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■Chirk Castle(6)

Chirk Castle】の続き。※ようやくラストです!

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中庭の一角に、城内への入口があります。
ここは大盤振る舞い(?)で、中の撮影はOKです。

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入ってすぐのGreat HallにCharlesⅡからの授爵状が飾られていました。
Sir Thomas Myddeltonが初代Myddelton准男爵になったときのもの?

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Cの中に国王CharlesⅡの肖像画。

こちらのMyddelton家は元々、商人の出でした。
ロンドン市長も務めたような家柄。
そして国会議員(もちろん、下院)でもある。
ところが、Civil Warの末期に、議会派から国王派へ寝返ったらしい。
転びロイヤリスト。

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Staircase(階段ホール)。
※あ。外見は無骨な中世の城ですが、内装は18~19世紀に改装されてます。

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スタッコ大理石の柱。
金持ちなのになぜ敢えて模造大理石?とお思いでしょうが、これがバロック
時代には流行ったんですって。
初期は大理石が貴重だったことや、ホンモノの大理石の重さがネックになった
場合の代用品として普及したようですが、スタッコ大理石ならどんな色味でも
お好みのまま!!
そんなわけで、イギリスのお屋敷にはホンモノの大理石は意外に少ないんです。

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家族用ダイニング。
爽やかなライムグリーン。

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隅にはButler(執事)用の、アルコール調合スペース。

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サロン。

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こちらの天井装飾はちょっとした見物。

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チェンバロ。

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修復中のスペースではまたしてもコスプレスタッフが。
彼女は昔の衣装について、実地で見学者に説明してくれます。
上下が別々に分かれていて、一々着脱には糸で縫ったり解いたりが必要な
ことなど。
コルセットもきつそうでした!

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こちら、イギリスのお屋敷には必須のロング・ギャラリー。
※雨の日が続くと、屋敷の住人はここで散歩したそうな。

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まぁ、広いけどね・・・。

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Queen Anne。

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JamesⅡ妃、Mary of Modena。

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CharlesⅡ妾妃、Louise de Keroulle。

・・・って、どういうコレクション?
王様繋がり??

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このキャビネ。
礼拝用の飾り戸棚らしい。

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なんだか、秘密の引出しがありそうですよね~~。

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なんと19世紀末のジャポネスクの影響なのか、長櫃も。

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蒔絵と螺鈿細工かな。

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暖炉の前には火の粉除けの立て看板。
これって、ものすごーーく古いものなんですって。
フランドル製。たぶん、16世紀くらいのもの。

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こちらは国王の部屋。
奥の壁にチャールズ1世陛下の肖像画。

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実際に泊まったかどうかは不明ですけど。

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壁には王の子供たちを描いた絵のコピー。

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浴室にはヒップバス(腰湯)。

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ライブラリーはなんだか、蔵書があまりにもしょぼかった・・・。
調べてないけれど、本来あった蔵書は四散したのではなかろうか?
この規模の屋敷にしてはあまりにしょぼい。。。

思ったより長く掛かりましたが、これにて【Chirk Castle】の巻は終了!

| UK_2010 | 01:12 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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■Chirk Castle(5)

Chirk Castle】の続き。<いつまで続くの?
※あと少しだけお付き合いください。。。

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さて、庭巡りをしてお腹が空きました!!
併設のカフェでランチ~

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城の中庭(Court)の一角にカフェへの入口がありまして、

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立派な藤が壁面を覆うよう!!
テラス席は直射日光浴びまくり!
美白信者なので、とっとと中の席へ。

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National Trustのたいていのカフェはセルフサーヴィス方式。
カウンター周りの食品、お菓子、飲み物、それに温かいメニューの中から
好きなものを選んで、キャッシャーで精算。

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壁が厚い、中世の建物の1階は窓も小さくてほとんど日が差さず、
ひんやり。暗いけど、涼しい~♪

選んだものは、マッシュドポテトと豆とキノコの煮込み?
それにエルダーフラワー・スプライト!(<プレッセじゃなかった)

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この写真を見た姉曰く、

    「・・・ゲロ?」

なわけ、あるかーーーーーっ?!
ぷんぷんッ。
まったく、語彙の乏しい女め。

見た目はともかく、味は単調ながらも美味しかったですよ!!

