにお嬢さんのBFも遊びに来ていて、ルイ君とピアノを弾いて
遊んでました。彼もかっこよかったわ。みんな、上品で感じがいい。
いるのねぇ。
いるところにはこういう子たちが・・・。
(Shrewsburyの町中で見かけたガキ、子供たちはズべ公だったわー)

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屋敷の裏側から。
私の部屋は真ん中の木のすぐ左。

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羊さんもおれば、

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グースさんもおり、

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こちらは彼らのおうち。(立派!)

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風見鶏ならぬ、風見乗馬。

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この子羊ちゃんは出産のとき、問題があったそうな。
もっこもこ。呼べば来る。かわいい~!!

羊は鳴き声がうるさいからなぁ。
鳴かなければ飼いたいわ。笑

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馬って顔が大きいですよね・・・。
すごい迫力。

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お馬さんよ、なぜ並ぶ?

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これも敷地内にある建物。
中はひどい有様らしいですが、徐々に直してセルフケータリング用の施設に
変えたいらしいです。
少なく見積もっても400年は経ってると思うわ。<建物

この宿はのーんびりできます。
気が向けば町にも近いしね。

なにより、ご主人のEdward氏がとてもいい人!!
お話好きで、明るくて、冗談好きで、歴史にも詳しくて、しかも格好いい。笑

いつかまた泊まりたい宿が増えたわ~ (^▽^)

| UK_2014 | 01:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■2014_B&B■Shrewsbury

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さて、次の宿はShrewsburyの町中から車で10分ほどの場所にあります。
Googlemapの地図と私のカーナビのTOMTOMとが一致せず、
たどり着くまで難儀しましたが・・・。<毎回、難儀しているけど

見ての通りのお屋敷!!
えーっと、これ本当にB&B?

出迎えてくれたのは宿のご主人、Edward氏。
「パックン・マックン」のパックンに似てます。(←意味不明)

奥様と上のお嬢さんは馬術の大会で南へ行ってるそうで、今日は
下のお嬢さんと二人しかいないそうです。わんこもにゃんこもいますが!

キッチンは広々としたアイランド型でモダン。使いやすそ~!
下のお嬢さんは中学生くらいかな?上のお嬢さんが17歳とか。。。
そんな大きな子供がいるようには見えません。
私とご主人は年齢的にはそんなに変わらないハズ。(こわ~)

とりあえず、広大な地所を軽く案内してくれて、散歩しておいでと。
お嬢さんの長靴を借りまして、いざ出発!

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こちらのお屋敷、厩舎があって、馬関係の練習場などもあるようです。
この道は~ きっと普段はBridle Wayに違いない。見てよ、この蹄の跡を!
前夜の雨でぬかるんでて、ハマると抜け出せない感じ。

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は~
こんなところを馬の背に揺られて騎行したら、気持ちよいでしょうね~。

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この池の周りをぐるっと回れます。

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昼なお暗き、木立と明るい水面。

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麦畑。

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青いね。まだまだ収穫先はずっと先だ~。

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アブラナ科の花。マスタード用かな。

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こちらはもう、終わり頃。
ずいぶん、種になってます。

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おお、遠くに宿が見える。
その前の草地にはお馬さん。

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脅かさないよう、近寄らずに帰る。
けっこう、歩いたー(><)

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Leominsterでお買い物

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さて、Ludlowは美食の町でした。
そのLudlowと目と鼻の先にあるのがこのLeominster(と書いて、
リーミンスターと発音する)。

町の規模はさらに小さいですが、立派なHigh Streetにはアンティークショップ、
ブロカント系、ゴミ、いえ中古品ショップなどが建ち並び、その筋の
趣味がある女子は喜びで震えます。笑

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最近は本当に、このHornseaを始め、J&G MEAKIN、Midwinter、Figgjo、
Arabiaなどが大人気ですね。

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我々の母親世代には懐かしい・・・というか。ちょっと前の世代のもの。

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最近ではイギリスのアンティークは出尽くした感があって、品物の値段は高騰。

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そんな中、ミッドセンチュリー物は比較的手に入れやすいですが、人気があるので
ロンドン辺りではけっこういいお値段。
しかし、ここ、Leominsterでは安い!!
品数も豊富!
持ってけドロボー!的に投げ売ってます。(うそ)

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偽ジョニー・デップ子にもなれます。<売り物で遊んではいけません!

