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奥深きイタリア

イタリアで見かけた、「?!」なモノ。

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すごい色合わせだ・・・。
これはイタリア・・・っちゅーか、国外の観光客かもね?

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豪雨と信号で渋滞中に見掛けたもの。

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2回目をこすったけど、クマさんは消えなかったわ・・・。

| ITALY_2011 | 01:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■イタリア湖水地方のB&B(3)

2011/5のイタリア旅行記より。

最初のB&Bの話題が続く・・・。
恒例の(?)、朝食紹介シリーズです!

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朝食室。
このお宅、なにげに古いのです。
18世紀の町屋で、この朝食室はいにしえには「キッチン」でした。
天井はヴォールトになっていて、古色蒼然としています。床石も古い。

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つまり、この暖炉で煮炊きしたわけです。

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このサイズの暖炉は古い家特有ですね。
時代と共に、暖炉はどんどん小型化していきます。
燃料も薪ではなく、石炭へ変化していきますから。

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でも、なんと言っても薪の暖炉が一番好き!!
わくわくしますよね?
火を見ているだけで・・・。

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壁をくりぬいたところは一方はシンク風に使用したもの。水抜き穴が開いていました。
壁にはマンドリンやリュートなど、古楽器が飾られています。

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白猫Mimiのご飯も暖炉の脇に用意してありました。
マダムによると、男の子たちがMimiのエサも食べてしまうので、彼女の分だけ
みんなとは場所を違えてあるそうです。
(それでも後で、別のオスが食べに来ていましたが・・・)

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この子、かわいい~!!
なつこい~!

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こいつ。
こいつはハイエナボーイ。Mimiのエサを横取りに来ています!

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でもこの子もなつこくてめんこい~~!!

ひとしきり猫と遊んで。
まずはパン。

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山盛り。
コーヒーやミルクはステンレスポットに入っておいてあります。

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ハムやらチーズやら。

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それにマダムお手製のタルト。

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お腹いっぱいだって!!(×_×)

こんな朝食を食べていたら、とてもじゃないけれどランチなんて入りません・・・。
ましてや、日中は暑いし・・・。

続いて、2日目。

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お約束のパン盛り合わせ。

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ヨーグルトも食べちゃう?

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お、多い・・・。これ、一人分なの?!

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ケーキを食べると、夕方まで何も入りません・・・。

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マダムのコレクションの瓶。
私もボトル好き。

この、ゲスト用のダイニングの横に、マダムたちのキッチンがあるのですが、
ここに入れ替わり立ち代り、朝ごはんを食べに寄って来る友人知人が多い!!

私もコーヒーを手に参加させていただきましたが、哀しいかな、語学力の不足
ゆえ、なぜ村人がこんなにも朝っぱらから立ち寄るのか、その理由がわからない。

まさか、朝食を提供するBAR代わりになってるとか?!
B&B兼、朝食サービス業??
それとも、まったくの好意で朝ごはん食べさせてるの?
この土地の風習?

・・・あああ、まったくわからない。(もやもや)

1日目はお留守だった、マダムのダンナ様にも会いました。
山男だった・・・。アルムのおんじ、みたい。
その英語はドイツ語訛りがきつくて、なんだかよくわかりませんでした。笑

でも、みなさん、日本の地震や津波、原発問題を心配してくれてました。
なんでも、イタリアで近々、原発の是非を問う国民投票があるらしいのです。
彼ら曰く、「あの日本で、あれほど制御不能になるものを、このイタリアで維持管理
なんてできるわけがない!」という意見が多数のようです・・・。
ここでもベルルスコーニはものすごい不人気でした。彼の地元、ミラノにも
程近いのに。

TVで「フクシーマ」と聞くとちょっとドキッとする、そんな日々でした。

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| ITALY_2011 | 19:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■イタリア湖水地方のB&B(2)

2011/5のイタリア旅行記より。

Brissago ValtravagliaにあるB&Bのお庭をご紹介します。

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鉄の門扉の先に、庭はあります。

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椿。

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納屋には薔薇が這い、左手に伸びる緑が何かわかりますか?
なんと、キウイ棚です。
死ぬほどたくさん実がなるそうですが、マダムはお好きじゃないらしく、ほとんど食べない
そうです。じゃあ、なぜ植えたのだ・・・??

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ガゼボ。

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日本庭園を意識した池。
・・・子供さんにはちょっと危険かも。一面を水藻が覆ってるので、池と地面の
見分けがむずかしい。

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アザレア。

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これは勿忘草。
マダムの説明によると、イタリアでは(この地方では?)「私を忘れないで」という名前
ではなくて、「私を忘れてください」というらしいです。←ホントか?!

