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◆Bodnant Garden(3)

2010/6の旅行記より。
Bodnant Garden】の続きです。

再び庭へ出る前に、まずは屋敷の周りから見てみましょう。

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こちらが本館。立派なオランジュリーがありますが、ここも館同様、見学は
できません。(残念!)

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正直、この建物は好きじゃない。新しすぎるし。

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しかし、眺めは良いです。(天気がよければ!)

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館からはこれくらの距離を取った方がいい感じ。

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館の前面のローンへと続く階段にはBellflowerが「こぼれ落ちた」風の演出。

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館の正面左手の道。奥へと続くパースペクティヴ。

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右へ折れると、ローンへ。

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派手さはないものの、好ましい感じの植栽。

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屋敷の側面へ移動。
この赤い樹はなんなんですかねぇ~~?
百日紅のように、つるつる。

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えらく古そうな。
アジアからプラントハンターが持って来たに違いありません。

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階段に咲いていた赤い薔薇。

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コントラストがきついから赤薔薇は苦手なんですが、これはすてきでした。
写真よりももう少し、違う赤なんですよ。
※どうでもいいけど、大胆な剪定ぶりですね・・・。

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なんだっけ、これ・・・?
よく黄色のは見かけるんですけど名前が思い出せない~

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これもまた。

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手前の赤いのと、

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奥の白いの。どちらもドウダンツツジ系ですね、きっと。

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テラスからは下方の池が見え、

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この薔薇はもう、第一陣が咲き終わり、次の花芽が上がってきてました。

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他の薔薇は、

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腹が立つくらい、蕾っきゃない・・・。
2010年は春が遅く、変な天候でしたから仕方ありません。
でも薔薇を見に行って蕾しかないってのは、本当に腹立たしい!!

| UK_2010 | 10:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Bodnant Garden(2)

2010/6の旅行記より。【Bodnant Garden】の続き。

こちらの庭には立派な営業部長(※後述)がいます。

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優雅な姿からは想像つかない、あの、なんとも言えない鳴き声。

     グエエーーーーーッ ギェーーーーッ

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でも胸の青は、本当にきれい。
手塚治虫顔ですよねぇ。火の鳥にしか見えない・・・。

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孔雀の居る、門を潜ったところ。
右手の壁沿いのボーダーには一見地味ながらも、なかなか興味深い植栽。

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左手にはRhododendron(ツツジ属)の区画。

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おそらく、2点とも中国東南部&チベット産の「wardii」。

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さて、このボーダーの壁の裏へは遊園地のゲートのようなものがあり、
そこを潜って入ると園芸ショップと小さなティールーム、それに
ギャラリーなどがあります。

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このギャラリーで近在の風景を水彩で描き、プリントしたものにサインを
入れて売ってる女流画家がいて。
途中で私も立ち寄ったBeddgelertのぬかるみ道を描いた絵がとても
気に入りました。
値段も高くないし(10.00GBPくらい)、自分用と友人用に購入。
レジは画家本人です。笑

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プリントを買って外へ出ると、

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園芸ショップ。
見ると欲しくなるから、ちらちらと横目で値札を見つつ、冷やかすのみ。

ん?
ありゃ、なんだ?

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おっ、にゃんこだ!!

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ここで飼われてるのかしら?
なんという、ボッテリ感。

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    ん? いまデ○って言った?!

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    あんたね・・・ 人のこと言えんの!?

いえ・・・。すんません・・・。

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足も大きい~~っ
にくきうがっ!!

にゃんこと遊んでるうちに、大粒の雨が振り出して。
ティールームに避難しようにも満員。
しかたなく、通路を潜って、もう一度外にあるカフェへ戻ります。
この広大な園内に、ティールームは2箇所のみですから。

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昼にはちょっと早いけど、ここで食べないとまた戻ってくるのは面倒。

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さて、何にしようか?
ショーケースのケーキは絶対劇甘に違いない!危険!!

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ホットミールを注文すると、こんな番号札をもらいます。うふ。

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注文したのは「Welsh Rarebit」。
ただのチーズトーストなんだけど、これが本当に美味しいのよねぇ。
野菜も新鮮で美味しい!!