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時間がいくらあっても足りなくてよ。
一人旅でよかった・・・。
誰に気兼ねもなく一日中!宝探し可能なんだもん。(^▽^)

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とりあえず、お買い上げ前にパチリ。
その後は写真を撮る余裕もないくらい、買い込むことに・・・。汗

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戦い済んで、日が暮れて。
カフェで遅めのお昼。

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・・・このお店も数年前にnaokoさんたちと寄った店だわ!(驚)
私って・・・犬か・・・犬なのか?!(--;

さて、この後は一路、Shropshireの州都Shrewsburyへ!!

| UK_2014 | 01:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■2014_B&B■Tenbury Wells(4)

(4)って、どんだけこの宿のネタを続けるんじゃー?!^^; >自分

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夜はこのゲスト用Sitting Roomのガスストーブに火が入り、

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ものすごーくまったりするんですよ。

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大好きな本がたくさんあって、

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お好みなら、ボードゲームやチェス盤なんかもありますし。

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おやつは毎晩置いておいてくれるし。
紅茶もコーヒーも飲めるし、自家製ブランデーもあります。

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これは別の日のおやつ。

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数年前に泊まった時は、この本の作者であるMirabelさんのお庭の
ガーデンレクチャーのチケットをもらいました。

すっばらしかった!!
お庭もレクチャーも、会の司会進行役の超イケメン男性も含めて。笑
残念ながらいつも公開しているお庭ではないので、今回は寄れませんでしたが
いつかもう一度行きたいものです。

さて、宿の話に戻りまして。

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朝のお目覚はお部屋で。

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2~3日目は同宿のご夫婦がいたので、一日目とは違う席へ。

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大きいなぁ。このオダマキ!!
長い!!

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かわいいテーブル。
本当にこういうの、手に入れたいですよね。。。
どこでもドアがあればいいのになぁ。

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この椅子もすてきだけど、上に載ってる道具入れがツボ。
ほしい~~!!
けっこう、高価なんですよね。この手のボックスは。。。
円高になったら買うぞぉおお!

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今日はフルーツ+ミュズリ+ヨーグルトと、

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ベーコン&マッシュルームのトースト載せ。
うっまーい!!

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お花の飾りが、B&Bのマダムのセンス。
いや、マジでおいしいわ。明日もこれを頼もう!っと。

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こちらはオーナー夫妻のSitting Room。
玄関から客室へ向かう途中にあるので、通らずにはいられないのです。

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すてきよね~~。

ただし。
こちらの宿には一つ、難点が・・・。

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わかりますかしら?

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おっそろしく細い道(一方通行ではありません、対向車がやってきます!)、
しかも勾配が厳しいこの道を抜けてかないとたどり着けません。。。。。

保険にはフルで入っておこーね!^^;

追記)

最期の朝ごはんはこれ。

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2日目とまったく同じ。

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やっぱり、キノコ類は出汁が出て美味しいですよね~♪

| UK_2014 | 19:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Pubごはん in Ludlow

B&Bからほど近くに、Ludlowという町があります。

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このように白黒のハーフチェンバー様式と呼ばれるエリザベス女王時代の
古めかしい建物が残っていたり、

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かわいい子供服屋があったり、

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即位前のEdward5世が住んでいたお城(廃墟)があったり、

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広場では市が立ったり、

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なんちゅうか、けっこう賑やかしい町なのであります。・・・この辺では。

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市は生活必需品がほとんどで、正直、観光客が買うようなものは何も
売ってません。

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でも、市が立ってると場が華やぎますよね?
そもそも、Ludlowは辺鄙な地方都市にしては小売りの店がしぶとく
生き残ってる稀な例。

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常設の肉屋、チーズ屋、野菜・果物屋、花屋があります。
スーパーじゃないですよ?
あくまで個人店主経営で!!(驚)

