2009年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年09月

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■Owlpen Monor Estate

2009/6月の旅行記より。
青さんに勧められた【Owlpen Monor】へ。

View map of GL11 5BZ on Multimap.com
Get directions to or from GL11 5BZ

※最近、【Googlemap】の表示形式が変わり、鬱陶しい日本語表記も消せないようなので
 【Multimap】に乗換えます。


聞いていたとおり、かなり辺鄙な土地柄(Uleyの近く)にあり、勇気がなくては
とても下りられない谷底へ下り、また上り、館への入口がこれまた狭小にして
急カーブという・・・・・・・・・・・・・・!!
対向車が来たら、固まりそうな道です。恐怖で。

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面倒なので(ぉぃ)ここの歴史について詳しい説明はまた後日。
Tudorスタイルの屋敷です。
カフェもありますし、庭もある。
足弱の年寄り連れでなければ半日は楽しめることと思います・・・。

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テラスから見晴るかす景色。

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ここが有名な階段。
思ったより、全体に小さめの庭でした。

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こちらは館の側面。

邸内にも入室できます。
全部じゃないけど、階下の数室会場の数室が見られます。

僻地にある割には人が多くて、びっくり。
ほとんど庭好き歴史好きの、中高年現地人と見た・・・・・・。

ヴォランティアの説明者もいて、なかなか丁寧に受け答えしてくれます。
が。
ここで、第二次母娘戦争が勃発。

うちの母は英語が話せません。
それなのにそれなのに!!

彼女はどうしてそうなのか?
ここではガイジンの身分にありながら、日本語で臆することなく(?)イギリス人に
質問を浴びせます。話し掛けます。

       おかしいでしょ!!(ー”ー)

どう考えたって、通じるわけない。
話し掛けられた人を困惑させるだけだって何度言ったって改まらない。
自分が話し掛けたいから話し掛けるだけ。
話し掛けられた相手は、彼女がナニを言ってるのかわからないまでも、
わかろうとしていろいろ聞き返してくれたり、「ごめん、あなたの言葉が
わかりません」などと言っていたりする。
でも、彼女は相手の困惑なんて、なーーんにも考えない。慮外。

私はこういう、愚鈍さが大嫌いだ。
「無知の知」ならぬ、「無恥の恥」よ、これじゃあ。

で、結局、しようがなく私が間に入って仲介をすることになる。
でも、彼女がする質問はとても間が抜けていて、敢えて聞くべきことでも
なかったりするのがまた癇に障る・・・イライライラ(-"- )。
(たとえば、「この屋敷にはダイアナ妃なんかも来たりしたの?」みたいな質問・・・)

これだけではなくて、彼女は町で見かけるイギリスの子供にいつも話しかける。

     「いくつ?みっつ?」

みたいに。。。
子供もキョトンだし、第一、見ず知らずのアジア人にいきなり子供に急接近
されたら親も怖いと思うのでは??
しかも、その親たちとも会話が成立しないのに・・・。

いくら言い聞かせても、聞きゃーしません。匙投げ。┐('~`;)┌

というわけで。
楽しみにしていた【Owlpen】。
ちっとも楽しめなかった・・・。
ナニを見たのか聞いたのか。
母の後始末で精一杯の記憶だけしかない・・・。ああ!!(;´Д`)

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沈黙が支配する帰路、【HOBBS HOUSE BAKERY】に立ち寄り買出し。

賞も獲ったようなパン屋さんらしいのですが、私が行った時はあまり品数も
なかったし、店員の雰囲気も良くなかった。
(もしかして、私の不機嫌を察して相手もニコヤカでなかったのかもしれない)

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味も、日本の美味しいパン屋さんと比べると凡庸。
でもまぁ、一般的なイギリスのパン屋とは段違いに美味しいかもね。

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後はオーガニックフード店でチェリーとミニトマトを購入。
宿で食べることにしました。

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宿に辿り着くと、マダムがお手製のチョコレートケーキでお出迎え。

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庭のベンチでいただく。

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日陰に爽やかな風が吹く。

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部屋へ戻る途中にある朝食室。

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こちらは玄関入ってすぐの、居間。

旅行がこのまま、無事に終るのかどうか・・・。
大いに不安になりつつ、この日は終了。
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| UK_2009 | 00:05 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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Bibury

2009/6月の旅行記より。


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母垂涎の、Cotswolds巡りにて超有名スポット【Bibury】へ。

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村の真ん中を流れるColn川。
この脇ビッシリと路駐の列が見えますでしょうか?

