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明日から

イギリスへ行って来ます。
戻りは6/13の予定。
母連れなのがややブルー(<ごめん、でも偽らざる心境なの・・・)ですが、
いろいろ楽しみなこともあります!!

美味しいものを食べて、すてきな人たちに会って、美術を見て、
カントリーサイドをかっ飛ばして、なごめる庭を見て。

健康に帰って来られたらいいと思います。

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用意周到な私は主治医の先生にムリを言ってコレをもらって来て
しまいましたー!
1クール、5日分。これでひと安心!!(*^ー゚)b です。

では日本の皆さん、ごきげんよう。
イギリスの皆さん、待っててね~。



※旅行中はコメント不可になります。

| UK_2009 | 23:51 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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3人のJohnさん

以前、書いた記事で取り上げた『絶滅危惧種指定:英国紳士』。

実は2008年に、私はこの希少種(?)に3回出会ったのでした
しかも、皆さん揃いも揃ってお名前が【John】とおっしゃるのです。
なんたる偶然。

本日は2人目のJohnさんをご紹介します。

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この方は英国南部にある国立公園【New Forest】近くにあるB&B
Arden House】のご主人です。

写真のようにすてきな裏庭を持つ、清潔で明るいお宅。

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お庭も派手ではなく、好きなものを厳選して植えているように思われます。
ここの林檎の木にはコマドリが来るんですよーー!!

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朝食室は葡萄の蔓が延びた素敵なコンサーヴァトリー。

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隠し撮りしたJohnさん。(すみません・・・)
美味しくて手が込んだ朝ご飯はJohnさんが用意してくれるのです。
お料理が上手、これは紳士の要件では?!<ぉぃ

こちらがJohnさんの朝食一覧!

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並べ方も美しいけれど、味も繊細でとっても美味しかったのでした。
失礼ながら食に関しては大雑把、大味な人が多いイギリスにあって、
ちゃんとした食事を大事にすることはたいへん重要だと思います。
子供の肥満を防ぐ上でも、美味しいもの・身体にいいものを摂取する
という姿勢は大事な教育ですよね?

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Johnさんはアジアに何度も出張もされたこともある元ビジネスマン。
取引相手には中国や韓国、日本人も多かったそうです。
そのためか、漢字の勉強もしていたとか!!(@@;
これって、我々日本人がペルシア語を習うようなものですよね?
難しいと思うわー。

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また、音楽が大好きということもあって、十年前に自分のためにグランド
ピアノを買ったそうです。娘さんたちのため、ではなく。自分がやりたいと
思って、ピアノにトライする。そういうチャレンジ精神も紳士たるに相応しい。


私が認定する、英国紳士の要件はまとめてみるとこんな感じになります。

       * 身なり・姿勢がきちんとしている
       * 知識・経験による、独自の判断基準・価値基準を持つ
       * 女性を困惑させない
       * 人や時代におもねない
       * 知的好奇心を失わず、人間に対する控え目な愛情がある

このJohnさんも見事にこれに当てはまるし、庭でご一緒したJohnさんも
然り。
現代では自己の充足・自由を守るためならなんでも許されると思ってる
人が多いですよね?
自分が一番、自分さえ良ければ良いという身勝手な考え方。
それが個人主義ですか?
そんなものが理想?

私はそうは思いません。
人間は一人では生きられない生き物です。
自己を律し、人に優しく、かつ自分を曲げないこと。
オールドファッションかもしれないけれど、そういう生き様の人が好きです。

蛇足ながら、すばらしき英国紳士には必ず、すてきな奥様が洩れなく
いらっしゃるのもまた事実かと思われます。奥様が旦那様を紳士に育てる
のかもしれませんね。

| UK_2008 | 19:06 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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