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それってすごいことです。
Ludlowがこの辺りでは「グルメシティ」とされるのは、その辺も関係あるかも。
イタリアで始まった地産地消ムーヴメント、その流れがこんな田舎にも
及んでるってすばらしいと思います。

田舎田舎って、失礼な?
正確にはShropshire州にあって、西へ少し足を延ばせばもうそこはWales!
という位置になります。
私はイギリスではWalesやScotland、Cornwallが好き。
Englandは今一つ、平地すぎなんですよねー。^^;

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堂々。

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拭き拭き!
(メンテナンスが大変そうだなぁ)

お昼ご飯はこちら。

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ふっふっふ。

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お肉屋さん経営のサンドウィッチ屋【VAUGHANS】です!!

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これで4.50GBPくらいかしら?
高い。
けど、大きくて(野球のボール並)美味なので許します!!←何様?
すっごい悩んだけど、ローストポークにしました。

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てっぺんに付いてる茶色の肉はそぎ落としのおまけ。
ローストビーフも美味しそうでしたよ~~!

ところで、私の旅行の特徴としては・・・

     同じ辺りをウロウロする

ってことでしょうか。
あんまりね、冒険しない派なの。
そんなわけで、勝手知ったる場所だと「安定」を求めてしまう。

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さて、ある日の夜のこと。
前回も行ったことのある店へ晩ご飯を食べに行きました。
CHANG THAI】という、タイ料理屋さん。

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旅行5日目にして、エスニックフード。ダメじゃん。(><)

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なんか、歳とともに胃弱が進んで・・・。
毎日外食って、日本でだってきついでしょ。
やっぱり、そろそろセルフ・ケータリングかなぁ。(←突然、弱気になる)

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エビのトムヤムクンスープとエビのヌードル。どんだけエビ好き?^^;

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スープもいい味で、

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ヌードルは甘酸っぱくて最高!(^▽^)
やっぱり、アジアご飯は美味しいよぉ。胃にも優しい!

ただーし。

お財布には優しくないです、このお店。笑
エスニックフードにしては、破格の値段設定。
2皿にコーラで、20.00GBPはしますもん。
日本円にして、3500円ですよーっ?!
ま、円安ってのもありますけどさ。東京でこのレベルのタイ飯だったら
1000円です。行っても、1200円と見た。

たっかー。(--;

不満はそこに尽きます。
あと、帰路は城壁を潜って、川の上にかかった細い石橋を渡るのですが、
信号機付の交互一通なんですよね、その石橋。

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写真ではわかりにくいですけど、Ludlowから郊外へ向かう道は勾配の
けっこうある坂になっていて。

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そこで、車の事故を見ちゃいました。。。

石橋の手前で私と一台前の車は停止していました。
信号が青に変わり、前の車が発進して石橋を渡る(坂を登る感じで)はずが、
この車がものすごく暴走して橋を渡った先で停止中の車にぶつかりました!!

思うにあれは、マニュアル車で坂道発進が敗因の事故
だったような。

・・・オートマ車でよかった、と胸をなでおろしました。はは。

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■2014_B&B■Tenbury Wells(3)

それではB&Bのお庭めぐりをいたしましょー。
庭に興味のない人はすっ飛ばしてけっこう。。。

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右手がB&Bのある元農場の母屋。

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この玄関への細いアプローチ、お気に入り。

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    ツ・・・ツーショット?(汗

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奥庭から母屋を振り返って。

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母屋の左手はハーブ・ガーデンになってます。
ミントとかタイムとか、料理に必要なものはひょいと摘まめる感じ。

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この色合い、好きー。

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奥に見えるのはセルフケータリング用コテージ。

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前日の雨で何もかもぐっしょり。

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ピラミッドトレリスのてっぺんには鳥ちゃん。

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ハマナス(ルゴサ・ローズ)と藤。和の組み合わせなのに、和じゃない。
奥には隣の牛の放牧地。

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大好きなフウロ草。
日本の気候には不向き。
英国では雑草並に手がかからないけど、日本だとなかなか生育が難しい。
山野草コーナーに苗がありますしね・・・。苗が高い!!ここでは雑草並なのに!