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ミレーのオフェーリアでも流れてきそうな、水藻が多く、魚も泳ぐ清流です。

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村の中心にある【The Swan Hotel】。
この近くにある養殖場の鱒料理を出すので有名らしいです。
鱒は苦手なので、パス。

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白鳥ホテルの前には当然、白鳥もいる。
※英国の白鳥はすべて、女王陛下に帰属します。

さて、コルン川の先に有名な長屋住宅【Arlington Row】があります。
17~18世紀頃、羊毛で栄えたこの辺り。当時の機織職人の住宅であった
そうな。

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その後、19cの産業革命では鉄道の路線から外れ、これといった産業もなく、
イギリスの中でも目を覆うほどの貧者の集う地域としてコッツウォルズは有名
でした。

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農民も貧しければ職工も貧しく、地主階層(ヨーマンに毛が生えたような
小地主)に至ってさえ、貧乏。
この地域に豪壮なマナーハウスが皆無なのも頷けます・・・。
貧乏時代の、小地主やジェントリ層の虚しい努力に関する論文を昔、読んだっけ
なぁ・・・当時の贅沢品のタバコを栽培したりして一時的に「これはイケるぞ!!」と
思ったりするのですが、政府からいぢめられて(?)タバコは栽培禁止令
をくらったりね・・・。
何をやっても、成功が見えると潰されるの。
なんだか、会津の武士みたいで気の毒になる・・・・・・。<勝手な同情

貧民に思いを馳せると、そこには突然雪が!!

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      ん?!

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おやまぁ、こ・・・これは羽毛じゃないですか!!
コルン川と並行して、農業用水路があるのですが、その辺りは鬱蒼とした
樹の茂みになっていて、コルン川に集う野鳥のホテルになっている模様。
見るからに、気管支に悪そうなので手マスクで逃げる。

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ちょうど昼前だったので、ここで昼食。
Cirencester(サイアレンスター)方面に坂道を登って左手にあります。
右手にはしょぼいアンティークショップ、売家の立て札の付いた家なども。

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ここのパブのお客の車と思われる・・・しゅてき。

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なんてシンプルな内装!

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Caterham Super 7 Sprintか。。。
かわいい黄色です。乗るのに勇気が要るけどねー。

さて、昼食。
若干薄ら寒いものの、せっかくなので裏庭のテーブルで。

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crayfish(ザリガニ)のマヨネーズサラダ。

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watercress(オランダガラシ)のスープはこの時期、毎回飲む。

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パン・ド・カンパーニュでサンドされた具はなんだっけ・・・ツナかな?
これにミネラル水とコーラで、23.00GBP(≒3,680円)なり。

ここまでは、ママンとケンカせずに済ませられました。<修行中

| UK_2009 | 00:05 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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Lower Slaughter

2009/6月の旅行記より。


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母たっての希望のCotswolds。
行きたいところは決まってる。
ズバリ、日本の観光ガイドに書いてあるところ!!
それでもその中でも、「絶対そこは止めた方がいい」と思うところは避け、
(たとえばBourton-on-the-Waterとか・・・)
辿り着いたのはLower Slaughter
毎回、「すごい地名だ・・・!」(※Slaughter=畜殺、屠殺、虐殺)とまずは
思うのですが、実はこれ、古アングロサクソン語で「slohtre」(=沼、浅瀬)
の訛ったものなんですってよ。ほえ~。(←今回初めて知りました)

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ごく浅い、ここで溺れて死ぬのは手負いの酔っ払いでもムリってな川・・・

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実はこの川は人工的なものらしいです。
これで流れを一元化することで、この辺の湿地は川に集約されたみたい。

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そしてこちらは水車小屋。
現在はミュージアムになっております。

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村はごく小さく。乗馬族もいたり。

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一大観光地でありながら、あまりワサワサしてません。
でも観光客がひっきりなしにやって来て、川縁の路駐スペースはすぐに
いっぱいになります。

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小さな家々(長屋)が軒を連ね、村の中にはレストランや画廊なんかもあったり。

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このおうちはいい~~
このサイズ!!
この左右対称な感じ!!