さて、再び中庭へ出ますと。

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別の一角には城の使用人たちのダイニングがありました。
ここの壁には「正しい使用人の行い」的な標語が掛かっていて、
面白かった。
使用人への給与台帳も中世からのものがコピーして置いてあって、なかなか
興味深い。
執事が1年ももたずに辞めたり、何十年も仕えたりの違いは何だったの
かなぁ?とか。家政婦頭の給料とシェフの給料の差とか。
生の個人情報バリバリで面白いです。

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中庭の地下深くには井戸の名残も。
これがすごく深い!!
その昔は篭城戦なども想定してあったのかもね。

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dungeonも残っていて、兵士の詰め所址とかも見られます。

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こういう城の螺旋階段は暗くて狭い。(戦略的都合上)
英国サイズの女性(・・・)が、同行者に「やだ、降りられないわ!」と
叫ぶ。あなたは正しい。
幅がね・・・。ムリっぽ。

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これは私の大好物(?)の、

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いにしえのトイレです!!

トイレの遺跡が大好きだ・・・(うっとり)。←ヘンタイ

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庭へ戻ると、中世兵士のコスプレイヤーが対戦相手を募集しています。

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親子連れのお父さんがチャレンジ。
(子供にそそのかされていました・・・)
けっこうガタイのいいダンナに鎖帷子を着せ、

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おもちゃの剣で打ち合う。。。
子供よりお父さんの方が生き生きしてたわー。
男って。(以下略)

| UK_2010 | 01:30 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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■Chirk Castle(4)

Chirk Castle】の続き。終らない・・・。

今回は庭。

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庭への入口から入ると不思議なトピアリー。
これってちょっと、「アポロチョコ」みたいですねー。
遠足の定番だったなぁ・・・。

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庭・・・というか、城をぐるりと牧草地が取り囲んでます。
いや、むしろ「牧草地の真ん中に城がある」というべきか。

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ガンを飛ばす黒いアイツ。

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正直今年(2010/06初旬)は庭巡り的には不発。
いつになく春が遅く、お目当ての花(薔薇とか!)はほっとんど咲いておらず。
一月前の花(藤とかキングサリ、ロードデンドロン、菖蒲など)が盛りを少し
超えた辺りなんですもん。イヤになるわぁ。←庭が観光の主目的の人

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あ、友人Miriam(仮名)が大好きなLamb's ear(ワタチョロギ)だわ。
さわさわ。なでなで。
本当にウサギの耳っぽい肉厚な感じ!

この日はとにかくお天気がいいのが慰め。

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意味不明に巨大なチェス盤。
駒が私の腰高。でかっ

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しかし、青空は良いものです。
何もかもが、何割かマシですてきに見えるわ。
日差しがきつくて閉口するけれど。

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トピアリーの正体が掴めない・・・。
いったい、何を表現してるのかしら?

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このトピアリーも謎だわー。手前の彫像のポーズも謎!(胸に手?)
と、そこへ騒音公害発生!

      うぃぃ~~~~~ヴぃ~~~~~~んっ!!

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芝刈り機のおにーさん。
ちょっとしたトラクターだわね、こりゃ。

この庭は現在、3人の庭師と10人のヴォランティアの助力で成り立ってる
そうです。こーーーーんなに広いのに、たったそれだけ?!

この庭では20世紀初頭までは20人の庭師とその弟子、および下働きの少年たち
がいたそうです。
機械化された現在と、草刈さえナタで人力だった時代を単純に比べることは
できないけれど、やっぱり広さに比すと少ないんじゃないのかな~?

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てなことを考えると、芝刈りの騒音も気になりません・・・。(嘘だけど)
大いにやってくれたまえよ、にーさん!<たぶん、ヴォランティア

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さて、この木は何の木でしょ?
通りかかる人みんな、不思議そうに眺めていましたが。
私は他の庭でも見たことある・・・。

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後で調べたら、南米産の【Chilean Fire Bush】って言うものらしい。
「チリの炎の木」。
なるへそ。
言いえて妙なネーミングセンスね。
説明によるとbushもしくはsmall treeなんて書いてあるのですが、どうして
なかなか大木なんですけど?!5mはあるよ?
これで低木だと言うのかしら?

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そこへ突然、日本昔話の古民家発見!!
手前の赤い木はモミジだし。

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・・・と思ったら、これは【Hawk House(鷹小屋)】なんですって。
葡萄蔓が絡まる東屋風。
いにしえにはこちらで鷹でも飼ってたんですかねぇ。
金持ちは狩がお好きだからのぅ。

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何にせよ、日陰がありがたいのでしばし憩う。ふぅ。

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いい匂いがするな~と思ったら、日本の藤。満開。

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ホッとするわ、この和テイスト。
このハウスをぐるりと取り囲む雰囲気もまたなんとなく和風・・・。

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奥へ続く石の感じ、羊歯、

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儚げなフウロウソウ、山野草の数々。

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う・・・この花の名前もいつも忘れるぜ・・・なんだっけなんだっけ??
ブンブン丸ががんばって蜜を集めてる姿にしばし見とれる。。。カワイイ

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菖蒲も盛りを少し超えたところ。
うーむ。さしづめ、5月初旬~中旬といった感じかな?!

