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◇Frome 最後の晩餐

2018年6月の旅行記より。

さて、とうとうFrome最終日。
ということはつまり、我々の旅も大詰めを迎えようとしているところです。
明日の夕方には解散です。

昨日、夜ご飯難民であった我々。
ようやく、Naokoさんのお友達推薦のすてきなデリへ行けることに。
今、サイトを見たら、ぬわんと「閉業!」ですって・・・。

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うるわしのマダーム、ふたり。

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ちびんこ(私)も何か飲んでます。

私とNaokoさんはバーガー、

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Nobukoさんはステーキを!
キノコを少しいただきましたが、美味しかったです。

いやもう、いろいろお疲れ様でしたー!
あと半日しかないけど、気を引き締めて(?)いこー!

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こうして、Fromeの夜は更けていったのでした。

| UK_2018 | 00:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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◆Avebury

2018年6月の旅行記より。

Lacockでお茶した後、今度は巨石を見に[Avebury]へと向かいます。

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巨石の真ん中を分断するように村があるのです。

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私がここを気に入っているのは、ぶらぶらと歩いて、石に触ることも寄りかかる
こともでき、当然、その権利は羊にも(?)ある、というところ。
同じ巨石でも、ストーンヘンジなどは今では触ることはおろか、近寄ることさえ
できません。
私が初めてイギリスに行ったとき(30年くらい前)は、触れましたけどね・・・。

そんなわけで、巨石が好きなそこのアナタ。
行くなら断然、Aveburyですよ!
しかもね、噂によるとストーンヘンジは20ポンド以上とるらしいですよ?!
近寄れないのに。
このAveburyは、なんとタダ!!無料ですよ!

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サークルの石はそうだなぁ、3~4mくらい?

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Nobuko嬢(約1.5m)と比べると、2倍以上はありますよね。

羊の落とし物と、ヒッピー(かなり居ます)にはお気を付けください。

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◆Lacock Abbey

2018年6月の旅行記より。

小さいおぢさんで興奮したまま、我々は[Lacock Abbey]へと参ります。
いやー、びっくりしたね、もう。

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有名なファサードを遠目に。

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てくてくと、庭を歩いて入口へと向かいます。

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このゲートを超えると、お屋敷の中になります。

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Lacockも、有名な観光地であり、駐車場には大型の観光バスで
やってくる国内やヨーロッパのツーリストもたくさんいました。
でもなぜか、そんなに混み混みな感じはありませんでした。

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そして、南部よりはやはり少し涼しいのか、薔薇などもまだ満開の手前と
言う感じでした。

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うーん、いい匂い!

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見学はここ、建物の一番古い部分、修道院時代の回廊から始まります。
Abbeyと言っても、ここは元々はPriory(小修道院)でした。しかも、Nunの。
修道院解散令の後、教会財産は貴族や有力者へと下げ渡されたり、
売られ、それを手に入れた有産階級は自分の屋敷の格を上げるため、
"Abbey"としたのでしょう。見栄っぱりめ。

ちなみにここで、「ハリー・ポッター」の撮影がされたそうです。
誰1人、その映画を見てない私たち・・・。(^^;

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ここは厨房。

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これは厨房の片隅の貯蔵庫の扉にあったもので、在庫管理表。
これで買い物リストを作成するのも簡単ですね!頭の良いシステム。

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ここは居間。
家族や友人などの肖像画が掛けられています。

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これは昔のピアノですね。
ペダルが2つしかないし。

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このお宅はたしか、市民戦争時代は国王派でした。
それだからか、Anthony van Dyckによる有名なCharles1世の上3人の子供の
肖像画のコピーがありました。
左が後のCharles2世、右が後のオラニエ公妃Mary Henrietta、そして
真ん中の女装の坊やが後のJames2世です。
ちなみに両端には"King Charles Spaniel"が鎮座。

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これは・・・誰の肖像画でしょう?
わかりませんが、「やっちゃったな」感が満載ですよね・・・。
恐らく、当時流行の最先端のファッションだったのでしょう。
せっかく高いお金を出して肖像画を描いてもらうのだ、よし、一番いい服を
着よう!!と思ったのでしょう。
しかし、それが裏目に出ちゃった感じ。
後で見ると、流行の真ん中の格好ってダサイ・・・。
ピンクだし。
まるで赤ちゃんのロンパースみたいで、正視に堪えないわ・・・。

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この右側の女性の髪型も、今見ると「オッペケペー」な感じ。
前髪の長さが・・・。

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こちらはそっくり母娘。
ちょっと、『血の伯爵夫人エリザベート・バートリ』風で怖い。

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さて、回廊の真ん中のこのオリエル・ウィンドウをご覧あれ。
William Henry Fox Talbotがカロタイプというカメラで初めて撮影することに
成功した窓です。
フランスの有名なDaguerreのダゲレオタイプによる撮影よりも早くに成功して
いたとか。

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ダイニング。

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このテーブルクロスは面白いですね。
実際にカトラリーなどを置くのではなく、絵で説明してある。
この日の晩餐会は1836年の8月、友人との会食の模様だそうです。

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Fox Talbotは名家に生まれ、ハーロー校からケンブリッジ大学へ進み、
数学や光学、考古学、語源学にも精通し、栄えあるRoyal Societyのメンバー
でもあり、保守系の政治家でもあり・・・多芸多才な人でした。

カロタイプの特許を取得した彼は、技術の使用者に高額の権料を徴収し、
非難が沸き起こったそうです。
それともいうのも、フランスのダゲールに対抗するためにも、タルボットは
多額の研究費用を必要としたからです。
最終的には、社会の声に負けて権料を低額にすることになるのですが・・・。