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カフェのそばに植えられていたLupinus。

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すごく珍しいと思うんですけど。
ストライプの縞が入ってるの。こんなの見たことないよ。
ほしーーーい!!
種も探したけど、売ってませんでした。
誰か持ってたら分けて・・・。

| UK_2010 | 19:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Bodnant Garden

2010/6の旅行記より。



いよいよ「Walesの誇る名園」との呼び声も高い【Bodnant Garden】へ。

到着したのは10時過ぎ。
広大な駐車場はすでに下の方は満杯。
山状のパーキングの、かなり上まで行かないと空きスペースがありません。
しかも、団体バスもけっこう乗り付けられていて。
・・・ちょっと恐怖。←人混み苦手

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駐車場の入り口にカフェスペースがあり、渦巻状になった遊歩道を
道の下をくぐって、チケットブースへ移動します。
(なんとなく、フランスのジヴェルニーの日本庭園への誘導に似てる)

入場料は8.50GBP(≒1100円)とお高めですが、National Trust会員は
無料です。庭好きなら、じゅ~ぶん、元が取れますよ~!
駆け足観光者向きではないですけど。
私は半日過ごしました・・・。

庭に入ってすぐ、こんなうれしいお知らせが!!

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ヘッド・ガーデナーからの案内です。

 「キングサリ(Laburnum)のアーチは今が見頃!!」

うきゃーっヽ(´∀`)ノ
マジ?!
Laburnumってマメ科の花です。藤の親戚みたいなもんかな?
英語では別名、「Golden rain」などとも呼ばれます。あと、Golden showerとか。
まんま、ですね。笑

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出入口のすぐそばに、この有名なキングサリのアーチはありまして。

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何はともあれ、空模様もアレだ。まず先に一度見ておこう!と。
き、聞きしに勝るなんて長いアーチ!!(全長55m!)

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ひえーーーっ。

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藤に似た、とても甘い良い匂い。

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それと同時に、うるさいくらいのブンブン丸(bee)!!

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一心不乱に花の蜜を集めてますが・・・刺されまいかとちょっと不安になった。笑

とりあえず、この庭の一番美味しいところは見ることができたので、
安心してその他の部分の探索へ出かけることにしました。
(※のんびり見ていて、全部見切れずに最後は駆け足になることが過去に多々あったので)


ちなみにこの庭園は1874年に現当主第3代Aberconwy卿Charlesの曾祖父にあたる
Henry Davis Pochin氏によって買われたのが始まりです。
このHenry氏、ヨーマンの出で、マンチェスターで化学を専攻したそうです。
そして、樹脂を精製して白い石鹸を作るプロセスを発明し、一躍財を築き上げ、
引退後にその私財を投入したのがこの家屋敷なんですって。
実際に庭園を作り上げたと言えるのは、財産を受け継いだ娘Laura。
彼女の夫Charles McLarenは弁護士で、1911年に叙爵し、初代Aberconwy卿となります。

庭造りはもっぱらこのLauraとその息子、第2代Aberconwy卿Henry(国会議員)
によってなされたそうです。
※彼は後にRHS(王立園芸協会)の会長となったほどです。

現当主のCharles氏もRHS会長になったことがあるそうです。
庭園内の屋敷は今も、Charles卿や関係者が使っていて、内部の見学は
できません。


さて、以下しばらく庭話が続きますよ~♪

| UK_2010 | 01:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■BeaumarisのB&B(3)

2010/6の旅行記より。

いよいよ、3泊したBeaumarisを離れます。

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このB&B、居心地良かったな~~。
次はぜひ、友達と泊まりたいところです。

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最終日のTraditonal breakfast。
所用が伸びて、急遽、延泊したという例のじさま&ばさまズと共に。

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食後、みんなでB&Bの前庭で写真を撮って、

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ちょっと庭談義して。
私がこの日向かう予定の、【Bodnant Garden】についてあれこれ話したり。

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目の前はメナイ海峡。
今日もちょっと天気が悪い。

お名残惜しいけれど、チェックアウトして、おみやげを買い足しに町へ。

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・・・狭い町なので、何度も先ほど別れたじさまたちとすれ違う。笑
ちょっと悔しいのが、クロスワードを問いてるじさまと再会したとき、

  「日本の野菜で『k』から始まる5文字のものは?」

という問いに答えられなかったこと。
まさかkyuriじゃないでしょうし・・・あれはなんだったんだろ?

さて、一路【Bodnant Garden】目指して南下です!!

| UK_2010 | 19:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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