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キングサリも今が盛り。

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ロードデンドロンやアザレアも実にスクスク育ってます。

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「ハンカチの木」でしたっけ、これ。
もっといい名前はないものか?
ハンカチというより・・・洟をかんだ後のティッシュ風・・・。

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満開の巨大ロードデンドロン。
人影もまばらなこの辺りにて。

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ふっふっふっ。
ここで、自分撮りのテクニック(<と言うほどでもない)を会得したわたくし!!

上手に撮れてませんか~?
まるで人に撮ってもらったみたいでしょ。
うーーーんと手だけ伸ばして撮ってるのさ。
(ハタから見ると、【変な人】以外の何者でもない・・・
これでもう、「あなたの写真は退屈!変わり映えしない庭ばかりで人間が
写ってないんだもの」とは言わせねぇ。( ̄ー ̄ )フッ

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どうです、後姿だって撮れるんだぜぃ!!
すごーい!パチパチ。←自画自賛

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と、ひとしきりカメラで遊んでいると足元にヒマラヤン・ブルー・ポピーを
発見。
一時は幻の名花と言われましたが、いまどきどこの庭園でも咲いてますね。

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私は苦手だなぁ。
なんていうか・・・青すぎ!
小さな庭では間違いなく、浮きます・・・。寒冷地でないと栽培には
不向きですしね。他の植物と合わせにくい花だと思う。

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ところで、またまたブルーベル群落、発見。

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これもイギリスの春の花のイメージなんですが・・・。

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思いっきり、咲いてますねぇ。
もう6月だってのに。
もしかして、最近は意外にもフツーに6月でも咲いてるものなのかな?
今まで例えどこかで見かけても頭で「・・・咲いてるわけないし!」と
否定してたのかなぁ?うーん、思い出せない・・・。
いつも同じ時期にイギリスにいるので、見かけてたら気付くと思うの
だけれど。

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あれこれ考えつつ、庭の端へ到着。
これは羊の放牧地との境目のHa-ha

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下を覗き込むとネトル(イラクサ)がたっぷり咲いていて、ここから
落っこちたら痛いわ、這い上がれそうもないわで大惨事必至です!

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遠くに目をやると、煙が2本立ってますね。
あれ、Kronospan社の木材工場がある所で、その右手がChirk村、更に右には
Cadburyの工場があるらしいですよ。

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牧草地に背を向けて振り返ると、城が見えます。

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このヌーディスト。何の彫像でしょうねぇ?

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ごめんなさい、私には彫像男子のお尻を激写する趣味があります・・・。

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ここで、牧草地を振り向くとこんな感じ。

とにかく広いです。
とてもじゃないけど、全部周りきれない・・・。

| UK_2010 | 01:25 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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■Chirk Castle(3)

Chirk Castle】の続き。

今度はにゃんこ。

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■Chirk Castle(2)

Chirk Castle】の続き。

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今回は敷地内で見かけた鳥たちをば。

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野良(?)にわとり。

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なんだろ、コイツ。よく見るんだけど名前がわからん。

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ブラックバードのオス。

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メジロみたいに、目の周りが白い。
かわいい!

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これも名前がわからないなぁ。よく見かけるんだけど。
動きが落ち着きなくて、なかなか写真に撮りづらいのよね。

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孔雀のアイアンゲート。<どんな趣味?!

| UK_2010 | 19:28 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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■Chirk Castle

2010/6月の旅行記より。

Walesに程近い、ボーダー地方の宿に滞在中、【Chirk Castle】へ
行きました。

View map of Chirk Castle on Multimap.com
Get directions to or from Chirk Castle


この城は1310年にRoger Mortimerによって築城されたそうです。

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1595年にSir Thomas Myddeltonに5000ポンド(≒70万円/2010年)で売却され、
以来Myddelton一族の居城だったんですってー。
高いのか安いのかわかりませんが、当時にしてはかなり高いでしょう、ズバリ。
Myddelton一族は商人の家系でしたので現金財産があり、現金を得た後は土地を
求めるのが、イギリスの出世街道ですからねぇ。
ここなら、ボーダー地方とはいえロンドンから恐ろしく遠いわけでもないし。