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花壇もビビッドな色合いのキンギョソウでしめるなんて、なかなかのもの。

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このお宅は見事な藤の花が咲いていましたが、うちの母は日本的植物には
興味を示さず・・・・・・・・。
異国趣味でありながら、土地に根付いた植物の魅力。
このよさがわからんとは!!┐( ̄ヘ ̄)┌
そういえば、ここにはハマナスがあちこちに植えられてましたねぇ。<ゲートの手前のピンクの花
ルゴサローズではなく、ハマナス。なんだなんだ、密かにブームなの?


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風見犬。かわいい。

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こちらは地元のParish Churchである【St. Mary's Church】。
一見、古めかしそうでしょ?
でも1867年に建替えられた、まだ新しい教会なのです。
外見は昔風の教会を装っていますが、内装は典型的なVictorianスタイル。
ステンドグラスなんかも、なんちゃってロセッティ風。
Victoria女王時代って、こういう偽物スタイルが大流行。
なんちゃってゴシック、なんちゃってチューダー。
モダンなものよりはマシ?という意見もありますが。
私はあまり好きじゃないです・・・。

他にはBAの初代会長Sir Anthony Milwardの墓碑なんかもありました。
なにか、地縁でもあるのかしら?

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ボケてますけど、内陣は一部、13cに遡る部位があるそうです。

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6月は結婚式が多いからか、セレモニー用のフラワーアレンジメントが
施され、埃っぽい教会もこの時ばかりは喜びに輝いて見えますね。

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ところで。
この村で、九州から個人旅行で来たと言う中高年の女性2人と行き交いました。
なんと天下の【Lords of the Manor】に泊まっていて、タクシーで近辺を
回っているそうです。なんてリッチ。<1泊191.00~362.00GBP!

うちの母は英語が話せないので、このような、日本語を話せる機会を
絶対に外しません。相手にも迷惑だろうに・・・あれこれ聞いたりして。
オバサンたちから離れて見つめると、あらまぁ、格好が皆同じだこと!!
帽子・長袖・バッグ斜め掛けの、全体に黒っぽい様子。
見事なSynchronicityですこと!(こわっ)

| UK_2009 | 00:25 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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Saunter(1)

2009/6月。

目覚めるとよいお天気。空気もまだ熱されておらず、爽やか(というより寒い)。
せっかくCotswoldsに来たのだし、散歩にでも行こうよ・・・ということで、
足の遅くて根性がない母を連れ出す。

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ここはClaptonという丘の上。
たいへん、眺めがよろしい高台である。

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丘の上にある村から、footpathを歩くには下るのみ・・・ああ、嫌な予感!

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囲いをした牧草地には羊。(これって、羊よね・・・?)
今ひとつ山羊と羊の見分けがつかない都会ッコの私・・・。

この柵の中にいるおじいのワンコ。

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もう、おじいを追って追って、右に左に駆け回り、切なげに鳴きわめき、
そりゃもーたいへんなことに!!
赤ちゃんのお母さん後追い以上に、おじいしか目に入ってない。
彼はきっと、牧羊犬にはなれないペット犬であろう・・・。<バカっぽいんだも。。。

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バターカップとカウパスリー、蓮華の花咲くmeadowをしばらく下った辺りで
母が疲れた休みたいと言う・・・。

     まだ、1マイルも歩いてへんよ?(ー”ー) ホントニモー!

このhedge(垣根)、どんどん、英国からなくなりつつあるものの一つ。
ヘッジの効用についてはここでは述べません。(理由:話が長くなるから。)

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母が草の上で休憩中、周りを見て歩く。花を摘んだり、編み輪を作ったり。
なんだっけ、この細くて小さいトンボ~。
子供の頃よく見たなぁ。糸トンボだっけ?

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雨が降ってないのか、地面はカラカラに乾燥していました。
この季節、普通は「曇り⇒雨⇒晴れ」を1日の中で繰り返す天候のはずなのにね。

結局、この小休止で母の体力は回復せず、帰り道は上りということも考慮して
早めに帰途に着きました。
1kmも歩いてない・・・。

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ここがB&Bの駐車場。
この白い花の大木はウツギです。
すごい香り!!