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野菜畑。
おしゃれポタジェではなく、本当に実用的な野菜畑です。
田舎のおばあちゃまの家のような雰囲気。

そして思ったのは、イタリア人って日本の植物が好きなのね、ってこと。
(このお宅の庭だけではなく)
名札が付いているものには「~~ジャッポーネ」的なものが多いです。
感性が近いのかしらん?

おまけ。

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| ITALY_2011 | 19:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■イタリア湖水地方のB&B

2011/5の旅行記より。

マッジョーレ湖東側の山にある小村、【Brissago Valtravaglia】のB&B



Laveno観光を終えてB&Bに戻ると、宿のマダムがいました。(やっと)
彼女曰く、英語を話すムスメがBFとイースター休暇でパリへ行ってしまったそうで、
カタコト英語同士で和やかに(?)意思の疎通を行う我々。

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建物は18世紀のもので、とても大きいです。

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門扉から急勾配の小道を上がったところ。

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藤棚の下にはブランコ式のベンチ。

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最盛期を過ぎてしまい、藤の落花がすごいことに。
藤の良い匂いがします。

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この左の扉の区画がB&Bになっています。

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村は建物が立て込んでいて、遠くに山が見えますね・・・天気がよければ。

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このお宅の【Persiana】(よろい戸)。

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「おっさん」の「マドモワゼル」。←誰か正式名称を教えてください!!

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奥が裏庭へ続くアーチ、左手がお庭。
バルコニーがロメオとジュリエット風。

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こういう雰囲気、イタリアっぽいですよねぇ。

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私の部屋は2階。
ここがベッドルーム。

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古めかしいキャビネット。

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2階の窓下には裏庭のこでまりが見えます。

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それから、バスルーム。
そして・・・

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じゃじゃーーん!!

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なんと、キッチン兼ダイニング兼リヴィング。

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ここも独り占めしていいって・・・。
どんだけ、太っ腹なの?!

ウェルカム・ティーを用意してくれるというので、階下のマダムのキッチンへ。
非常に雑然としつつも、落ち着く空間でした。手製のクッキーも素朴で美味しい。
HPの写真にも出ていますが、こちらのマダム、たいへんシャイな感じでとつとつと
お話になる。
猫が3匹も4匹も現れ、猫好きの私は狂喜!!
猫とマダムと私でまったりんこ。

その間にも近所の人と思しき方々が入れ替わり訪れてきます。

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夜はここでお湯を沸かしてカップめんで済ますことに。
だって、お腹空かないのですもん。。。

ちなみに。

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| ITALY_2011 | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■Brissago Valtravaglia

2011/5のイタリア旅行記より。

ミラノ・マルペンサ空港より一路、湖水地方へと向かいます。
本日のお宿はマッジョーレ湖東側の山里にあります。


B&Bがあるのはこの湖の、真ん中より北側。スイスとの国境に近いMesenzanaの
辺りです。村の名前はBrissago-valtravaglia。

空港からは1時間程度。
高速は車幅が狭く、そこをみなさんびゅんびゅんとばされるので、ちょっと怖かった・・・。

村は案の定、小さく。
とりあえず、フリーパーキングに停めてB&Bを探す。

ものすっごく狭い道の先に、問題のB&Bを発見。
うそ・・・こんな細い道、ありえへん!!って。

しかも、B&Bのインターフォンに張り紙が。

   「しばらく留守にしてます。急用の方は携帯へ電話ください」

と。
ここで私の持ってる携帯で電話するも、なんと驚いたことにわたくし、イタリアの
国番号を知らず。(ギャッ)
私の携帯はイギリスの番号なので、国番号がわからないとかけられんとです。
しくしく。

仕方がないので、村を一周してみる。

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石畳がどこまでも敷き詰められた、古い町。

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このよろい戸は「persiana」と言います。
「ペルシアの」という文字通り、古えはヨーロッパよりもずっとずっと文明国で
あったペルシア(イラン)からやって来た日よけです。

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これは観音開きにした時に、よろい戸を留める金具。
フランスでは「マドモワゼル」って言うんじゃなかったっけ?
イタリアでなんと言うのかは不明。
しかも、こいつ、マドモワゼルじゃなくない?・・・オッサン?

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村の高台まで登る。
元々、村自体が山の中腹にある小村なので、見晴らしが良い!

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てっぺんにある教会、【S.Giorgio】。(だったかな?)