こちらへは有名な庭を見に来たのですが、屋敷の内部の展示もなかなか面白い
ものがあり、そんなわけでまたしても粘着質に見学。

中で見つけた面白きもの、一例。↓

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こちら、『Downstaires(階下)』の世界の展示。
※ Downstaires=使用人など / Upstaires=支配階級

Laundry(洗濯室)です。
こちらでLaundry maidsのお姉さんが朝から晩まで毎日毎日、屋敷中の
洗濯物の処理に励まされていたわけです。

洗い場は1人ずつシンクが分けられていたそうです。
ここでは撮り忘れましたが、洗濯板は日本の物とまったく同じ。
重労働です。
アイロンを当てたりスチームなぞも使いますし、夏場は暑かったでしょう。
脱水は原始的な絞り機もありますが、大変だったと思いますねー。

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シーツ干し。

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アイロン掛けの終ったリネン類を入れるハンパー。

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様々なアイロン道具。

こちらの屋敷では、Laundry maidsの仕事は曜日で分けられていた模様。
例えば、月曜は小物の洗濯、火曜は大物のリネン、水曜はアイロン掛け
・・・といった感じ。

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こちらの大型の洗い桶。
通常はこちらに沸かしたお湯を入れ、大物を洗うためのものです。

上記スケジュールからいくと、土日は洗濯室と彼女たちの宿泊施設の
掃除となっています。
日曜は教会へも行かなくてはなりません。
そこで活躍するのがこの洗い桶。
彼女たちはこの桶を使って、お風呂にしたんですって!!(゚д゚;)ヒョエー!
どんな生活・・・。

城の周りに広がる牧草地には黒い点々。↓

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よーく見ると、

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真っ黒な羊!

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妙に歯並びが美しい・・・。
あ、威嚇せんでよろし。


こういう庭に付き物の、日時計。

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今まで、「イギリスではこりゃー、無用の長物では?」と思っていたワタクシ。
(だって、日時計で時がわかるほどの日差しが、年間何日あるっちゅーねん?)
この日はとてもいい天気でした。

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ふむふむ・・・。10時と11時の間か。・・・10:30?

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(微妙にずれてるけど)おおむね合ってる!?
すばらしい!

さて、屋敷の中の展示物から。
これ、なーーーんだ?

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| UK_2010 | 20:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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■OswestryのB&B(3)

2010/5~6月の旅行記より。
Shropshire州(England)にあるB&Bの続き。

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絵に描いたような、カントリー・コテージ!!
あー築何年か、聞き逃したわ・・・。

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玄関脇には魔よけのピラカンサ。

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フロント・ヤードの林檎の木にはバードフィーダーがいっぱい。

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ちょうど四十雀がエサを食べてました。

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足元にはこのコ。
なんという鳥かしらー? ←野鳥に詳しくない私

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コテージの左端には美しい小川が流れていて、バックヤードへ通じる通路
にはモッコウバラのアーチ。

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小川を挟んで反対側の牧草地には牛さん。

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つっやしてますな!
思うより、牛のシェイプってシャープ。
お尻なんて、よぶんなお肉が付いてない!

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とにかくもー、どこもかしこもすてき。
天気が回復したのもあって、尚更美しいのよね。

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大好きな西洋柳の木!
日本ではあまり好かれない木だけど、私は好き。

庭好きのマダムに質問。
これだけの庭ですもの、そうとう年月と費用が掛かったのでは?

するとマダム、答えて曰く。

    「年月はともかく、費用はほとんどゼロよ!
     ぜーんぶ、お友達の庭や、その辺に生えてたりするものを
     もらって来て、増やしたものなの。
     後は種から育てたり。
     挿し木でなんとかなるものばかりよ。
     あのモッコウバラも、挿し木で育てたの。5年くらい前かしらね?」

なんですとーーーー!!(@@;
す、すごい。
究極のエコガーデンですな。。。<注:ケチと言ってはいけませぬ。
私も見習わなくちゃ。

それにしても・・・
私が一番気に入ったのは、この小川!

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小さすぎず、大きからず。
流れは(昨日の雨もあってか)遅くはなく、澱んでいない。

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見てください、この木の佇まい!キャーっ(興奮)
こんな川縁に住むのが夢だわ~~。

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・・・しばし、夢の世界に浸る。(笑

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バックヤードから見た、コテージの裏側。

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この広さの庭を、ほとんどもらいもので賄うとはなかなかやれること
じゃないですよねーーー。

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フウロウソウ。>nobukoさん、コレですよ!