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空が青い~~。
天気いいなぁ。
これがB&Bの正面ファサードです。
真ん中にある玄関は現在閉鎖されて使われていません。
我々の客室は2階の左端。
この屋敷の古い部分に当たります。

他に客室は右端の部屋のみ。
残りはこの家の4人の兄弟の部屋だそうです。
現在、それぞれが名門Public schoolにて寄宿中。
Eton校に行っている息子だけがちょうど帰宅していまして、マダムの話では

    「Swine fluの患者がEtonに出て、寄宿舎は6/7まで閉鎖。
     試験中だというのに帰宅を余儀なくされて、帰宅時期でもないのに
     迎えに行かなくちゃいけなくて、大迷惑!」

とのこと。
えー・・・。ムスコの健康は心配じゃないの、マダムよ・・・?
Royal好きの母のために、旅の後半でWindsorに連れて行き、Windsor城
キライなのでパスして、Eton校へ潜入しようと思っていたのに!!

    「ん~、もしかしたら観光客は中へ入れるかもしれないけど、
    在校生による学内ツアーはしばらくはやらないんじゃないかしらねぇ?」

断念。(アッサリ)

それにしても。
4人もの子供を寄宿舎に入れるって、このお宅どんだけrichなの?!
(寄宿学校の年学費は350万~500万とも言われています。。。)
※マダムは普通のオバチャン風です。イントネーションはざっくばらんで上品ぶってない。
 旦那の英語は上流っぽかったけど。

英国でたまに面食らうのは、教育制度を巡るポリシー(?)の違い。
このお宅は屈託なく、お金のかかる私立校へ子供をやっている家庭ですが、
イギリスのインテリ(?)とか苦学して大学を出たような層、もしくは中流以下の
公立へやるしかないご家庭の中には、私立校へ行かせることに対する、
拭いがたき抵抗感・反発(もしくは嫉妬)を抱いている人がいます。

イギリスの教育制度では、公立は建前上無料です。
その権利を獲得するまでに、父祖がどれほど戦ったのか。
それを敢えて、利己的な理由(自分の子弟にだけ、スペシャルな教育を
授けようということ)で私立へ進学させるとは何事か。この非国民め!
・・・といった話をする人に、これまでの15年で5人くらい出くわしました。

イギリスの公立学校の程度の低さは世界的にも有名ですしね・・・。
たとえ無料でも御免こうむりたいと思う親御さんは多いでしょう。
かといって、年間300万なんていう学費を出せる家庭なんてわずかでしょう。
とすると、グラマースクールという公立校に+α感のある進学校へ行くか、
私立の特待生になるかの二択しかない。(<成績優秀者に限られる)

こうして考えてみると、イギリスにはチャンスは少ない気がしますね。
「やり直しのチャンス」は日本よりもあるような気がするけれど、「良い教育
を受けるチャンス」は少ないと思うなぁ。大器晩成型はoutですね。
大学に行けばいいというわけではない(日本のアホ学生を見ればわかる)
ですが、それにしたって、自分の未来に天井が開けてないというのは
子供からやる気を奪う気がするのよね。
天井の先に行くか行かないかはともかく、せめて開けてないといかんでしょう。
こういう閉塞感って、人間を簡単に破壊するものじゃーないですかね?

だから、イギリスの一定層以下の労働意欲等が低いのもさもありなん・・・と
言う気がしないでもないのです。公平じゃないんだもの。意欲なんか湧く
わけがない。

まー、そんなこんなで朝食です。
この朝は私たちだけしか宿泊客はおりませんでした。

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母よ。
これが【Full English breakfast】ってヤツよ!!
どう?ホテルで食べるのとはまったく違うでしょう?お気に召して?

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            おいち~!(*^ー゚)b

よかったよかった・・・。
とりあえず、この朝食を食べさせておけば、昼食は不要ですから~~。

| UK_2009 | 15:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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それを言っちゃあ、おしまいよ・・・。

ものすごーーーく、個人的にして聞き苦しいこと甚だしい話。(おぃ
読まない方がいいかも。。。
読んで気分が悪くなっても私は知りまへん。
以下、気にしない方だけどーぞ。

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| UK_2009 | 12:10 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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母親観察記(1)

2009/6月の、英国旅行記より。

さて、ようやく北部Cotswolds地方のB&Bに辿り着いた私と母。
お茶をいただき、旅装を解き、軽く昼寝してから夕食をとりに出ることにしました。
宿のマダムお勧めのパブが、車で10分ほどのところにあるというので、たしかに
そこを目指したハズなのに。
なのになのに、ああどうして?!

