2010年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年03月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

宮崎県の男(3人目)

2009年6月の旅行にて。

なぜかは知らねど、我々は宮崎県に居たことあるヨ男性に3人も
遭遇しました。<1人目2人目
なんで、宮崎?
不思議・・・。

さて、今回はそのラスト。3人目の方が登場しまーす。これで最後。

この日は英国西部に位置するWalesより、Cotswoldsを経由して
英国南部のSouthampton近郊にあるB&Bを目指します。

このB&Bは私の超お気に入り。

100224.jpg

この写真は2008年のもの。

100224-2.jpg

こちらはbackyard。
広々していて、リンゴの木もあります。

100224-3.jpg
100224-4.jpg

以前にはコマドリも見かけましたよ!
リスとかも。

100224-5.jpg

こちらはオーナーのJohnさんの音楽室。
居間に通じるすてきなサラウンドシステムもあります。
(ちなみにこのお宅、玄関で靴を脱ぐことになってます!そこも清潔でいい)

100224-6.jpg

我々はバスルーム付きのツインルームを用意していただきました。

100224-7.jpg
100224-19.jpg

うちのママ上は清潔信奉者。
なので、このお宅のような清潔なB&Bがとても気に入りました。

100224-8.jpg

部屋には当然、お茶セットも用意してあります。
が、Johnさんがwelcome teaを淹れてくれたので、階下のコンサーヴァトリー
にていただきます。

100224-10.jpg

見事な葡萄蔓の温室!!
暑い夏の日差しを遮る効果と、美的効果があります。

100224-11.jpg

とても瑞々しい感じ。
母がとても興味を持ち(母は日焼け恐怖症)、自宅でも同じことをやろうと
虎視眈々と狙っています・・・。←帰国後、居間の前に葡萄の苗を植えましたよ・・・
あまりのうちの母の食いつきぶりに、わざわざJohnさんがひと房取ってくれ
ました。

100224-12.jpg

「食べてもまだ美味しくないけどね。まだ青い」

そう言われて一つまみ。
・・・たしかに硬くてホロ苦い。
でもきれいね。飾っておくには充分ではないでしょうか?

100224-13.jpg

あまりにもすてきなお庭とコンサーヴァトリーにうっとり。
母と一緒に写してもらいましたー

ついでに、Johnさんとも撮らせていただく。
奥様のPattiさんがこのときは不在で残念!一緒に撮りたかった。。。

100224-14.jpg

ひとしきり、近況を報告したり、今後の予定等を話したりして。

100224-9.jpg

こちらはJohnさん(=マメなのよ、本当に・・・!)作製の、近辺の
レストランガイドを見つつ、夜ご飯を考えて。
あまりお腹が空いていないと母が言うので、近くのHytheという港に
あるパブレストランへ歩いて行くことにしました。徒歩15分くらいのハズ。

ところが。

道を一本間違えたらしく(!!)、行けども行けども、目的地に着かず。
しかし、けっこう歩いたので戻るには勇気が要る・・・。うーむ。

道に立って地図を見て悩んでいたら、一人の紳士に声を掛けられる。

    「どこへ行きたいのかね?」

天の助けとばかりに目的地を告げると、

    「全然、方向が違う!」

と一蹴されて凹む。(@@;あ、やっぱり・・・?

すると、その紳士、

    「車の鍵をとってくるから、そこで待ってなさい。
     歩くには遠すぎる!」

と・・・。
普段の私なら、丁重にお断りしますが。
母連れだし。もう歩けないと泣き言を言われてるし。
なによりこの紳士、

      推定、85歳超!

まぁ・・・大丈夫だろう・・・。ナニが?
他の点(運転技術)でシンパイだけど・・・。

そんなわけで、かなり年季の入った車を回してきてくれた紳士に
乗せて貰い、港町Hytheへ。
車で5分。怖いくらいの猛ダッシュだったけど。^^;

車中、老紳士が言うには。

     「戦争後、九州に居た。マヤザーキ、知ってる?」

そっそれって、宮崎?!∑(!? ̄Д ̄)゚Д゚)・д・) エェーッ!!
またっ!?