発明家もつらいものですね。

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内部見学の最後に、このグレート・ホールにやって来ます。

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天井にはゴシック・リバイバルなのか、貴族の紋章盾がデザインされ、

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窓には古いステンドグラスが。

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全体的に中身がお宝ざくざく!という感じではないのは、タルボットが
研究費をねん出するために相当な財産を投じたせいかもしれません。

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外へ出ると、空は今にも泣き出しそう。

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見学って、けっこう疲れますよね。

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古い建物には、古い煙突が乗っています。
これはかなり昔の煙突ですね~。ねじねじ、してます。

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さて、ボリュームのある朝食のせいでお腹はいっぱいですが、何か
喉が渇きました。
町をぶらぶらしつつ、お目当てのティールームを目指すと、

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    休み!Σ( ̄ロ ̄lll)

痛恨・・・!(月・火は休み!だそうです・・・)

仕方がないので、林望センセイ推薦の、[Sign of the Angel]へ。

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とても古くて格式のある旅籠です。(左の建物)

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コーヒーケーキをみんな、オーダー!

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かわいいバイト嬢に撮影してもらいました。
いえーい。

でも、やっぱり、ケーキはあっちの店の方が断然美味しかったナ・・・。(小声)

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おうちの中から観光客をウォッチングするわんこ。
この町で暮らしてたら、人間ウォッチング的には退屈しないかもね?

| UK_2018 | 01:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ちいさいおぢさん

2018年6月の旅行記より。

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Frome滞在2日目。
せっかく町中にいるのですから、朝はカフェでごはん!

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[The Garden Cafe]はベジタリアン・カフェ。
私は何かのパイとサラダ3品選べるプレートをオーダー。
手前のは醤油味で、やや塩気が強かったような。。。
そして、量が半端なく多かった~!!お腹いっぱい。

さて、この日は火曜日。
実は・・・。

そもそも、なぜFromeに宿を決めたかというと、ここは独立経営のショップが
多く、アンティークやブロカント、古着屋さん、雑貨屋さん、編み物屋さん、
カフェ、レストラン・・・と軒を並べる、いまやイギリスでは希少価値のある
町だからなのです。
当然、お買い物!!(^▽^)/・・・ですが。

ううう、たしか前回も、その前もそうだったけれど・・・。

     月曜、火曜は休みの店が多い町

であることを、すっかり失念しておりましたー!!
Nobukoさん、大激怒。笑 ごめんっ
わー。

というわけで、Fromeでのお買い物の綱は出発日水曜の午前中です。

今日は火曜だからね・・・。
か、観光に行こうか!!ということに。

一路、Lacockへ向かいます。

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この、中世からあまり変わらない町には[Lacock Abbey]があります。

私は何度も、Nobukoさんも以前にお母さまと駆け足で見学したことがある
そうですが、Naokoさんは未訪問とのことで、行ってみることにしました。

駐車場に車を停め、木立を抜けて博物館へと向かうと・・・。

           ・・・?!!?

今のなにっ?!何が横切ったのっ?!

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木の繁みから、反対側へ黒くて毛が生えていて、脚が見えない生き物?
が横切りました。
しかも、かなりのスピードで。
体長20cmくらい?

とにかく、これまで見たこともないような動き。
何なんだ一体?!

四十路の女3人。
あーでもない、こーでもないと大興奮。

結論。
・・・あれはきっと、

     小さいおぢさん」に違いない

きっぱり。

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| UK_2018 | 00:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■Frome

2018年6月の旅行記より。

さて、我々は物欲も観光も満たしながら、Fromeまで北上して来ました。
Fromeは買い物には何度か訪れたことがあるものの、泊まるのは今回が
初めて。
ほとんどショッピングストリートのど真ん中の宿です。
昨日までの田舎住まいとは真逆で、今度は都会!

その分、難儀なことに、宿の指定の駐車場は遠く、そしてわかりづらく。
うろうろしつつ、なんとか到着。

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チューダー時代の建物で、3階建て。
でも鍵はハイテク仕様。

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どこからともなく、にゃんこ現れる。にゃーん。

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Nobukoさんに撫でられ、

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Naokoさんにお尻を見られ。
とてもなつっこい子で、勝手に

   タマサブロー(りっぱなタマタマだったので)

と名付けました。

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とりあえず、宿の中へ。
玄関すぐが居間。
奥が小さなキッチン。

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その先には小さなガーデンスペースが。

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お天気が良ければここで朝ごはんですね。

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2階のツインルーム、バスタブ付きのバスルーム、

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3階はダブル、

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シャワー付き。
(ただし、Nobukoさん曰く、上の部屋は水圧が弱かったみたい)

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いざや食事へ行きましょ。

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お。
お隣の2階にもにゃんこが2匹!

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このゲートになっているところをくぐると、Catherine Hillという有名な
坂道です。

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ちょっとパリっぽいよねー。

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ここは坂を下った、Old townの辺り。
見事なゴーストタウンですよ・・・。月曜なのに?!

結局、あちこちうろうろ、ネットでも調べたものの、「これぞ!!」という
お店は軒並み営業しておらず・・・。

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Frome中の人が集まってるのでは?!というほど繁盛した、怪しい
イタリアンの店へ入ることに。
時刻はすでに21時近かったかなぁ。
食べられるものがあるだけ、良かったです。^。^

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町中に宿を取る利点は、ドライバーもお酒が飲めること。笑

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病気で寝ているクララ(Naokoさん)を見舞いに来た人たち。
・・・という、謎設定の写真。パチリ☆彡

| UK_2018 | 02:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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