・・・カーナビはそこへは連れて行ってくれませんでした。ぉぃ
後で思うに、マダムが教えてくれたポストコードが間違っていたと思われ。。。

ちなみに、旅の友であるコンプレッサー君(仮名:オッサン)のナビゲーション
システムはこんな感じ。(写真は後日のもの)

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うーん、なんてシンプル!!
(これは駐車場での画面なので、動き出すとちゃんと矢印的なものは出ます)
Destinationを選択して、そこにストリート名や番号などを入れるか、ポストコード
を入力すると検索してくれる仕組みです。

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こちらは前々回に借りた、BMWのナビ画面。
こっちの方が(まだ)性能が良かった・・・。
ヨーロッパは日本と違って、道が少なくしごく単純なので、ナビもかわいい
ものです。日本の複雑な道を超ハイテク機器をいじっている自分からすると、
ものすごく物足りない(オプション検索がなさすぎ)し、学習機能も低すぎる
けど、単純さに勝るものはないに違いない・・・。

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ところで、なぜこの車に「オッサン(@仮名)」と付けたか・・・というと。
人相風体がすべて、日本のオッサンが愛する雰囲気っぽいので。^^;
ムダに図体がデカかったり、こっぱずかしいエムブレムとか。

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走行距離は9000mlsほど。
15,000kmしか走ってないのね、この車。それにしてはあちこちスリ傷だらけ。。。

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ATなのに、こういうギアってどーなの?ダサ・・・。(;´Д`)
そして、困ったことにサイドブレーキが見当たらない・・・・・・・・!!
ブレーキ解除は右側にハンドルを発見したのだけれど、肝心のサイドブレーキが
ない。
日本でもベンツには乗ったことないワタクシ。
(まさか)足元にあるなんて思いもしなかったです。←返却間際に気付いた・・・
うーん、困った。・・・ま、引かなくてもいいか。きっと大丈夫なのよ、ベンツだし!

坂道に駐車した時も、サイドブレーキは引きませんでした。一晩。
でも大丈夫でしたよ・・・・・・・・もしかして、Lucky girl?

長所はといえば・・・、そうね、空調が運転席と助手席それぞれ別々に
設定できるところでしょうか。
それ以外、あんまり思いつかない。
シートは革張りでもないし、乗り心地はフツーのセダン。

走ることしばし、当初の目的のパブは諦め、目に付いたパブへ。

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小腹が空いていた程度なので、飲み物とパスタ、サラダにスープをオーダー。
飲み物は10分後くらいに来ました。
食べ物は・・・食べ物は40分後くらいに来たかなぁ・・・。

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母はこの間、ずーーーーーーーーっと文句を言ってました。
「遅い、遅すぎるっ!!」と。
日本的サーヴィスに慣れた身からすると、たしかに40分待ちはありえない。
しかし、ここはイギリスですから。
諦念と共に、おとなしく待つしかないのよママン・・・。<と言っても聞かず。

母を観察してみるに、歳と共に短気になってる気がします。
ああ、私もこうなるのかなぁ・・・イヤだなぁ・・・・(;´Д`)

| UK_2009 | 12:03 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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◆コッツウォルズの宿

2009/6月の旅行記より。


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インフルエンザ(仮性)のため、ヘロヘロになりつつも、観光などしつつ
当夜から3連泊予定の宿へ。
Oxford近郊の、コッツウォルズ地方で言うと北辺の宿。

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母屋は16c(たしか)くらいのもの、そこへ増改築されて現在のような形に
なったようです。
蜂蜜色のコッツウォルドストーンではなく、ここのは灰白っぽい石です。
客室は2つしかありません。
我々の部屋があるのは左手の2階部分、建物の古い部分ですね。

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ツインで、じゅーーーぶんな広さ。
ベッドが二台に、写ってないけど大きなチェスト、ドレッサーがあります。
標準的なロンドンのホテルの、狭い客室から来ると信じられないくらい広い。

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部屋の窓からは牧草地が見えます。
ここはClaptonという丘の上の村なので眺めはいい・・・。

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これ、なーんだ?
そう、見るからに本棚ですね。ふふふ。
でもこの後ろに・・・!!