近いとはいえ、わざわざ車を出してまで連れて来てもらって、どう
御礼をしようかと悩んでいると、

     「純然たる好意だから。気にしないでくれぃ。」

と握手して走り去って行ったのでした・・・。うう。惚れてまうやんけ。
おじーちゃん、おじさま、ありがとう。

これで、3人の宮崎県に関わる男性に会った話は終わり。
縁は異なもの。驚くべきものですねー。

100224-15.jpg

ここが目的のパブ。

100224-16.jpg

歌手の生演奏もあり、バーレディたちも気持ちのいい人ばかり。
とりあえず、エール。←ぉぃ
母はオレンジジュース。←下戸なので

100224-17.jpg

イカフライと

100224-18.jpg

キノコのリゾット。
どちらもとても美味しかったです。

生演奏を聞きながら、まったり暮れていくひと気のない港町。
帰りは歩いて、きっかり15分でした!!
スポンサーサイト

| UK_2009 | 01:10 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

■The Courts Garden

2009/6月の旅行記より。

View map of The Courts Garden, The Street, West Wiltshire on Multimap.com
Get directions to or from The Courts Garden, The Street, West Wiltshire


母希望のCotswoldsを経由しつつ、本日の宿に向けて南下。
その途上、私の気に入りのお庭へ。

National Trustの【The Courts Garden】。
この庭はHoltという小さな村にあります。

100223.jpg

ライムウォークの先にはこの家の居住者の屋敷があります。
ここはプライベートなので見学できません。
開放されているのは庭のみ。

100223-2.jpg

この日の空模様は変化に富んでいて、晴れ⇒曇り⇒雨の繰り返し。
いにしえの英国の夏らしい、天気でした。

100223-3.jpg
100223-4.jpg
100223-5.jpg

いい庭なんだわぁ・・・しかし、落ち着かない。
なぜならば、うちのママ上が子供と見ると絡みたがるから!!
もう、ほんと、止めて欲しいわ・・・。
制止する私が疲れるっつーの。(--;

100223-6.jpg

これって、たぶん、サルビアの‘Oxford Blue’だと思うんだけど
違うかな~?
きれいだけど、日持ちしないんですよね・・・。

100223-7.jpg

だんだん空も怪しくなってきた・・・

100223-8.jpg

一雨来そう。

100223-9.jpg

実にいいお庭だし、ここのティールームはなかなか美味しいんですけど、
母連れでは楽しめないことがわかりました。よーくよくわかりました!!

というわけで、さっさと撤収。
今夜の宿は英国南部のSouthampton近くなので、ここから2時間くらいの
ドライブなり。

| UK_2009 | 01:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

■Lacock

2009/06の旅行記より。

View map of Lacock, Chippenham, Wiltshire, England, SN15 2 on Multimap.com
Get directions to or from Lacock, Chippenham, Wiltshire, England, SN15 2


この日は移動日。
Walesより、橋を渡ってWiltshire州はLacock村へ。

一体全体、何回この村へ来れば気が済むんだ?!・・・というほど、
来てますが。
今回は母のたっての希望により。
以前(15年くらい昔?)、私と姉がここを訪れた話を覚えていたらしい。
「ママも行きたい!連れてって!」とうるさいので来てみました。ハイ。
ここからは「なんちゃってツアーガイド」と化す私。

はいはい、おばさんおばさん、こちらですよ~~
ここが村唯一の観光資源、NT所有の【Lacock Abbey】でございます


100218.jpg

ハイ、パチリと写真を撮りましたら中へ入りますよ~
館内は写真撮影禁止であります
ただし、Fox Talbot氏が1835年に世界で初めてカメラ・オブスキュラによる
ネガ撮影に成功したSouth Galleryの窓は別です
ここだけは撮影OK!


100218-2.jpg

はい、撮りました?
じゃ、どんどんSharington家のありし日の生活を偲ばせる部屋部屋を見て
回りましょう。マグナ・カルタのコピーとか、国王Charles1世の子供の
肖像画(模写)とかありますけど、興味ないでしょ?