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天井画。
イタリアでよく見る、首チョンパーな天使が怖い・・・。

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う~ん、エグイ磔刑のフレスコ画!!(--;

教会を見て、もう一度B&Bへ寄ってみるもマダムはまだ帰っておらず。
仕方がないので、湖岸のLavenoまで行ってみることに。



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少し空がガスってるのが残念ですが、気持ちいいー!

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暑いくらい・・・。

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水はけっこうきれい。
でも遊泳している人を見かけないので、遊泳場はまた別のところにあるのでしょう。

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今回、お初のジェラート!
マンゴーと何か。暑いので溶け溶け・・・。

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ここから、対岸のIntraまでカーフェリーで渡れるのだ。
明日以降、使うかも。

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山側を振り返ると、ロープウェーが走っています。

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時間があれば登るのもいいかもねぇ。

| ITALY_2011 | 19:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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◆My FIAT

2011/5のイタリア旅行記より。

空港近くのビジネスホテルに一泊した翌日、いよいよ、レンタカーで郊外へと
出発です!

ミラノ・マルペンサ空港は・・・マルペンサ空港は・・・


      聞きしに勝るウ●コ空港


でした。┐('~`;)┌
体感的には女満別空港の方がなんぼかマシ!・・・ってなもんです。
古いし汚いし、店はショボイわ、食べるところもない。
しかも、いろいろな表示がわかりにくい!!
最悪です。とても国際空港とは思えない。

今回、私が借りたのはダラー系の【Auto Europa】というレンタカー会社。
イタリアでAT車だとけっこう高くなるのですが、ここは安かった。
CDWも限定なしのフルカヴァー保険にしても、トータル550ユーロくらい。
10日間で63,000円なら、まぁまぁですよね?

だがしかし。
そこには恐るべき、イタリアン・トラップが・・・!!

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配車されたのは、ぬわんとFIATのコンパクトカー!!

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コロンとしていて、なんとなくローバーミニチックでかわいいと言えばかわいい。
3ドアハッチバック。
色も黒くてかわいい。

       でも、FIAT。(--;<イヤーな予感

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内装もそこそこかわいいけれど、シートにはコーヒーの染み?もあるし、汚い。

そりゃ、FIAT発祥の地は北イタリアはトリノです。トリノは豊田市みたいなもの、
ミラノなんて、名古屋みたいなもんですよね。(違)
ここでトヨタ車なんて、借りられるわけないか・・・。

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走行距離は37,573kmと微妙な感じ。
(なぜ駐車してるのにギアが「R」かと言えば、「P」のギアがないから!)

そんなに古くもなさそうなのに、車体にはけっこう傷がある。

でも、イタリアはとにかく旧市街は道が狭かったり、市門があったりするので、
小さい車であればあるほどありがたいのも確か。
ところがMT車がメジャーのため、数少ないAT車は大型車であることが多いのです。
ベンツだBMWだを用意されなかっただけでも、ありがたい・・・のかな?

       でも、FIAT。(--;<くどい

FIATって、プジョーと同じくらいクセがあるんですよねーーーっ。
案の定、AT車なのに、変なギア。MT仕様っぽい。
(デュアロジックって言うんですってー)
普通に走り出そうとしても、なぜかMTギアモード。。。なぜ?!

マニュアルを読もうにも、イタリアンオンリー。

係員を捕まえてはあれこれ質問して、ようやく、ATモードとMTモードの切り替え方が
判明して出発することに。
(これだけで、小一時間かかった・・・)

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naokoさんの旦那さまのR氏にお願いして、イギリスで買ってきてもらった
カーナビ(TOMTOM)をセットアップ。

よし!
行くぞっ!!(びくびく)

久しぶりの、左ハンドル・右側走行。
しかも、大阪並みの暴走車両が跋扈するというイタリア道。
ノミの心臓の私はもう、ドッキドキでありんす・・・・・・・・・・・・・・・。

ところが走り出していくらもしない内に、またまたギアがMTモードになってることに気付き、
路肩に駐車しました。
ローギアから自然にドライブモードにならないんだもん。なんでや?!

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すると、後方より謎の一団の気配が・・・。

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     えっ まさかっ?!(゚д゚;)

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普通の道路(しかも、空港から数キロの・・・)に羊飼い集団が現る!!

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羊・・・それにヤギ・・・牛もいるな・・・。

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こんな道路の真横に放牧地???

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羊飼いのおじさんと、その息子と思しき若いコと、牧羊犬が3匹。
すばらしい仕事っぷりです。
ここがマルペンサ空港近くと思わなければ、ほのぼのしい風景かも。

イタリア。
奥深き国よ。

| ITALY_2011 | 15:13 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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