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スカビオサ。

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レディズ・マントル。

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ウツギ。

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ライラック。

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これ、なんだっけ。
いつも忘れるんだよなぁ。
※そうそう、思い出した!アリウムの一種で、Nectaroscordumですわ。読めないっちゅの!

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驚いたことに、木瓜もあったり。

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こちら、シンボルツリー。

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緑のモミジもいいものですね。清涼感があって。
ちなみにこのB&B、一泊朝食込みでダブル35.00GBP(≒5,000円)なり。
安い!

| UK_2010 | 20:50 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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■OswestryのB&B(2)

2010/5~6月の旅行記より。
Shropshire州(England)にあるB&Bの続き。

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2階の自室より、B&Bのバックヤードを見下ろすとこんな感じ。

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左手には小川が流れ(見えないけど)、それを挟んで牧草地。

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うーむ、お天気もいい!!

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庭はかなり広い。
お孫さん用の遊具なんかもあったりして、生活感が仄見えます。

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ややっ

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野ウサギですぞ!

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かっわいい~
※でも害獣。

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遠くに目を転じると、

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手が届きそうなくらい近くまで気球が飛んで来て、また去っていきました。

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2,500枚の写真!

英国から帰国して、はや2ヶ月。
いいかげん、写真の整理をしよう!!・・・と一念発起。

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ネットでナカバヤシのフォトアルバムを注文。
L判を360枚格納できるアルバムを1ダースまとめて購入。(送料無料)

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1枚5円でプリントアウトしてくれる、ネットの写真現像工房へ注文。
1パックに200枚入っているのが全部で13パック・・・。
ここのプリント自体は正直、私は気に入ってません。
紙が悪いのか、色調補正者のセンスが悪いのか。
原色がどぎつくて、いまいち。でも安いから文句は言えない感じ。
次は別の業者を使ってみよう・・・。

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これをアルバムへ差し込むだけで半日仕事でしたよ・・・。(@@;
まだ、去年の旅行の写真は印刷も整理もされてないんだよなぁ・・・!

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Are you a bookseller?

やっと来ました、アレが。

いや~~、またJAMAICAにでも行ってるんじゃないかと怪しみましたわ。
でも無事に2ヶ月キッカリで到着。
Royal Mailもやれば出来る子?

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印刷物だけの郵送だと、2kgまでに小分けして送るのが一番安い。
(※イギリス限定の話)
なぜなのかは知りません。
そういうことになってるので。経験上。
4kgの本を小包便で送るより、2kgを2パックで印刷物便で送る方が
断然格安なのだ。半額程になるかしら。
あ、当然印刷物オンリーなので、お手紙とか他の物品が混じると不可
ですが。

今回はトータル、10kg。本が25冊分、パンフレット類が5冊前後。
我ながら恐ろしい・・・!
2kgで13ポンド程度なので、トータル65ポンド程度。
現在のレート(135円/1.00GBP)で計算すれば9千円くらい。
ちなみに航空会社の超過受託荷物(オンライン決済)だと48ドルかな?
うーむ。
いま考えれば、預け入れした方が良かったか??
でも10kgの本を一気に連れて帰るのはしんどいしなぁ。。。

※これらの本とは別に高額な古書も15冊ほど購入して、そちらは大事に
エアーパッキングしてスーツケースに格納して来たのでした。アハ。

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それにしても偏りのある、ラインナップだことー。

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古本屋のオヤジさんに、標記の問いを投げかけられてしまったワタクシ。

    オヤジ:おまえは古本屋か?

    わたくし:えー・・・っと、単なるマニアです。

哀しい・・・。
しかもショックなことが2点、判明!

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うわーん、すでに所有していた本を2度買ってしまった~~~~!!
く、悔しい。
しかも、お値段が昔買った時の2倍。
(5ポンドで買ったものが今回、10ポンドだったってことです。。。)

がっくし。_| ̄|○ il||li

もうひとつのショックは、

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B&Bで借りたウォーキングガイドをガメてきてしまったこと!!
返さなくちゃ。(;´Д`)んもー めんどう!!

でもまぁ、これから涼しくなって(・・・ないけど)、本を読む楽しみが
増しますなぁ。ほっくほく。
今回はとてもいい本屋にめぐり合えて、収穫も多かったのですが、
naokoさんにいただいたこのカエルブック!!

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これ、当たり中の当たりですよ!!

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こんなんや~、

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これも!

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これも良いし、

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これもグッと来ますねぇ~~。
カエルコレクターにはたまらんです。
naokoさん、さんきゅー!

| UK_2010 | 20:32 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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