100218-3.jpg

さっさと外へ出まして、ここから修道院時代の名残を思わせるcloister
(回廊)へ入りますよ~
ここも撮影OKですぇ


100218-4.jpg

中世の時代はこの回廊の真ん中は薬草園であったことが多かったようです
実用と美観を兼ね備えた空間ですなぁ

100218-5.jpg

修道士たちは雨の日も晴れの日も歩き回っていたのかも?
今は雨の日も晴れの日も、観光客がひっきりなしですが・・・


床のタイルにはドラゴンがおります

100218-6.jpg

梁の装飾にはマーメイドも

100218-7.jpg

さて、ここで観光ガイド終わり!
お腹が空いたので、例のティールームへ参りますよ。

100218-10.jpg

ここもいったい、何度目だ・・・。
だってママンが行きたいって・・・(以下略

100218-11.jpg

この日は気温はそこそこですが、日差しが強烈で。
天気は上々!

100218-12.jpg

いつも混んでるこのティールーム。
もちろん、この日も混み混みなのでした。
野外の奥のテーブルに空きを見つけ、早速オーダー。

100218-13.jpg

甘いものが食べたかった(ここの、素朴なケーキはお勧め!)けれど
よく考えると食事的なものが食べたくなり・・・。
結局、Welsh rarebit(チーズ・トースト)と

100218-14.jpg

Parsnip soupをば。
今更ながら、このパースニップがこのblogのタイトルロールであります。
パースニップ、学名を「Pastinaca sativa」と言います。
甘味と苦味があって、人相風体は白いにんじん。
でも、私が思うに「カブ」や「ダイコン」に味的には近いです。
子供には嫌われる味かと。
私は好きですけどね!(*^ー゚)b

これにティーを頼んで、まったり。
隣には日本人のご夫婦がやって来ました。
なんでもご主人が昔、英国に単身赴任されていて、今回は奥様にせがまれて
あちこち回っているそうな。
本日はこれから湖水地方へ向かうとのこと。
えー、かなり距離ありますけどぉ?!(運転はご主人のみ、とか・・・)

そんなわけで、食べたらさっさとお二人は出発。
まったり長居していると、足元にはこんなヤツめが。。。

100218-18.jpg

す、すごい柄・・・!(@@;
顔の半分が黒いよぉ!
お面みたいな柄や。

100218-15.jpg

でもとても人懐こく、かわいい。
ここんちの子か??
それとも近所の子か??
Lacock村には猫がとても多いので不明。

100218-16.jpg

     どでん。「・・・撫でれ?」

100218-17.jpg

     ぐぅすぅ。


警戒心、ゼロ。
別段、おねだりもしないし。単純に構って欲しいだけのようです。
かわいー

100218-19.jpg

ひとしきり、猫を愛でて村へ。
あれ?こんなの(罪人を繋いでおく、仕置き所)、あったっけ??

近寄ると、ハリボテ。
なんなんだ?

そういえば、ハイストリートの家々の窓の中もハリボテでいっぱい。
パン屋だとか、靴の修理屋だとか・・・。

近くに居た人に聞くと、なんとなんと!
Elizabeth Gaskellの『Cranford』(邦訳『女だけの町』
のTVドラマ(BBC)撮影なんですって!
Miss Matty Jenkyns役をDame Judi Denchが演じるって・・・まんま、
イメージ通りなんですけど!笑
翻訳の小池滋先生は、うちの女子大の教授でして。
とても面白い授業で人気が高いものでした。

見た~い!!
面白そう。

100218-20.jpg

ハイ・ストリートの薔薇の見事なお宅の門前にて。
だんだん、母上の写真の腕も上がってきたようです・・・。
少なくとも、地平が曲がってないのは評価できる。(^^;

100218-21.jpg

それにしても、このお宅の薔薇。
地面はアスファルトなんですよ。
丸で囲んだ2株の薔薇が、50cm角の露地植えになっています。
それなのに、こんなにも繁茂。
日当たりが良好なためか。
はたまた、何か秘密の肥料でも与えているのか。

ねぇ、あなた。
知ってる?

100218-9.jpg

     知らにゃい。

100218-8.jpg

と、興味なさそうな猫が伸びをしましたとさ。

| UK_2009 | 20:35 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。