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アルケミラ。
通称、レディーズ・マントル。
露が美しく転がる、すてきなグランドカバーですね。
これは日本でもOK。

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藤棚の近くのチャイブ。

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円の中にはストロベリーが。

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どんどん奥へ。
芍薬とオダマキの小道を通って。

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母屋を振り返る。
ジャングル!!

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パイナップル・オーナメントとコデマリ。

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ちょっと開ける。

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ポピーやアストランティアのボーダー。

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大好きなアストランティア。(白の方が好きですけど)
これまた日本ではなかなか難しい・・・。(もしかして、うちだけ?!)

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あー、日が差してきた!

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バターカップ。
この色はとにかく、目立ちますね。
黄色い花は好きじゃないけれど、この透明感のあるレモンイエローは好きだ。

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奥庭はかなり湿ってるので、イギリス人お約束のグンネラさんも鎮座しています。
好きだよねぇ・・・。

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農場の名前の由来となった小川。
最近、イギリス各地では洪水が頻発しています。
去年もすごく多かったみたいで、宿のマダムは増水具合を監視していたそうな・・・。

イギリスの水辺って、だいたい護岸工事も堤防処理もしていないです。
もともと高低差がそんなにない国なので、川も注視して見ないとどちらからどちらへ
流れているのかも見分けにくいほどゆっくりしたものが多い。

ほとんど喫水ギリギリみたいな場所に家が建ってたりして、洪水氾濫自然災害
頻発大国出身者としては、「大丈夫なのかね、ここ?」と思っていました。

これまでは、大丈夫でした。
でもこれから、は・・・。

イギリスも治水とか防災をもっと考えるべき時が来ていると思いますね。
そりゃ、自然のままの状態がすてきですよ?
でもこれまでと気候が違うのだから、人の居住地に近い場所はなんらかの
防災をしないとダメ。もしくは、洪水頻発地域は集落ごと引っ越させるとか。

広島の土砂災害なんかもそうですが、あそこは本来は人が住む所じゃなかった。
先人の知恵はそう教えていたはずです。
でも、宅地開発でその過去の知恵をないがしろにしたわけでしょう?
そこらへん、もっと真剣に考え直さないとだめじゃないでしょうか?
根本的に。

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白いアストランティア。
緑の葉に映えますね。

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コテージの後ろにはキッチンガーデンがあります。
これはグースベリー。

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オダマキやらも生えてますけど、フェネルとかリークとか。

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アーティチョークとかジャガイモも。

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ライラックは満開。
いい香り!

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はい、一周して母屋の入口前に戻ってきました。

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オープンガーデンだけ楽しむ人もいるようです。

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駐車中のFIAT子。
写真に撮ると小さく見えますが、ものすごーくシャコ長!
でかっ!・・・という車です。

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クレマチスも渋い色。

お疲れ様でした~!

| UK_2014 | 20:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■2014_B&B■Tenbury Wells(2)

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モーニングコーヒーは部屋まで届けてくれます。
うっ うれしい!(しかもマグがかわいい!)

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ダイニング。
おー。
ここも去年までとは違いますね。
ちょこちょこ変えてるのねぇ。

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天井から釣り下がった気球がかわいい。

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アンティークの水切りラックを飾りに使うとは・・・やりおるな!

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この、野鳥の卵色の壁も塗り替えてますね。
かわいい色だわ。

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絵になるのぅ。
隙が無いっ!

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独り占めがもったいないわ。

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この日はチャレンジモード。
普通のイングリッシュ・ブレックファストではなく、サンデーにしました。

思った以上に重かった・・・。
美味しかったけれども。

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古いティーカップ&ソーサーにジャムを盛るアイディアってすごくない?
これだけで、テーブルが華やぐ。
おそるべしセンスの持ち主・・・!

(まだ続くのじゃ)

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◆Pubごはん

さて、小腹が空いたのでB&Bのマダムに勧められた近所の美味しいPubへ。

イギリス人の書く、謎多き地図(・・・)を頼りに出発!