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バスルームへ続くのでした。いやーん、こういうの大好き!!
お湯もたっぷり出たし。毎日お湯溜めて入ってもOK。
バスルームの前にはもう一つ、踊り場みたいな空間があります。
だから湯気とかも部屋には流れてこないですよ。

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さて、階下にはゲスト用のライブラリーがあります。
ここも居心地満点。
あっ、ちなみに我々の部屋はツインで、もう一つの客室はダブルです。
一泊100.00GBP(≒16,000円)とやや高めなのですが、コッツウォルズ価格
と申しましょうか・・・。
それも仕方ないかもしれません。(観光地価格)

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ここが朝食室。
時代が古い部分なので、天井が見るからに低いです。
そして、古い暖炉。
ヘンリー8世時代にカウントされる・・・とか書いてあったかもしれない。

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光が燦々と入ります。

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ここのマダム(日本の雑誌にも載ったことある方)が、お料理上手な方で、
ウェルカム・ティーを用意してくれました。
我々がちょっと早くに到着したため、焼いていてくれたケーキが間に合わず、
なんかよくわからないクランチクッキー?しかないの、ごめんなさいね~と
出してくれました。しかし、これが美味しい!!
母と二人でバックバク食べてしまいました。

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ティーは庭のベンチでいただいて。これはそこから見た景色。
ここは右側の増築部分(さして古くない)なので、屋根に天窓が付いてる
のがおわかりでしょうか?
オーナー夫妻はこちらで居住しているようです。

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さすが、庭自慢だけあるB&Bです・・・!
隙がない!!(ご主人は歴史家兼ガーデンデザイナー)

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まだ製作途上とのトピアリー。・・・鍵穴??

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薔薇のアーチはモダンローズ・・・。

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庭には鶏っこが歩き回ってます。

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この子らの卵を朝食でいただくってワケです。アリガト

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こちらは奥庭。

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アナベルがしっとりと。
すてきすてきすてき~~~~っ

あーでも。
庭にはこういうのもいるんです。
グロいのダメな人はクリック禁止で!!

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| UK_2009 | 00:51 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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■Rousham House & Garden

2009/6月。
母とロンドンより一路、ジャパニーズおばさま族憧れの地Cotswolds地方を
目指す。
途中、【Rousham House & Garden】に寄りました。
OxfordshireのBicesterの近くにあります。


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駐車場に停めると、訪問者はまぁ・・・チラホラはいるもよう。(車の数から)
駐車場脇のトイレでまずはスッキリして、レッツゴーです。
が、その前にコレ。

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・・・券売機
ミョーに、浮いています。
なぜにこんな僻地で、券売機??

怪訝に思いながらも、(イギリスにしてはけっこう)ハイテクな券売機(なぜなら札が
ちゃんと入ってお釣も出る!)でチケットを購入。1人、5.00GBP(≒800円)。

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券売機のすぐ側にはJacobean様式の本館。
ただし、ここは入館できません。
この屋敷のオーナー(おそらく貴族)に最少額でも100.00GBP(16,000円~)を
払わないと見学できないそうです。チッ、ケチーー!
※団体だったら、1人9.00GBPですってよ。ただし、12名以上集めないと×ね。

で、庭への入口を探すのですが・・・。
これがわからない。
矢印の方向へ行くと、建物の外れ(ハーハーのすぐそば)にある温室近くに
胸高くらいの鉄扉があるのです。
でもこれが硬くて、開かない!
開かないと言うことは、ここは入口じゃないのか???
誰かに尋ねようにも、だーーーーれもいません・・・・・・。
そう。
券売機は謎でもなんでもなく。

    (単に)人件費削減のため

なのでしょう・・・。
結局、この硬い鉄の扉が入口だったようです。
開けるのに苦労して、手に錆が付きましたよ・・・どういうことよ?!
油くらい、差しておいてほしいわぁ。

さて、先ほどの建物の裏側へ。

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この広大なローンの先に、有名な彫像が建ってたりします。
その足元でピクニックしている英国人数家族あり。なので、近寄らず。

ローンを横切ったところにある、17cに作られたというwalled gardenへ。

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おお~っ
けっこう、好きかもこのお庭。
ひと気がまったくないのもいい。
しっかし、強烈な日差し・・・。
母も私も日傘を差す。。。

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藤の古木もあって、盛りをちょっと過ぎたところ。

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その先には小さな池があります。
池の周りには薔薇。

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18cの門扉。
ローマンティック!!

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12cに遡るという教会です。
中へ入ると、目立つ位置に第一次世界大戦で死んだ、この家の3兄弟の
記念碑が見えます。3人も・・・!!(壊滅的)
それでも家が続いているということは、4男以下が相続したのでしょうか?