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無事に着きました。笑 宿からは車で10分くらい?
The Salway Arms】。

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お勧めだけあって、地方の割には感じがよいです。
Pubというよりガストロパブ系なのかなぁ?
Pubコーナーは覗かなかったので不明ですが、予約しないとなかなか
席が取れないかもです。

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何頼んだんだっけ・・・?
魚介のシチューっぽいです。
ちょっとカレー風味だったような・・・。

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パンがおいしかった!
ソフトでね。ふっわふわ。
個人的にはこのスレートのお皿ブームは早く終わってほしいと思っていますが。
なんとなく、衛生的に不安じゃないですか・・・?^^;

ビールも半パイントだけ。

だってね・・・。

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B&Bに戻ればすてきな居間が待ってるんですもん♪

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ストーブには火が入り(そんなに寒いわけではないけれど、宿のサービス心)、

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紅茶やケーキも置いてあって、手製の果実ブランデーも置いてあります。

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ピアノを弾くもよし、

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本を読むもよし。

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まったりできまする。。。

(続く)

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■2014_B&B■Tenbury Wells

数少ない旅行記読者(?)のSaoriさんに呆れられないよう、(^^;
年内になんとか終わらせたいこの旅行記。。。

さて、前回の続きです。
お次の宿はWalesとEnglandの国境(おっと)近く、LudlowとLeominsterの間
辺りに位置するお気に入りのB&B。

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到着日はあいにくの雨降りでした。
晴れ女の私が傘をさすことはない(きっぱり!)のですが、全体にどんより
しめっぽくて残念。
後述しますが、こちらはオープンガーデンもしていて、お庭が素敵なんです。

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おや?

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さっそくフレンドリーに挨拶してくれたこの子は新顔ね?
たしか、Jullyだったかなー?
去年、老犬2匹(おもろいコンビやった・・・)を亡くした後に子犬のこの子を
もらってきたんですって。
まだ若いというのもあって、かなりなつっこい。(しかも人大好きレトリーバーだし)

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わたくしだっていてよ?
おお、あなたは懐かしの・・・名前はわからんけど。笑

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この子だよね?

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この子は若いな・・・新顔?

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噛み付きキャットの白黒サン。

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それから、泊り客に卵を提供しくれるサプライヤー。

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なんてすてきなモフモフ。

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この羽、不思議すぎる。。。
きれいねぇ。

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薔薇にはちょっち早いのよね、毎年・・・。
一度でいいから、オンタイムに訪れたいものです。

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風見豚もかわいい♪
藤のパーゴラの下で、ウェルカムティーを出してくれました。

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お手製のケーキと紅茶。

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足元には私の虜!^o^

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近いッ!笑
何度もママに叱られても離れない。かわいすぎっ!

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噛み猫も私に甘えまくり。

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グルッグルッとすごい喉鳴らしと足で踏み踏み。
すごい人気だわ。モテ期、来た?!<来てない。

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ここはセルフケータリング用の離れなんだけど、そこの2階へ寄ってみてと
言われて行ってみると・・・。

そこはあやしげな空間。笑

なんかね、天幕のような魔女の洞窟のような、ミュージックセラピー的施術を
してくれるおねーさまがいて。

この方、オーストラリアからパートナーの故郷であるイギリスへわたってきたんですって。
とてもソフトな話し方で、なぜだろう、英語が苦手な私でもすーーーっと話が聞き取れるの。
言葉でもちろん話しているんだけど、言葉外のところで身内に語り掛けるような、さすがは
ヒーラー。笑
ついうっかり、長い時間話し込んでしまう。

今回は残念ながら時間がなかったから、次回はセッションをお願いしてみようかな。
いびきをかいて眠りそうで怖いけど。^^;

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さて、今回はこちらのGreen room(直球な名前だ・・・)を予約しました。
もう一つ、Blue roomっていうのもありますですよ。

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たいへんかわいくて、清潔で、

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わたくし好みのテイストですの。
しかし、あちこちマイナーチェンジしてますねぇ。前回とは微妙に違うわ。

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そしてプライベートのバスルーム。

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夜中にトイレに起きた時などはちょっと面倒なので、夜トイレが近い人は
en-suiteのBlue roomがいいかもしれませぬ。

(続く)

| UK_2014 | 01:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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