こちらはたぶん、この屋敷のメンバーが埋まっているお墓。

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印象的なトピアリー。
私には独楽にしか見えませんが・・・。

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Davecote(鳩小屋)。
現在も現役(?)らしく、中には鳩が一杯。
中の床にはぞっとするほど鳩糞が・・・・!(-.-;)ゲホゴホッ

本来、鳩は貴重な冬用の肉だったそうです。
しかし、当初は貴族以上にしか飼育が許されていなかったため、「鳩小屋が
ある=ステイタス」となったそうです。
今、鳩なんてねぇ・・・。
フランス人ならジビエとして食べるかな?
後はマカオの人くらいでは・・・。

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鳩小屋前には見事なパースペクティヴ。

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くるん、と巻いた花びらがかわゆい。

本当はもっとずっと、奥に庭が広がっているそうです。
しかし、私自身は病み上がり+母の「もう疲れた」攻撃でさっさと撤収することに。
どうでもいいけれど、ここの庭園。
リーフレットに地図もなく、庭師の姿もなく、広大な園内の案内がまったく
ない
のですよ・・・。
webサイトにも詳しく載ってないしね。
そういう意味では非常に不親切なのでありました。
もっと体力があって見る気満々だったとしても、見当のない場所をウロウロ
するのは正直、イヤです。(--;

でもまぁまぁ、楽しめました。日差しがきつかったけれど・・・・・!!

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| UK_2009 | 20:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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Beaulieu Chocolate Studio

090806-9.jpg

Southampton近く、国立公園内にあるBeaulieuという小村。
そこの目抜き通り(30mくらい)の小さなチョコレートショップ。
ここで自宅用におみやげチョコを購入。

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3袋で12.00GBPくらい(≒1,800円)なので、高いか安いか微妙。
職人のおぢさん(と言っても、私より若いかも!)が1人でやってるっぽい店。

中身はこんな感じ。
(あっ、これで全部じゃないです!もっと一杯入ってた・・・食べちゃったので)

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ミルクチョコレート。
型が面白い。
海に近いからか、魚介型っていうのはわかる気がしますよ。うん。

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エビっ

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得体の知れない魚、2種。

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得体の知れないタイヤキ風魚と(なぜか)カメ。
・・・ここまでは、まぁいい。

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突然、人間シリーズ。
楽器?を持ってるのかな・・・?

ホワイトチョコレートも中身はほとんど一緒です。
こっちの方が人間シリーズにヴァリエーションがある。

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白はよく撮れませんな・・・。

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貴族風の2人。

090806-8.jpg

こ、これは何・・・??
エスキモー?
ホビット?

なぜか、これに見えた・・・。

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こういうのとか、

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こーんなの。(<どちらも墓碑より)

お味の方は、昔懐かしい甘甘のチョコレートでした~

| UK_2009 | 20:17 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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Green Shade

2009/6月の英国旅行にて泊まったすてきなB&B
母はここのコンサーヴァトリーの天井を覆う、葡萄の日よけにいたく感動。

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25年ものだそうですヨ・・・。
ここまで茂るのに!!

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美しい葉形。そして、涼やかな葡萄の房!

影響をすぐに受けるヒト(=単細胞)なので、帰国後いきなりわが家の
リビング前を勝手に改造して・・・。

(1)変な葡萄の苗木を買ってきて植える。

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葉っぱが全然、イケてない。なんだ、この品種は・・・?(--;

(2)ゴーヤ(アジア種)を植える

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日陰になっていいけれどさー。
おかげで根本に植わっている薔薇だのなんだの、向日性の植物が台無し。

090805.jpg

私の意見なんて、まったく聞いてくれません。
フン。

このゴーヤはせいぜい15cmくらいで、苦味が薄く、食べ易い。(唯一の救い)

そもそも、この緑のカーテン計画が発動されたのは英国の影響と、日焼け
忌避派の母の意向。
日当たりが良すぎる、これではリビングにいても日焼けするとうるさい母。
でもこの家に越すことに決めた(=私や父の意見などまったく聞かず!)のは
あなたですから・・・!!(--;
本当に勝手なんだから。ったく。
さいきん、彼女の専制君主化が著しいです・・・昔からだけど、特にこの数年が
ひどい。
毎日がたたかい。
あー、しんどい。

| UK_2009 | 20:00 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

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